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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 昨日からの続きです。結局家計のやりくりは収入と支出のバランスでしかないわけで、当たり前ですがその差額が貯蓄または赤字になるわけです。

 従って貯蓄を殖やしたいと思ったら、収入を増やすか支出を減らすかの二者択一しかありません。といっても各種のマネー雑誌では、そこに「投資」という語句を絡めて、まことしやかに美辞麗句を並べ投資意欲をかき立てるような記事を毎月掲載しています。

 何十年もそういった記事を見続けていればだいたい分かるのですが、1989年頃のバブル崩壊以来、今が買い時と書き続けてすでに20数年が経過しています。

 この間多少の上げ下げはありましたから、私自身も美辞麗句に踊らされて「投資だ投資だ」と叫んでボーナスをつぎ込んだこともありますが、ほぼ例外なく下落、損切りを強いられています。

 もちろん中にはプロ顔負けの人もいると思うのですが、長期的な下落相場の中では、儲かる人と損する人の割合は明らかに損する人の分布が多くなるはずです。

 私の頭の中には、数学の山なりになった正規分布の図が浮かんでいるのですが、当然右端には大もうけした少数の人がいて、左端には大損して息も絶え絶えの少数の人がいるはずです。

 現状の相場では、大多数の人は真ん中辺のちょっと損する層に属するはずですから、基本的には投資より貯蓄の方が確率的に勝っていると私は思っています。

 というわけで最初の収入を増やすか節約するかの選択に戻るわけですが、最近は50歳を越えるぐらいから大企業や公務員といえども給料のアップは望めない時世になっていますから、中小の方達は本当に大変だと思います。

 実は私には妹がいて、結婚もせずに実家の母親と同居しながら働いています。職場は絵に描いたような中小企業のようで、景気に振り回され、その度に人員が増えたり減ったりしているようです。

 幸いに正社員で働いていますから、働いている間の生活費は確保できていますが、60歳を越して、65歳になったとき、一体今の給料でいくらぐらい年金が出るのかと思うと、さすがに心配になります。

 実家は築30年の家でローンはなし(父親の遺産で購入)なのが幸いしていますが、そうなると私同様最低限の生活費は10~10数万必要かと思いますが、年金でそれだけ確保できるのか、よく分かりません。

 一方給料そのものが少ないですから、貯金もなかなかできません。まあ結婚せずに子供もいないし母親との同居ですから、暮らしがきびしいということはありません。しかしもしあの就労状態で結婚して子供がいたら、もちろん旦那の給料にもよるでしょうけど、同じ会社の男性社員を見ていて大変なのがよく分かると言っていましたから、切実な問題を皆さん抱えているのだと思います。

 ではどうしたらよいのか?収入は増えない。生活はギリギリだから貯蓄も出来ない。支出は子供がいれば大きくなればなるほど増えていく。これは明らかに普通に考えれば生活破綻です。出来るのは節約のみ。

 マネー雑誌にも投資以外の記事でときたま無駄を見直すということで保険等の記事が出ています。私は保険をかけ始めた当初から、常に毎年更新の掛け捨てを利用してきましたから、月々の保険料は家族3人で一ヶ月1万円ぐらいでした。

 同じ頃同僚の多くは一ヶ月5~10万円の至れり尽くせりの保険に入っている人が多いように見えました。もちろん最終的にそれが積立金と同じようにある程度戻ってくる保険だと思うのですが、個人的には保険は保険。貯蓄は貯蓄と分離して考えた方が有利になるのではと思っていました。

 結果的にどうなのか結論は出ませんが、我が家の保険は妻が長期入院した際に、それまでの掛け金以上の保険金が支払われたように思います。その意味では保険の考え方は間違っていなかったと思っています。
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2012/07/25 09:13 貯蓄 TB(-) CM(2)
コメント
我が家の保険は・・
私も今年に入ってから、保険の見直しをしようかと、「保険プラザ」に行ってFP(ファイナンシャル・プランナー)に、相談に行ってきました。

結論としまして、今より高額の保証(死亡保険やガン保険等)に加入するなら、今よりも倍以上の月々の保険料の負担になります・・と、言う事で諦めました。

毎月の高い保険料を支払って、生活費を圧迫するような生活では意味がないと、判断したわけで・・
せめて人並みの収入であれば、もう少しグレードアップ(今は共済のみです)した、民間の保険を勧められるのですが・・と、FPにも言われてガックリと片を落として帰宅しました。(-_-;)

今は現在、家族4人で全労済の「こくみん共済」で月々合計7000円のみ。(個人年金は一括で支払い済み)。確かに共済は保証の面では、民間の保険より見劣りしますが、「割戻し金」として年に一度、少額ですが戻ってきますので、それだけが救いです。

ちなみに下の娘(中学2年生)は、政府の「児童手当」を、月々1万円(2月・6月・10月に各4万円で受給)しており、この月の半分(2万円)を子供名義で積立しております。(つまり月々に換算すると、5000円になります)。

民主党が最初に発案した「子供手当」は、月々16000円から、いつの間にか13000円に減額なり、「児童手当」に名前が変わってからは、更に10000円に減額されました。その上に所得税・住民税の「年少扶養控除廃止」になり、負担は更に上がり・・(-_-;)

スミマセン。
何か、愚痴やボヤキになってしまいました・・
お許し下さい。

2012/07/27 09:11 マッキー URL [ 編集 ]
Re: 我が家の保険は・・
 やっぱり民間の保険は高いんですね。我が家も共済の保険で年額10万円ぐらい支払っていました。この金額だと年末調整で一番大きな控除額になるからです。

 今は年額で息子と合わせて45000円くらい。すでに退職金をもらっていますので、生命保険の額は極力抑えて、医療保険の分を厚くしています。

 昨日の新聞でも真面目に働くより生活保護費の方が多い、という記述が出ていましたが、現状を見るとまさしくその通りで、我が家も貯蓄がなければとても生活は出来ません。

 問題はそうゆう現状があると分かっていながら見て見ぬ振りをして消費増税をして、社会保障は後回し、公共事業の実施という発想しか持たない政治が行われていると言うことだと思います。しかしこれを変えるには選挙しかないので、その機会すら今は奪われているように思っています。

2012/07/27 09:41 maitai60 URL [ 編集 ]















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プロフィール

hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。