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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 国民年金未納問題を政府はどのように解決していくんだろう?解決の糸口はあるのだろうか?とつくづく考えてしまいます。 今後も納付率が下がると仮定すれば、当然ながら年金の原資はひたすら現象を続けるるわけです。

 極端な話、納付率が0になって誰も納めない(公務員や大企業では共済年金や厚生年金によって一方的に徴収されるので0にはならないと思いますが)状況になったら、原資は減少する一方で、原資よりも支払額が多くなれば、その時は税金で補てんするしかなさそうに思います。

 その臨界点に近づくまでにどのようなことが行われるかと言うことを予想すれば、何回も書いていますが

① 給付年齢の繰り下げ
② 給付額の減少
③ 年金補てんのための新たな税金徴収
 
 ではないかなと思います。

 給付年齢の引き下げについては、すでに65歳まで引き下げられていますから、これから数年後にまた引き下げると言うことは政治的な駆け引きから言って難しいようにも思いますが、早ければ経過処置が終了する直前の3年後ぐらいには新しい案が出てくるのではないでしょうか。

 その時の提案としては、以前厚労相がちょっと口に出した68歳ぐらいと言うのが目標になるのかもしれません。

 当然ながらそれに伴って雇用も68歳まで、と言うような規定が出来ると思いますが、実際に私の現在の体力や体調を考えると、そんな年齢まではとても働けそうに思えません。 

 またこれからは変わるかもしれませんが、一部の優秀な人を除いて、60歳以上の人が働ける環境は限られていると思います。

 では給付額を減らせばいい、となるかもしれませんが、今以上に減額すれば、これだけを頼りに生活している高齢者の生計維持が難しくなることも明白です。 高齢者の生活が破綻すれば、今度は生活保護費の受給となりますので更にお金が必要です。

 そうすると次の選択肢は税金しかないわけで、所得税や消費税の税率が今後も増えて、それが社会保障費に回されると考えるしかありません。

 しかしそうやって考えていくと、つくづくこの先嫌になりますね。自分は何のために生きているんだ、と懐疑的になる方も増えるような気がします。

 また20代で就職したばかりの人が、将来の年金について懐疑的になり自助努力をしなくてはいけない社会というのは、どこか崩れているような気がします。

 根本的な原因は少子化にあるのかなと私は思っていますが、現状では子育て対策と言っても、補助金を出したり引っ込めたりするだけですから、疑心暗鬼になるだけですし、一人の子供を大学まで通わせると教育費だけで1000万ぐらい必要というのでは、誰もが子供を育てる勇気がなくなります。
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2012/08/16 08:33 年金 TB(-) CM(2)
コメント
確かに不安ですね・・
うちの息子や娘が成人して、大学や短大・専門学校等を卒業しても、正規の職に就けず非正規(派遣・契約社員・パート・アルバイトなど)、収入の少ない職しか就けないのなら、当然ながら国民年金の納付はできないほど、厳しいものになるでしょう・・さらに奨学金も借りていれば、どちらも延滞となる可能性もあり。。

そのためにできるだけ奨学金はあまり多大に借りずに、抑えたい。そのためにはだいぶ貯金を減らさないと・・でもあまりそうすると私や妻の老後資金は、予定よりもかなり少なくなる可能性あり・・

子供の将来のために多少の投資するか?手元にある程度資金を確保しておくか?
このあたりが、ジレンマですね・・
2012/08/16 08:59 マッキー URL [ 編集 ]
Re: 確かに不安ですね・・
 私も同様のことを考えて、万が一正業に就けない場合どのような方策があるのだろうか、と考えています。昔は、そんなことは本人が考えれば充分だし、大学を出て、会社を大企業に限定しなければどこかに就職できるはずさ、と考えることが出来ましたが、現状はそんな悠長なことを言っていられないようです。

 私自身は教員職だったので、その意味では公務員のありがたさや教職の難しさも感じては居ますが、身分保障や給料の点で安定していることは間違いないので、やはり公務員(市役所や郵政職員も含めて)という進路先は有利だろうなあと思えてしまいます。

 それが駄目なら、前にも書いていますが、能力を磨いて海外に行け、と言っています。日本の国内企業は斜陽だと思いますが、海外に進出している企業は元気なところもまだいろいろあると思います。

 ともかくアクティブに考えていかないと、今の世の中は生き抜いていけないと感じています。

 その意味では親も子もそれぞれが独立して生計を維持できるようがんばるしかないですね。マッキーさんも、子供のことを信頼して、現時点では、卒業後は自分で自分の面倒をみなさい、と伝えた方がよいように思います。
2012/08/17 06:45 maitai60 URL [ 編集 ]















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プロフィール

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

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 よろしくお願いいたします。