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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 選挙が終わり自民党は組閣、民主党は恨みと嘆きが交錯しているようですが、これまでの党内のゴタゴタが有権者の反感を買ったと見て間違いなさそうです。

 以前も書きましたが、消費増税を決めたときにスパッと解散していたら、今とは違う様相だったような気もしますが、それは「もし・・・だったら」という仮定の話ですね。今更どうしようもありません。

 選挙が終わり、我が家には本格的な受験シーズンがやってきました。私立高校なので、昨日で高校3年間の正規の授業は終了みたいです。今日からは受験生向けの補講が年末まであるそうで、いつもより若干遅く出ていきました。

 すでに3年生の3分の1ぐらいは推薦関係の入試で進路が決まっているみたいで、その中の一部生徒は勉強に身が入らなくなっていると息子が話していました。

 学校側ではこれから調査書の作成に入るみたいで、どこを受験するのかという調査用紙が配布され、学校名と受験方式を書いて提出するようです。

 しかし教員の私から見ても最近の入試は複雑怪奇です。推薦から始まって、いったい何回ぐらい受験と合格発表が繰り返されているのか?

 推薦も「指定校」「一般」「AO」「特別」といった名前だけでは理解できないような推薦方式がある上に、受験は「センター」「センター併用」「前期」「後期」等、大学によって異なる呼び名の受験方式があり、入試要項を解読するだけでも大変そうです。

 大学側としては、あの手この手を使って優秀な?受験生を呼び込みたいと思っているのだと思いますが、受験生とその家庭は、そのややこしい制度に翻弄されるなと感じています。

 一方で親の方は、子どもが受験を始める頃から数万単位の受験料が懐から出ていき、合格した瞬間にはさらに100万単位のお金が必要になるので、その準備をしなくてはいけません。

 現在フルタイムで働いていて、この12月にめでたくボーナスを受け取った人も、合格となればその大半かそれ以上の金額を学費として払い込まざるを得ません。

 我が家の場合は早期退職をしたとき、その一部を学費のための定期預金として貯金しましたが、それを解約して充当することになります。

 早期退職をするときに、すでにそのことも含めてシミュレーションを行い納得して退職したわけですが、いざとなると今後の生活への不安も感じます。

 幸か不幸か子どもが一人だけなのでなんとかやりくりは出来ると考えていますが、二人三人となると、私の場合はとてもじゃないけど早期退職は出来なかっただろうなと今更ながらに感じます。

 自民党の経済再生は良いことなのかもしれませんが、国の基礎を担う若者の育成にもう少し目を向けられないかなと感じています。   
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2012/12/20 10:14 教育問題 TB(-) CM(4)
コメント
このままではイカン・・?
私の息子も、学校でその調査書を出すのでどこを受験するのか?いろいろ調べているようですが、どうも気がのらないようです。。
どうも本気で行きたい大学が、ないようで・・

夏ごろまでは「本気で●●大学に、行きたい」と言っていて塾も変えるぐらい勉強に燃えていましたが、いつの間にか秋ごろには「●●大学は、学力的偏差値も無理。少しランクを下げてせめて▼▼大学に志望校変更しようかな?」。と、トーンダウン・・。そして今は「塾辞めた。勉強する気力もなくなった。バイトする。」
悲しいことにストレスからくる病気で、全く受験生ではなくなりました。(-_-メ)

・・とはいえ、人間は生きていくためには働かないといけません。「生活保護」でさえ今の安倍政権は「聖域なき削減」と検討しているようで、私のような低所得者はこの上にさらに消費税アップとなれば、死活問題です。

学費的な問題だけを見ますと、もし息子がこのまま浪人するかしないかは別にして、大学に行かないでどこかに就職できれば(または、非正規でも何か職に就いてくれたら・・)、大学4年間で学費含むその他、トータルで500万以上のお金は不要になります。我が家の家計は助かります。(来年は下の娘の高校進学もありますから、そちらに回すこともできますので・・)⇒親の一方的な考えですが・・
でも、それが果たして本当に子供自信の夢があれば、つぶすことにもなる。また、うちはお金がないので仕方なく進学をあきらめた。ことにもなり・・後で子供が親を怨むことにはならないか?など。。

しかし、親としては「奨学金」という借金を、大学を卒業してもし就職できずに返還もできない・・なんて、ことになるよりは、マシと思ったり・・想いは複雑です。

ちなみにうちは息子が生まれた時から学資保険をかけていましたので、それと定期預金と、それでも足らない時は今は安倍政権で株が上昇してきてますので、一部は損売りして資金に当てようかと、思っていました。。
また、個人的な話で長くなりすみません。。



2012/12/20 10:46 マッキー URL [ 編集 ]
Re: このままではイカン・・?
 進路指導の難しいところは、大学選びではなくて実は生きていく目的をどのように見つけるかだと思っています。一部の学校の先生方は単に「大学にはいることがいいことなんだ」と言い、受験生を追いつめるときがあります。

 確かに大学に入った方が生涯年収は高くなりますし、就職の機会にも恵まれます。しかし年収=幸福でもないし、就職=幸福でもないところが難しいです。

 基本は本人がやりたいことが大学にあるかどうかであって、やりたいことをやった結果、それを就職に活かすと言うことが理想なのだと思います。

 その意味ではやりたいことが専門学校にあればそちらに進学すればいいし、こうゆう職業で働いてみたいという希望があるなら、働きながら夜間の大学に行くとかいろいろな方法も考えられます。

 しかし問題はそういった希望というかやる気というか活力がご本人の気持ちに湧いてくるかどうかですね。これが一番難しいところだと思います
2012/12/21 09:49 maitai60 URL [ 編集 ]
「大学進学=就職=収入=幸福」でもないというのは納得します。でも、「やりたいことを就職に生かす=理想」というのはちょっと疑問です。

仕事に夢や生きがいなどという「自己実現」を求めすぎると、一部の才能とチャンスのある人以外のほとんどの人は「この仕事は本当に自分のやりたかったことではない」「自分が活かせる仕事だと思ったけれどそうでもなかった」と不満を持ち続けるか辞めてしまうか、うまく仕事で自己実現できたとしてもリタイヤした後の20年余り「何をしていいのかわからない」ということにもなりかねません。

そもそも、10代の限られた狭い世界の少ない経験の中から「本当に自分がやりたいこと」など見つけられるとは思えません。ましてやそれが「仕事に結びつくようなやりたいこと」となると難し過ぎると思います。
「自分がどんな人生を送りたいかを模索しながら、その生活を実現すし支える資金を得るために働く。仕事にも遣り甲斐が感じられればラッキー!」ぐらいが現実的なような気がします。
2012/12/21 14:36 someone URL [ 編集 ]
Re: タイトルなし
 コメントありがとうございます。マッキーさんとのやりとりの中で、こうゆう形になれば理想だなと思い、まとめた話です。たしかに高校ぐらいで職業意識が芽生え、それに向かって邁進するというのは現実社会ではひじょうに難しいと思います。

 しかし理想的にはと断っているように、それでもあえてという含みを持たせました。我が家の息子も受験生ですが、志望学部や学科を決めるのも大変で、職業意識はまだまだ先だと思えます。

 ただ私が教えた生徒の中には、高校時代からこれをやりたい、だからこの学校に行く、という強い意志を持って努力していた生徒もいました。

 進路指導は本当に難しいです。
2012/12/22 09:18 maitai60 URL [ 編集 ]















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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

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