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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 昨日からの続きです。現状の生活を続けるなら生活費で年間156万、その他の税金、保険料で年間30数万。合計約190万が1年間の支出となります。

 息子は合格できれば来年から大学生なので、4年間は同じような生活費が続くとすると、190×4=560万となりますが、大学生活で改めて必要になるお金も出てくると思いますので、それも考慮して600万。

 この先が現在まだ不確定要素が大きいのですが、大学卒業後息子が無事就職して家を離れる場合、私と息子は独立採算になるかなと思えますので、その場合は私一人がここで生活すればよいことになります。前にも書きましたが、一人の生活だったら、月10万で生活費はまかなえるかなと思っていますので、年間の税や保険料を足して150万ぐらい。

 この支出が健康寿命である72歳まで続くとすれば、この間は8年間になるので150×8=1200万。

 一方もし息子が就職後も家から通勤することになったら、その場合現在の生活費13万と私一人の生活費10万の差額である3万を、息子から食事代としてもらうことが出来れば、必要なお金は先ほどの1200万と同額になります。

 最悪なのは、大学の経費で600~700万のお金を出して、結局就職できなかった、という場合ですね。その場合も何らかの仕事に就くでしょうから、そこから3万出してもらう。しかし職種によってはそれが厳しいということも考えられますので、その場合は今と同じ月13万という生活費が続くことになります。

 そうすると年間では190万。これが8年間続けば190×8=1520万となり、現状ではこれがもっとも支出が多くなるケースです。(更にそれが続けば当然支出は膨らんでいきます)

 以上をまとめると、大学卒業までの予想支出額が600万。その後の8年間は1200~1520万。しかしまだ終わりではないですね。73歳以降の支出があります。仮にそこから10年一人で生きたとすると、150×10=1500万。

 すべてを合計すると最低3300万。これで私が82歳ぐらいになるまでに、生活費だけでどのくらい必要かが計算できました。

 これに対して、とりあえず最悪の事態は想定しないで、今度は年金の計算をすれば、収入の総額が分かりますので、その差額が現時点で必要な貯蓄額となります。

 そう思って計算してみると、老齢年金を繰り上げて受給した額と共済年金を、この22年間無事にもらい続けることが出来れば、現時点ではその差額はほぼ同じぐらいになると言うことが分かっています。

 つまり現時点で大学の授業料等の負担をなんとかすることができれば、とりあえず生活だけはしていけるという見通しが立っているということです。以上をまとめるとこんな感じです。
通常
今後4年間(息子が大学生?)600
その後8年間(私の健康寿命)1200
その後10年間(平均寿命)1500
合計3300
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2012/10/15 14:00 将来設計 TB(-) CM(2)
コメント
すごい計算ですが・・
いつもながら、シュミレーションには恐れいります・・。
でも最近、私はそろそろ離れて住んでいる74歳の高齢の一人暮らしの母が、「最近、どうも眠れないし、体調も悪い」とかです。医療費はまだ1割負担なんですが、週に2~3回も点滴とか、通院していたら結構、医療費もバカになりません。。

母本人は、「もう自分は老人だから、通院するのが日課で病院内で友人もできた。通院が日課みたいになっている・・」と、言います。
私の厳しい家計からは、とても母の実家に「仕送り」もできる余裕もなく、東京に住んでいる弟にも金銭的な援助を検討してみましたが、弟も自営業で事業は「火の車」状態で、自分が生活するのも、めいいっぱい・・と、言う感じです。

まだ母は、「まだ蓄えもあるし、年金もあるから当分は心配しないでよい。できるだけあんた達(私と弟)には、老後の面倒をかけたくない。」と言っていますが、いつ「要介護状態」になりかもしれませんし、そうなったら、自宅介護?施設に入れる?介護費用はどうする? ・・とか、さまざまな問題が出てきます。。

ある僧侶さんの本によれば、「人間はそうそう思う通りの人生なんて、苦労にない人生なんてないのです。あまり先の事は不安に考えたらきりがありません。そうなったらそうなったでもう、開き直ってやるしかないんです」と、ありました。

貴殿のいつもシュミレーションを立てておられますが、想定外の出来事(震災や家事の被害を受けるとか、家族の誰かが重い病気になる・とか)で、計画を立てていてもそのまま何事もなく、計画通りに行けばいうことないですが、いつそれが壊れるかもしれない・・と。

すみません。悲観的なネガティブ志向になってしまいました。
お許しください。。



2012/10/16 09:01 マッキー URL [ 編集 ]
Re: すごい計算ですが・・
 個人的にはシミュレーションは安心感を与えてくれると思っています。つまり現状ではこの程度の余力がある、または厳しい。だからこうしよう。という感じでしょうか。

 人生に不確定要素は大きいです。その時その時で臨機応変に立ち回らなければいけないなと感じていますが、そのためにも現状把握は不可欠だと思っています。

 現状より先が悪くなるのか良くなるのか、これは今の社会では悪くなる、と考えた方が良さそうですが、であるならそのために何をしよう?と考えたのが私の場合は自身の健康面を考えたネットによる副収入です。

 私も80歳過ぎの母親がいますので、折に触れて様子を見に行き(車で5分ぐらい)、また通院にも付き合っています。寒くなってくると不調を訴えますが、これは私自身の体調とリズムが一致することが多く、いずれ我が身だなとも思っています。

 母親の今後は不確定要素が多すぎます。しかし今は公的な保証制度が整っているので、そういった兆候が出始めたら、またいろいろ調べて、現在のシミュレーションを組み替える必要があるなとは思っています。しかし現状では不明なことが多すぎるので、あまり先走って悩むより、今を楽しんだ方が良いかなと、いささか無責任にも思えますが、楽観的に考えるようにしています。
2012/10/16 09:46 maitai60 URL [ 編集 ]















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プロフィール

hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。