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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 内閣支持率が70%に上昇したそうです。何回も書いていますが、昨年末から四ヶ月間ぐらいの間に一番大きく変わったことは株価の上昇かなと思っています。

 日経平均で見ると、9000円ぐらいから12500円に上昇しています。約14%の上昇です。一方ドルベースの為替は1ドルが80円ぐらいから95円ぐらいになりました。約19%の円安です。

 要するに為替が円安になった分、日経平均が上昇し、その上昇を景気回復の兆し?であると判断して、そういった政策を推し進めている阿部内閣の支持率が上がったとも言えます。

 しかし円安を誘導するために大胆な金融緩和をして、借金を重ね景気刺激をせざるを得ないというのが現状ですから、今後も借金は雪だるま式に増えるような気がします。

 だからといって手をこまねいていれば、いつまで経っても景気は回復せず不況が続くだろう、と言われれば、まあそんなもんかなと経済に詳しくない私は納得せざるを得ません。

 一方日経平均が上昇したり下降したりすると、すぐに経済関係の評論家または証券会社の投資アドバイザーという人たちのコメントが出てきます。

 週刊誌でも年度当初は半信半疑で日経は12000円を回復するなんていう記事が書かれていましたが、最近は15000円とか、18000円というような数字を出す週刊誌まで出てきました。

 上昇基調の時は、いったいどこまで上がるのかという不安がありますが、これまでの拙い投資経験では新聞、週刊誌、テレビ番組等、すべてのメディアで「まだまだ上がる」という強気な発言が出そろった頃に頭打ちになって暴落、ということが繰り返されているように思います。

 下がり続けることはあり得ないと良く言われますが、同様に上がり続けることもあり得ません。また日経平均が上昇したこと=景気回復ではないような気もするのですが、そのあたりの理屈は良く分かりません。

 ただ私自身が小額ですが所有していて落ち込んでいた投資信託の時価が、購入価格を上回りつつあるので、精神的な余力が生じそうなことは確かです。

 ただそれは今現在たまたま回復しているだけであって、場合によっては夏場の参院選(現状では再び自民党が圧勝しそうですが)までで一段落なのかなと思っています。

 問題はその後も大胆な金融緩和と借金を続けていったとき、10年20年後の私の息子の時代の日本がどうなっているのかということですが、その辺りの長期的な予想をしている記事はあまり見あたりません。

 自分自身の手持ちの資金が見かけ上増えることはありがたいことですが、それが将来の世代への負担になるのでは、何のための景気回復かと言いたくなります。

 しかしもしかすると、今回の政策が予想外に良い結果をもたらし、国の借金も一気に返済されると言うことが起きないとも限らないので、一概に否定することも出来ませんので、私の立場としては懐疑的な気持ちを持ちつつ、事態を静観するしかないのかなと思っています。 
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2013/03/18 09:42 政治 TB(-) CM(0)
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Author:hoku
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

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