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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 大津市のいじめ問題で、後から後からいろいろな新事実が判明し、それに対する非難の声も日に日に大きくなっています。市教委の会見の様子などを見ていると、責任回避の姿勢がまざまざと見えたりして、それがまた不快感を誘います。

 私は市教委の姿勢にはまったく共感しませんが、あそこまで責任回避の姿勢が強いと言うことは、やはりそのウラになんらかの事情があるのだろうとということは想像できます。

 ネット上の一部の記述では加害者側の保護者の状況についても噂があるようですが、そういった噂が流れざるを得ないような会見内容だと思いますし、また学校側の調査方法もひじょうに杜撰であることがよく分かります。

 また生徒がいじめを受けていた様子を眺めていた教員がいたという記述もあり、これは教員自身も加害者と言われても仕方がないなと思えました。

 要するに、単純に考えると、担任は見て見ぬ振りをしたわけですから指導力はなく、それを支える体制もなかったわけで、さらに教職員集団として何とかしようという努力もなく、それを漫然と見過ごした管理職がいて、さらにそういった報告を受けても、それを真摯に受け止めようとしなかった市教委があり、被害届を受理しながら何ら行動を起こさなかった警察組織もあり、これでは本人や家族が孤立状態になるのは当たり前だと思います。

 信じられないほど異常な状況が重なったとしか思えませんが、その異常な状況を作り出したのは何なのか?もう少し注視しようと思っています。

 さて昨日書いた遺族年金の問題ですが、やはり生計を共にしていた子供がいても18歳を越してしまうと受給権はなさそうです。

 確かに私ぐらいの年齢で子供がいたら、その年齢は25歳~35歳ぐらいになっていてもおかしくありませんから、その場合は普通ならなんらかの仕事に就いているはずで、受給権が生じないと言われてもしょうがないかなと思いますが、19歳になったばっかりで突然親を失う子がいないとも限りません。

 そういった状況に対して、この年金制度はまったく対応できておらず、父子家庭の場合は、妻が亡くなっても妻が収めた分の年金が、夫は働けるだろうという勝手な想定の下に剥奪され、そこで無理して働いた夫が体をこわして亡くなっても、今度は子供が19歳になっていると、またその夫の分の年金も受給できないと言うことになり、二重にわたって不利な制度だなと感じました。

 要するに夫は働く、妻は専業主婦、子供は若い内に作り、遺族年金は働いていない妻に渡れば充分という、相当前の家族の形態が元になって作られている訳です。

 従って、例えば妻が働いて夫が専業主夫なんていう家庭で妻が先に亡くなった場合、現状では夫に支払われる年金はゼロということになり、これは男女平等という観点とは明らかに矛盾しています。

 現在法改正の動きもあるようですが、子供の遺族年金受給権に関しては、まだそれほどクローズアップされていないようなので、これは現状で判断するしかないなと思えます。

 ということは私が存命の内に少しでも多く年金をもらい、その一部を少しでも積立、万が一の場合息子にそれを渡す、というのが一番リスクが少ないということです。釈然としませんが、今のところそう考えると繰上受給が賢い選択であるように思えてきました。



 
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2012/07/13 09:17 年金 TB(-) CM(2)
コメント
繰り上げ受給のメリット・デメリット
週刊誌はとかく、話題(紙面)に書く事がなると、「年金」の問題、あるいは「公務員と民間企業の官民格差」について、同じことを何度も掲載しますので、私は本屋やコンビニに時々、週刊誌を立ち読み(絶対に買いませんが・・)、もうこれらの話題には、正直ウンザリですね。

ちなみに以前にもコメントに買いましたが、私の場合は元々もらえる年金が少ないので、もし60歳~65歳までに繰り上げ受給すると少ない年金から、さらに少なくカットされて年金になってしまうわけで・・(汗)
自分の寿命が65歳、あるいはせいぜい70歳までに亡くなる事があらかじめわかっていたら、繰り上げ受給もしても良いかな?とは思いますが・・

私の個人的な理想は、60歳~65歳までは、少額ながら「個人年金」を受給しながらアルバイト(警備や清掃など年を取っても体が動けるまでは働き)、つつましく生活しながら、65歳になれば仕事を辞めて、通常の年金(妻がまだその時に存命なら、「加給年金」込み)を受け取る・・というのが、自分のライフプランです。


2012/07/13 19:54 マッキー URL [ 編集 ]
Re: 繰り上げ受給のメリット・デメリット
 公務員の年金は職域加算があるということで散々叩かれていますが、確かに計算上は月2万円ほど
多く支給されるようです。

 私の場合は早期退職をした関係で、はたらいていた年数が他の人より少ないため、職域加算があっても
10数万にしかなりません。それでも幸か不幸か来年からそれがもらえる最後の世代なので
それに基づいてライフプランを作っています。結局政府は個々人の都合に関係なく、国全体として
枠組みを決めざるを得ないので、こういった不公平が生まれつつあるのだと思いますが、受給が
近づいている身としては、もらえる物はもらわないといけないなという利己的な気持ちがはたらきます。

 自分のライフプランを考えて、もし60歳からの5年間、年金がなかったらどうなっただろう、という
ことも一応考えました。非常勤講師等を続けるしかないのかなと思えますが、その収入は月10万くらい。
間違いなく厳しいです。

 これは私自身の感覚ですが、40代の時に想像する60歳時の体力と、55歳ぐらいになってから想像する
60歳時の体力では明らかに違います。人間の体は人それぞれですが、60歳が近づくと、想像以上に
体力が落ちていることを認識させられます。その意味では長期的な体力作りが不可欠かと思います。

2012/07/14 09:41 maitai60 URL [ 編集 ]















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プロフィール

hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。