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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 さて私または私の母親に介護が必要になったとき、何をすればいいのかということを調べ、とりあえず市町村の窓口に出向き、現状を客観的に評価してもらい、介護の段階を認定してもらうという作業が必要であることが分かりました。

 あとは、実際にその段階に応じて、入所型か在宅型の選択となるわけですが、在宅型ならともかく、入所型が問題になりそうです。

 ただ介護度の違いによってさらに細かく入所できる施設が分かれるみたいですから、これは実際に認定を受けてから調べるしかないように思います。

 また現状の介護療養型医療施設というのは、どうやら法律的に問題になっているらしく、2017年度までに全廃と決まっているみたいです。その後どのような形で引き継がれるのかについては、私自身の知識が余りに不足しているのでよく分かりません。

 しかしこれらの施設の利用料は基本的に介護保険で賄われるようですから、月額にして10万円はかからないと思います。ということは老齢年金以外に厚生年金や共済年金を受給していれば、特に大きな負担はかからないように思います。

 従って、いわゆる負担の大きい老人ホームというのは、介護保険が使えない老人ホームのことになりそうです。この内市町村や社会福祉法人が運営する施設が「特別養護老人ホーム」で、民間が運営するのが我々が一般的にイメージしている老人ホームのことなのかなと思えます。(間違っている可能性もあります)

 問題は民間が運営する老人ホームを利用せざるを得ない状況になったとき、いったいいくらぐらい必要なのかということですね。しかしこれも該当する老人ホームの規模や設備等で様々な違いがあるのだと思います。

 ネットで検索してみたら「みんなの介護」というページがヒットしました。比較的分かりやすく書かれているので参考にしています。

 ここには要介護3の場合の介護付き有料老人ホームの入居費用の内訳が出ています。それによれば必要な金額は
「入居一時金:300万」+「月額利用料:17万」+「介護保険費用:19.2万」+「その他:1万」となっていて、この総額が350万円ぐらい。

 ただし入居一時金は0円から数千万円まであるみたいです。またこの例でいえば、入居一時金以外の月額料金は20万円前後になりそうです。

 ということは年金だけでは到底払えそうにないということです。つまり貯金の取り崩しが必要になると言うことです。そうすると例えば、仮に上記の施設に5年間入所すると、年金を月15万と考え、差額5万を貯金から出すと考えると、負担総額は

350+5×12×5=650万

 さらに入所期間が長引けば、単純計算で毎年60万ずつ追加料金が必要ですから、余裕をみれば1000万の余剰資金が必要になりそうです。

 このお金をいわゆる健康寿命が尽きるまでにに用意しておかないと、有料の老人ホームには入所できないと言うことになりそうですが、そんな大金を用意できる方が、いったいどのくらいいるのか?ということも良く分かりません。

 今の高齢者はバブル時期に資産を増やした方が結構いますから、これでも問題なさそうにも思えますが、今後団塊の世代や私の世代になった時、この20数年続いた不況で、かなりの方の資産が目減りしているように思います。

 ということはもしこういった負担が出来ないなら、自宅でヨロヨロ生活しながら朽ち果てる、という道しか残されていないのかなとも思えますが、そう思って今から暗い気持ちになっていては、明るい老後生活は送れません。最後はやはり「何とかなるさ」と考えざるを得ないのかもしれませんが、今後もう少し勉強する必要がありそうです。
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2013/04/23 10:09 老後 TB(-) CM(0)
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

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