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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 昨日ブログを書いた後、炎天下の中、市役所まで行って国民健康保険税の減額について聞いてきました。結論から言うと、私の収入が基準をわずかに上回っているため減額にならないということです。

 この額は本当にわずかで数万円でしたから、もしこの額を稼がなければ、その分収入は減りますが、保険税の減額により減った分が相殺されることになった感じです。

 まあそこまで考えて働いていたわけではないのでやむを得ないと思いますが、ちょっともったいない気はしました。しかし理屈が分かって気持ちはすっきりしました。

 ちなみに減額対象の目安ですが、我が家のような二入家族の場合、前年度の所得の総額が103万を越えてしまうと減額にはならないわけです。つまり総所得が104万の人は減額にならないわけですが、ここから保険税として15万近くを徴収されるのは、かなり生活を圧迫すると思われます。

 我が家の場合は、自分の自己年金とグーグルアドセンスによる副収入等がありますので、赤字ではあるものの先の見通しもついているので安心していますが、60歳以降継続して100万ちょっとの収入しか得られないことが明らかな場合は、納付を躊躇うのも無理ないような気もします。

 さて今日の毎日新聞朝刊の水説で専門編集委員の潮田道夫さんという方が、社会保障の切り下げ、というテーマでコメントを書いています。

 この記事内容で気になったことがいくつか。
① ドイツでは年金支給開始年齢を67歳に引き上げつつある
② 日本では少子高齢化が急速に進んでいる
③ 社会保障制度を崩壊させないためには高齢者向けの給付削減が不可避
④ 削減のために所得代替率という考えが良い
⑤ 所得代替率をドイツ並みにすると、現状より3割給付を削減する必要がある
⑥ 今後社会保障を今と同じ水準に維持するなら、消費税は24%にする必要がある
⑦ 年金の3割引きか消費税を上げるかの選択を迫られる

 定年を迎える人たちがライフプランを考えるにあたって、様々なリスクも考えておかないといけないなと思っていますが、①から⑦まで、どれをとっても高齢者にはかなり厳しい内容です。

 しかしそれを支える現役世代はさらに厳しくなる事も予想でき、いずれ誰かが何とかしてくれると考えていると、いつのまにかどうにもならない状態に追い込まれてしまうような気もします。

 それを避けるためにも、特にリスク要因として

① 年金支給年齢の引き上げ
② 支給額の引き下げ
③ 消費税等、税金の引き上げ
④ 医療費自己負担額の増加

 等を考慮しておかないといけないなと感じます。
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2012/07/18 10:32 保険 TB(-) CM(2)
コメント
国保は高い!
私も2年前に失業していた時は、市役所にまず「国民年金」を「全額免除」の申請をして、更に「国民健康保険」を減額申請しました。
失業して1年間は、辞めた会社の「任意継続健康保険」を支払っていましたが、1年経って「任意」と
国保」を比較すると「国保」の方が安くなっていた・・(安い・・といっても月に13000円くらいしていましたが・・)

今は何とか契約社員の薄給の身分ですが、最低限の社会保険(雇用保険・健康保険・厚生年金)は付けてもらっていますが、4月に健康保険が上がり、更に9月には今度は厚生年金が上がるので、支給の給与上がらないので、実質の賃金手取りは下がります。。(=_=)

厚生年金は2018年だったか?2019年?だったか、忘れましたが年度まで毎年、じりじりと保険料は上がり続け、所得税・住民税の年少扶養控除の廃止、更にその上に消費税がアップ!
これでは、私のような低所得者はともかく、年収500万円前後のいわゆる「中間層」といわれるサラリーマン達でも負担はたまったものではありません・・

民主党から、小沢一郎氏が離党して、またさらに歯抜けのように離党者が3人~5人と抜けるように出ている現在の状況では、野田政権が倒れるのも時間の問題かもしれませんね。。




2012/07/18 17:48 マッキー URL [ 編集 ]
Re: 国保は高い!
 消費増税が決まりつつある中で、東電の値上げも決まり、サラリーマンは給料の明細書をよく見ていないと保険料等もじわじわ上がり、実質的に消費出来る金額が知らないうちに減っている、と言うのが現状であるような気がします。

 私も現役時代、月々の給料明細をエクセルに入力して、経年変化を見ていましたが、いつの間にか保険料や税金が増えていたりして愕然としました。

 現状では年収300~500万の方は、いつの間にか100~150万ぐらいが、税金や保険料で消えてしまうのではないでしょうか。

 民主党は衆議院でなんとか消費増税法案を可決しましたが、オスプレイや大飯原発再稼働問題、東電の値上げ等、庶民に犠牲を強いる政策しかやってこなかったように思います。

 金はふんだくる、危険は押しつける、保障はすべて後回し、では支持できる人が激減するのは当たり前だと思います。そのことを察知した人たちが少しずつ抜けているのかなと思います。
2012/07/20 08:53 maitai60 URL [ 編集 ]















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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

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