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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 このブログでは、マッキーさんから常に様々なコメントいただいていますが、お互いに、自分たちの子供達の将来が心配だという意見で一致しています。

 そもそも一昔前には考えもつかなかったような高額の教育費を親は負担し、20歳になればさらに国民年金保険料という名目で毎月15000円の支払い義務が生じ(支払っているのは親でしょうか。免除申請も出来ますが)、ようやくの思いで大学や専門学校を卒業。

 ところが就職先がない。または限られている。そうなると生きていくために、場合によっては派遣労働やフリーター、パートで仕事をするしかない。

 しかし一度そのような仕事に就いてしまうと、なかなか正規就職の道が開けない。従って給料は当初の額からほとんど変わらず、正社員に較べると生涯年収において大きな差がでる。

 世間では若者の海外離れや車離れが叫ばれているようですが、そもそもそれらの高額商品をを購入する購買力がないのですから、これは若者の気質というより、現在の日本の社会体制に問題があるように思えます。

 では運良く?正社員としてどこかの企業に勤めることが出来た場合、現状で新入社員の初任給はいくらぐらいなのか?これを先ずちょっと調べて見ました。

 検索したところ、「2012年度 新入社員の初任給調査」という文書が労務行政研究所という財団法人から新聞社向けに発表されていました。

 対象は東証1部上場231社の集計だそうですから、日本のサラリーマンのトップクラスだと思います。

 さて結果ですが大学院卒がおよそ22~24万、大卒がおよそ18~21万、短大または専門学校卒17~18万、高校卒が16万前後です。

 20万前後というのが平均的なところでしょうか。私が就職した頃に較べると(地方公務員ですが)倍近い額です。

 これに対して厚生年金保険料は約1.5万。健康保険料が約1万。雇用保険料が0.1万。所得税は年収計算になり、さらに控除があるのでよく分からないのですが0.5~1万?仮に0.7万として合計額は3.4万。(計算が合っていないかもしれません。概算だと言うことで了解してください)

 と言うことは手取りは16.7万ぐらい?。親元で生活するなら、これで親に5万渡して残りを自分のこずかいにしても問題なさそうです。

 問題は一人暮らしでしょうか。ここから家賃を払えば残りは10万ぐらい。さらに食費5万、交際費2万、衣料費1万、医療費1万、光熱費2万、通信費1万と支出していくと赤字です。貯金は出来ません。(ボーナスを含めてなんとか?)

 もしかすると若いので医療費がかからないかもしれませんが、いずれにしても貯金が出来る環境ではなさそうです。ただなんとか生活は維持できますね。正社員の場合は、きちんと働いて実績が上がれば、その後の給料は少しずつ上がっていきますから生活にも余裕が出来ます。
 
 しかし派遣等では若い時期の大幅昇給は望めないと思うので、なかなか余裕のある生活に達することが出来ないと言うことだと思います。


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2012/09/18 10:41 将来設計 TB(-) CM(2)
コメント
一番の親孝行は何でしょうか・・?
>maita60さん

いつもコメントレス、ありがとうございます。
私は当直の仕事が週2回ほどあり、こうやって仕事が休みの日や夜勤明けの日に、コメントをいれておくと、2~3日後のは、大体は貴殿のコメントレスが返信されているので、ご意見を聞くのを楽しみのひとつにしております。。(^^♪

さてさて、前置きが長くなりスミマセン・・
ではいったい、親にとって子供がお金がかからない教育の一番の親孝行といえば・・

①高校を卒業して就職(民間企業はいかんせん、初任給や昇給が少ないでしょうから、難しいですが初級公務員とか・・)
②通塾なしで、Z会や進研ゼミなどの通信教育のみで、しかも自宅から通学できる国立大学に進学。(→別に自慢ではありませんが、実は昔の私がそうでした。母親からは「あんたは教育費は本当にかからんかった」でも、弟は、真逆で私立高校から一浪して私立大学でした・・m(__)m
③たとえ私立大学でも、成績優秀で「奨学金特別待遇生」になり、授業料が全額免除または半額免除、返済不要の大学独自の奨学金をもらう・・etc。。

恥ずかしいのですが、うちの長男の場合(私立大学文系志望)ですが、どれもあてはまりません。。(泣)
娘(中2)は、まだどうなるかわかりませんが、県立高校→よっぽど勉学ができれば4年生大学も考えられますが、経済的に苦しいので、専門学校かまたは短期大学を卒業して、就職してすぐに20歳から給与から「厚生年金」が天引きして支払えるように・・不幸にして就職できなかった時は、自分でアルバイトや派遣などの非正規の仕事をして、自分で「国民年金」を支払ってもらう・・などと、勝手なプランを立てています。。(親として恥ずかしい思いですが・・)

かと思えば、よほど裕福の家庭なのか、息子や娘が可愛いのか、私の職場(駐車場管理人)では、親が車の月極駐車料金(約14000円)を支払っておられる家庭もあります。こういう家庭(子供に甘い?)では、多分に学生の子供の「国民年金」を支払ってあげ、あげくのはてには、子供の運転免許教習所代金や、車検代や任意保険とかもまるまる支払ってあげているのでしょう・・

スミマセン。
長々となりましたが、これから消費税が上がってもまだまだこういう経済的な余裕のある、しかも子供に甘い親もいるのでしょうね・・
ちなみにうちは、絶対に無理です!!



2012/09/18 18:12 マッキー URL [ 編集 ]
Re: 一番の親孝行は何でしょうか・・?
 私の仕事は教員なので、常に本人の志望が第一と考えています。親がいくら「あれがいい、これがいい」と強調しても、肝心の子供が納得していなければ、いずれどこかに親子の意識のズレが生じて、その後の生活がうまくいけばいいのですが、うまくいかなかった場合、「あのとき親が無理やりこんなことをやらせるから、今の俺はこうなったんだ」と言い出します。

 親としても自分が無理に勧めた以上、「それはおまえが努力しないからだ」と強く反論することも出来ず、なんとなく親子の間が疎遠になるということがあるようです。

 基本的に親は、子供が迷っている場合は様々な可能性を提示したり、こうゆう道を選んだ場合こうゆう利点と欠点があると言うことを雑談混じりにアドバイスしていけば良いのかなと思っています。

 そうすると子供は選択は自分の意志で決まるということが分かってきますから、自分でも少しずつ進路について考えるようになるみたいです。(ただし親から見るとその考えは中途半端で決定が遅く、まだるっこしくてしょうがないように見えますので、つい余計な口をはさみたくなるのですが、我慢我慢と自分に言い聞かせています)

 結果的に子供が自分のやりたいことをみつけ、それに向かって努力するような姿を見ることが出来れば、まあそれなりに親としても育て方は間違っていなかったと満足できるのではないでしょうか。

 しかし一方で、最近は親によっては、大学の入学式や卒業式にもついて来るみたいですから、「本当にそんなんで自立できるの?」と心配になることもあります。
2012/09/19 08:38 maitai60 URL [ 編集 ]















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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

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