FC2ブログ
 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
検索フォーム
全記事表示リンク
スポンサードリンク
アクセスカウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アフィリエイト
48位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
11位
アクセスランキングを見る>>
 ハワイから帰国して、その日の新聞の朝刊を見たら(我が家は節約のため朝刊しかとっていません)消費増税が成立したという記事が出ていました。

 ハワイ滞在中には、現地で内閣不信任案が提出された、なんていう報道があったので、「これはいよいよ帰国したら総選挙か」と思っていたのですが、最初に不信任案をちらつかせていた自民党の谷垣総裁が、法案成立後近い内に解散、という妙な言葉で妥協。一転して法案賛成に回り、増税が成立。

 増えた税金分は社会保障費に全額回る、と言う言葉を信じたいと思いますが、実際には増税分を社会保障費にまわし、それによって浮いた?社会保障費を公共投資に回そう、というような策略も透けて見え、結局税金を増やせば増やした分だけ支出が増えるので借金体質はまったく変化しないか、更に増えるのではと言う気もします。

 そもそも「「すぐに」とか「近いうちに」とかという言葉遊びをしている状況ではないと思います。

 それはそれとして、庶民側としては法案が成立した以上、何らかの対策を考えておかないといけません。私の将来計画シミュレーションも、基本の前提から考え直さなくてはいけないなと感じています。

 そこですでに新聞紙上でも解説されていますが、ネット上で「消費増税 家計」という検索語句で解説記事を検索してみました。ここではNHKの記事を参考にしています。

 それによれば、年収が250万円未満の4人家族世帯では、消費税が8%に引き上げられると、その負担額は現在より46600円増えると書かれています。10%になれば76200円です。

 我が家の現在の年収は250万よりはるかに少ないので、これをそのまま当てはめることが出来ません。そこで本当にそうなのかなと、我が家の家計簿を見て、支出を基準にして試算してみました。

 先ず、早期退職後我が家の月別の生活費の支出額ですが、当初より減りつつあるとはいえ、教育費も含めてだいたい一ヶ月16万前後になっています。

 年間にすれば16×12=192万。この中に5%の消費税が含まれていますから、税金以外の実際の価格は192÷1.05=182.9万です。つまり現状で9.1万円消費税を払っています。

 これに対して、今後も収入は限られていますから、年間の生活費の支出を192万円として、この中に8%分の税金を含めると192÷1.08=177.8万となり、上記との差額は182.9-177.8=5.1万となります。

 10%になると、192÷1.1=174.5万となり、その差額は182.9ー174.5=8.4万円となり、試算より多くなります。

 税金が多くなれば、その分当然家計は圧迫されるわけで、実際に使える消費額は上記の計算から、5%の時は182.9万だったのが、8%の時は177.8万、10%なら174.5万になります。

 この増加分に対してどう対処するか?当然収入を増やすか、貯金をさらに減らすか、節約するかしかありません。頭の痛いところですが、増税分が社会保障にすべてきちんと回れば、それは私自身の将来の社会保障費に直結して還元されるわけですから、無闇に反対も出来ないところがややこしいところです。 
関連記事
2012/08/13 09:15 税金 TB(-) CM(2)
コメント
低所得者対策は?
野田政権はこの消費税法案のために「低所得者対策はしっかりとしなければなりません。」と言っていましたが、さていざどうするのか?といえば、①「簡素な給付(年間1万円~2万円ほど?)をする)」のか、あるいは「食品等は税率(5パーセント)はそのまま? にするのか? など・・イマイチはっきりしません。

今日の新聞では、国民の9割以上が「消費税アップは負担になる」と、アンケートでは出ているのに・・
所得を見るために「マイナンバー制度」を創設するなど。これまた実現には相当な時間がかかりそうです。



2012/08/13 17:15 マッキー URL [ 編集 ]
Re: 低所得者対策は?
 節約と言う言葉で最初に思い浮かぶのはやはりレジャー費かもしれません。確かに旅行等は控えめになりそうですが、成田空港の混雑を見ていると、まだそこまで至っていない(中流層の二極化)上層の人が多数いるために、表面上は恰好がついているみたいです。

 レジャー費の次は食費でしょうか。たしかに数百円で食べられるファーストフードの類に人は溢れていますが、私はそれだったら自炊したり弁当にすればいい、というようにちょっと批判的に見ています。

 一方、回転寿司等には家族連れの姿も見られ、これまた二極化を意識してしまいます。

 政府側は弱者救済を言っていますが、だからすぐに何かをしてくれる、ということはあまり期待していません。今レストランで食事が気軽に出来る人や、海外旅行に行ける人(私も含まれます)が本当に生活が苦しくなってきて初めて救済策が出てくるようにも思います。

 それまでは節約か収入増で耐えるしかないと思っています。私もほんのちょっと年金制度を変えられればすぐに収入は激減します。そのための保険としていろいろ副収入の道を考えています。

2012/08/14 08:40 maitai60 URL [ 編集 ]















 管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。