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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 昨日は、いくらあがいても結局この先の将来は暗い、というような悲観論的な論調になってしまいましたが、そういった状態は何も一気に来るわけではなく、じわりじわりと進んでいくのだと思います。

 ただそれを後世の歴史学者?(いるかどうか分かりませんが)が分析して、日本は1990年前後に起きたバブル崩壊を契機に、衰退の道を歩み、およそ100年というひじょうに短い時間でどうたらこうたら・・・、というようなレポートを書く人がいるかもしれないなあと思えるわけです。

 ではその渦中にいる我々はどうした良いのか。ここでいきなり人の健康問題に話が飛びますが、人間には健康寿命というのがある、と言うことをよく聞きます。男性の場合はこれがおよそ70.42歳。女性は73.62歳とウィキペディアには書かれています。

 健康寿命とは、人が他人の介助無しに自立した生活を続けられる平均年齢と言われているもので、この年齢を少しでも長くすることが、現在の長寿社会の目標の一つになっています。

 ちなみに日本人の2011年の平均寿命は「男性が79.44歳、女性が85.90歳ですから、健康寿命との差は男性が約9年、女性が12年あります。この間どのような生活を送ることが出来るのかという生活の質が問われているなと感じています。

 当然ながら、誰もが最期を迎えるときのイメージがあると思いますが、病院に長期入院してボロボロの状態になるよりも、ある時点で激しく苦しむこともなく、パタッと終わりが来れば良いのでは、と考える人も多いと思います。

 ただそこに至るまでは出来るだけ元気でいたい、と思う人が多いわけで、巷で様々な健康情報が溢れ、健康器具や健康食品が販売され、私も含めてウォーキングやハイキングを試みる人が増えているわけです。

 というわけで話を戻しますが、より健康な状態を長く続けたいと考えるのは、国も同じかなと思えます。つまり健全な財政状態でお金が動き(血液の流れが滞ることなく)、老朽化した設備の点検を怠らず(人間ドック)、必要に応じて保守、整備を行う(治療)ことによって、国としての寿命(健康寿命)が伸びる、と言うことです。

 問題は、そう思いつつも実際には様々な人の思惑が入り乱れ、国自体が必ずしも健康な状態になっていないと言うことだと思います。

 今度の選挙では、国の一部に大きな原発事故が起こったことが争点になっていますが、これは国という体に出来た一種のガンみたいな物だと思いますので、その意味では摘出が一番良いと私には思えます。(原発はすべて停止)

 もちろんそれによって一時的に健康状態は悪化しますが、長期的に見れば一番正しい方法だと思えます。金融緩和や公共投資をするのも一つの頓服としての意義はあるのかもしれませんが、劇薬には必ず副作用がついて回り、場合によってはその副作用で一生悩まされると言うことにもなりかねません。

 今回の選挙では、国を立て直すとか、経済を回復するとか、いろいろ耳障りの良い言葉が飛び交っています。しかし、しつこいようですがその方法や計画を具体的に示している政党は少ないように思います。

 言うだけなら今時の高校生でも似たようなことを言えます。また何かをするに当たっては、注射と同じで必ず痛みが伴います。その痛みを明確に示している政党は皆無です。つくづく難しい選挙だなと思えますが、この選挙が国家の健康寿命を左右する選択になりそうだなと感じています。
 
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2012/12/13 09:33 政治 TB(-) CM(0)
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Author:hoku
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

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