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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 アメリカでは民主党のオバマさんと共和党のロムニーさんが選挙に突入して、それぞれ自分の良いところと相手の欠点?を論じています。またそれに伴って、今日の毎日新聞国際面には、共和党と民主党の政策についての比較表が出ています。

 こういった政策の違いがはっきり見えてくると、自分としてはどちらの党を応援すべきだろうか、という判断もしやすいように思います。

 一方日本では、と書けば、まったくだなあ、と今日の内容をすでに予想できてしまうような体たらくですが、先ず「国民のために・・・」と良いながら、党代表選をどう乗り切るかで盛り上がっています。

 しかも盛り上がっているのは自分たちの党内だけで、国民は蚊帳の外です。選挙制度の改革はどうなったのか?東電の賠償は進んでいるのか?今後の原発をどうするのか?中間処分場の問題はどうなったのか?オスプレイは訓練飛行をするのか?沖縄の基地問題はどうなったのか?領土問題はどう対処するのか?年金減額はどうなったのか?そして極めつけは特例公債法案が可決されていないため、地方交付税の支給が延期だそうです。

 今日の新聞の地方欄に出ていますが、各都道府県への9月分の地方交付税の入金が見送られたそうで、この影響は当然全国の地方自治体に及びます。つまり予算執行しようとしても現金がない、という状態です。

 政治家の皆さんは総裁選や、自分の出馬の可否、更には当選できるかどうかということしか頭にないようですが、地方にお金が回らなければ、これから支出をしなければならない現金がなければ、当面銀行からお金を借りる必要があります。

 銀行は潤うのかもしれませんが、この場合の借金の金利負担はどうなるのか?新聞では総務省が負担するなんてことが経済欄に書いていますが、別に総務省の職員の皆さんが金を出し合って負担するわけではなく、要するにこれだって我々の税金です。

 つまり国会の審議が遅れ、法案が可決されなかったという怠惰な国会運営の責任を、我々庶民の税金で負担すると言うことです。これは本来きちんと国会運営がされていれば、まったく必要のないお金です。

 しつこいようですが、「国民のため・・・」とか「負担軽減」とか「無駄遣いをなくして・・・」と口先ではいろいろきれいごとを言っていますが、タカが金利負担なら別段どうってことはないだろうという意図とごまかしが透けて見えます。
 
 民主党は「問責決議を受けたからやむを得なかったんだ」と言い、自民党は「国会運営のやり方がひどすぎる」と言って互いに責任をなすりつけ合うのだと思いますが、国民負担軽減という言葉が宙に浮いています。

 そう考えると、今回の特例公債法案可決の遅れによって、地方公共団体が必要に応じて金融機関から借金をした場合、その利子負担は国会議員さんの責任にあると考えられますので、歳費や政党助成金から支出しても良いのではと思えます。

 なお、党の代表選をやるのも結構ですが、派閥がどうとか、長老がどうとか、支持する国会議員が何人いるとかではなく、立候補するなら「私は今の政治をこうやりたい。こういった政策を考えている」という政策に対する意見表明をすべきだと思います。

 それがないからこそ、現役の国会議員さんがいくら否定しても、大阪市の橋本市長さんのように、内容はともかく自分の政策をはっきり言う政治家に国民は惹かれるのだと思います。
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2012/09/05 14:29 政治 TB(-) CM(2)
コメント
維新八策&マニュフェスト
橋本さんの「維新八策」の目玉政策の一つ、「国会議員の定数半減240人」は、理想ですがこれが実現するには、現国会議員の3分の2以上の賛成がないと、法案も決まらないのですから、多分無理でしょう・・と、思います。
街頭の人の意見も、もう民主党の「子供手当」でさんざん実現出来ないマニュフェストには、うんざりでしょうがら。。

では、次に選挙があればどこの政党に投票するのか?と、私はといえば・・うーん。やはり既成の政党には期待できないので、悲しいかな・・やはり「維新の会」に入れてしまうのかもしれませんね。。
2012/09/06 15:33 マッキー URL [ 編集 ]
Re: 維新八策&マニュフェスト
 民主党が選挙に大勝したとき、大量の1年生議員が当選しました。その後これらの方達の活躍は、一部を除いてほとんど名前を聞きません。その意味では要するに採決の時の人数にしかならないと言うことで、それでも国が国として成り立つなら、こんなにたくさんの議員さんは必要ない、ということなのかもしれません。

 それにしても、民主党はまたも子供手当や最低保障年金といった、財源の根拠もないスローガンを政策として掲げるみたいで、どうも我々庶民は馬鹿にされているような気がします。(なんか餌をちらつかせれば票をもらえるのではないかという下心を感じます)

 しかしそれでは次に選挙があったらどうするのか?私のような政治に常に不満を持つような人間は、やはり中小の政党に入れるしかないだろうなと思っています。我が家の息子は誰がやっても変わらないなら、選挙なんて行っても無駄じゃん、と言いますが、それが選挙に行かない若者の本音だろうなと感じますし、正面切って反論できないところが情けないです。
2012/09/07 15:33 maitai60 URL [ 編集 ]















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プロフィール

hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

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