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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 私の住んでいる市で市長選と市議会議員選挙が始まり、朝8時から夜8時ぐらいまで選挙カーが近所を走りまわり、近くのスーパーの駐車場では演説会も開かれています。

 市長、市議選ですからかなり身近な存在であり関心もあるのですが、候補者の主張を聞いていると物事には常に二面性があって、そのどちらを取るかという判断はひじょうに難しいなと思います。

 現職の市長は実績を掲げ、市の財政も安定していると主張していますが、対立候補は最悪の財政状況でこのままでは市が立ち行かなくなるといいます。

 「実際のところどうなんだ?」というのが庶民の聞きたいところですが、ややこしい市の決算報告を読み取る力もないので、どちらかの主張を半信半疑で信じざるを得ず、そこには主義主張と言うより日本人の好きな「しがらみ」が大きくものをいうような構図が出来上がっているように思えます。

 そういったしがらみも無い場合、結局最後は「この人は信用できるか?」「自分の生活に利益をもたらしてくれるか?」という部分に関心がいかざるを得ません。

 またこの候補者のこの部分の主張は賛同できるけど、こっちの主張には反対だ、というような場合投票するのかどうか。選挙も真面目に考えると悩ましいです。

 そういった中、国は大飯原発再稼働に向けて着々と実績?を積み重ねているようです。安全か安全でないか、という議論はもちろん大事ですが、これはたぶんどこまでやっても結論は出ないと思います。

 物事は常に二面性があって、「津波は20mを予想」、といえば「いや30mもあり得る」という疑問が出され、、「津波が来ても電源喪失は起きない」と主張しても「人為的な事故はどんな場合でも起こりえるから安心できない」となります。

 私は原発の安全性は結局どこまで話をすすめても、人間が作る機械である以上100%の安全性はあり得ないと思っています。そう言うと、「だから100%に近づける努力をするんだ」という主張が出てくることも分かっています。

 しかし原発そのものがどれほど安全になっても、現状の技術では核燃料廃棄物は積み上がる一方で、その再処理の目処はまったくついておらず、目下のところ安全性よりこれが一番問題ではないかと思っています。

 「それでも経済活性化のために必要だから」というのが民主党の考え方なのかもしれませんが、「必要だから」を言い続ければ際限がありません。「必要だけど今は不足しているから我慢する」という考えが「電力」にも「国家財政」にも欠けている気がします。

 最後は人間性への信頼度だと思いますが、当初私が感じていた野田政権へのわずかな信頼度は、徐々になくなってきたように感じています。
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2012/04/11 08:58 政治 TB(0) CM(0)
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Author:hoku
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

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