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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 昨日のヤフーニュースで「シニア100兆円市場を狙え 個人消費の主役に躍り出る」という記事が出ていました。どうやら65歳以上のシニアは金を一杯持っているから、その人達をターゲットにした商品開発をする必要がある、と言うことのようです。

 ひと頃、今から20年ぐらい前、女子高生の間にルーズソックスやそれに伴ってソックタッチが爆発的に売れたことがあり、これからは女子高生の時代だともてはやされました。

 今回のシニアターゲットというのもそれと似たようなものかなと思えますが、シニアの場合は、先ず人口の中の構成比率がひじょうに大きくなっています。

 記事に寄れば、65歳以上の世代が総人口に占める割合は、「2015年に27%、2040年には36%に上昇する」とのことで、私自身もこの中に所属しています。

 また個人消費全体に占めるシェアは2011年現在44%だそうで、これにはびっくりです。そんなに年寄りがいろいろなものを買っているのかなあ、と感じますが、我が家が住んでいる埼玉県の片田舎と都会の年寄りでは消費力も違うのかもしれません。

 それにしてもいったい何を買っているんだろうと気になるところですが、記事に寄れば百貨店の高額消費だそうで、美術品、宝飾品、貴金属の売り上げがひたすら上昇しているみたいです。

 ということは、男性より女性の消費が大きいということでしょうか。無事退職し退職金がもらえ、65歳から年金も満額支給となれば、後は健康に留意して子育てが終われば、ある程度自由に消費できるということからなと思えます。

 また旅行の消費額も増えていると言うことで、これは我が家も旅費自体は増えていませんが、若干その消費総額には貢献しているように思います。

 しかも確かにあちこちの観光地に行くと、年齢層の高い観光客がひじょうによく目に付きます。私は高校時代から日本中を旅行していましたが、最近はそういった若い人が単独でぶらりぶらりと旅行をしている姿もあまり見かけなくなりました。

 しかし一方で、自分自身の今後を考えたとき、たぶんこれからは宝飾品や美術品を買うことはないと思いますし、高級レストランに一人でわざわざ行こう、という気もあまりありません。

 買ったものはお墓までは持っていけませんから、最近は物を新たに購入すると言うことに関しても、慎重かつ臆病になっているように感じます。

 あえていえば我が家の場合は既存の物品で壊れた物があったとき、今後もそれが必要なら買い換え需要はあると思います。しかし買い換えついでに高級品を買おう、なんてことはまったく考えていません。むしろ出来れば中古が良いなと思えます。

 自分の寿命が段々見えてくると、今後50年以上も使えるような、妙な高級品を買ってもしょうがないじゃないかと考えてしまいます。あと10年使えれば充分と思えば、それは中古か格安の物で充分という結論になります。

 ただ上に書いたように、旅行だけは行きたいなと思っています。これはともかくいろんな物を見てみたい、体験してみたいという単純な欲求です。しかしこういった欲求があるからこそ、もうすこし仕事を頑張るかとか、健康に注意しようという欲求も生まれるのかなと思っています。
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2012/09/10 14:49 将来設計 TB(-) CM(4)
コメント
レディースデイ
 先程コメしたにもかかわらずまた、続けて読ませていただきました。
 確かに子育てを終えられた感じの中高年を旅先でよく見ます。特に女性です。何人かのグループになり、リュックをしょって楽しそうに観光されている姿を見ると早く私もあぁなりたい、早く子供が巣立ってくれないかな、と、うらやましく思います。女性をターゲットにすると、友達を連れてきてくれることもあり、飲食店や映画、旅行にガソリンやさんまでもがレディースデイやら、レディースパックなどなどを設けています。それらは私も狙って利用しています(笑)。お得感がある為、また利用しようと思います。そしてついにはリピーターになります。向こうの戦略通りにいつのまにかなっています。シニアの方々は経済的にも余裕がある方が多いでしょうから私のようにそれらを狙う必要はないでしょうけど 友達をさそうきっかけがそれらだったりするのか、レディースデイの日はいつも閑散としている店もいっぱい並んでたりします。シニアの方々が楽しそうにしてらっしゃるのをみると日本がずっと平和であってほしいなぁーと思います。
2012/09/10 16:52 水を差す親 URL [ 編集 ]
私の老後は・・?
うちの母親(70代)も、まだ元気で仲の良い女友達と一緒とたまに近場で小旅行しています。
母親いわく、
「いつ病気をしたり、体が不自由になったりして介護状態になるともしれないので、体が動けるうちは余生を楽しむ」と、言っています。

ちなみに私の場合は、そんな余裕の老後なんて全く無理ですね。(-_-)
2012/09/10 21:26 マッキー URL [ 編集 ]
Re: レディースデイ
 女性達の元気な姿をあちこちで見かけますね。それに較べて男性は?気になります。我が家の近くにも今年の春退職された方がいますが、家で居場所がないと言っていました。しかしだからといって行く場所もないようです。男の場合は連れだってどこかに行くということがあまりありませんので、どうも老後は寂しく感じられます。

 私はもともと旅行が好きで、一人では寂しいなと思いつつも、一人なら好きなようにスケジュールを決めることが出来、好きな場所と店に行けるメリットがあると思っています。

 いずれにしても、誰もがなんらかの希望や意欲をもって老後の生活を楽しめる、ということが大事なのかなと思っていますが、私より若い世代の方が、そうゆう生活を保障されていないように見えることが心配です。
2012/09/11 08:46 maitai60 URL [ 編集 ]
Re: 私の老後は・・?
 我が家の母親は80歳を越えていますが、今のところ生活にそれほど支障はないようです。ただ出歩くことはほとんどなくなりました。以前はドライブにも行きましたが、1時間も乗ると疲れてしまうようです。

 老後の楽しみをどうするかというのは、もちろんお金があればあったでいいのでしょうけど、そうでなくても金のかからない自分の好きなことを見つけることも楽しみであるような気がします。

 天気の良いときの早朝散歩、なんてのは定年後の特権かなと思っています。また私の場合は家庭菜園ですが、植木や観葉植物もそれほどお金は必要ありませんし、デジカメで街の風景や野鳥を撮影する人も、我が家の近くには多いです。

 要はやりたいことがあるかどうかで、本当にやりたいことがあれば、それを実現するための努力は惜しまない、というのが活力ある人生を過ごす動機になるような気がします。
2012/09/11 08:55 maitai60 URL [ 編集 ]















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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

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