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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 退職時の貯蓄額の目標は2000万円という話の続きです。目標は2000万として、現実の貯蓄額の平均はどのくらいなのか、総務省の統計で見てみました。

 平成19年のデータのようですが、棒グラフなので具体的な数字はよく分かりません。それをあえてこのぐらいかなと数字で読んでみると以下の通りです。
男性女性
30歳未満164144
30歳台500450
40歳台750850
50歳台15001300
60歳台19921586
70歳以上20001400


 これを見て分かるのは男女とも50歳になると貯蓄額が急増することです。30歳台40歳台はどうしても子育てや教育費、さらに住宅ローン等の問題があり、なかなか貯蓄に回らないと言うことだと思います。

 50台になると子育ても一段落し、子供達は次々と成人となり、自分たちで給料をもらうことが出来るようになり、家計が楽になるわけです。

 一方、60歳以降の貯蓄額がそれほど変化しないということは、基本的に年金だけでなんとか生活できていると言うことのようにも思います。

 と言うことは、この表に出ているような額をそれぞれの年代で貯蓄できていれば、老後はなんとか安泰ということが予想できますが、残念ながら昨日も書いたように、この調査が行われた時は、60~65歳も年金が出ていますから、やはりここでもこの5年間がネックになりそうです。

 昨日書いたことを踏襲すると、この5年間、何もしなければ1500万ぐらい無くなってしまう可能性がありますから、残りは500万。500万の貯蓄で65歳以上になって、暮らしていけるかというのは大きな問題です。

 また私が考えている1500万という額には、住宅ローンは完済という条件が入っていますから、もし60歳以降も住宅ローンを払い続ける必要がある場合は、60歳の時に2000万の貯蓄があっても、先々はかなり苦しい家計になるのではないでしょうか。
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2012/03/07 15:55 貯蓄 TB(0) CM(0)
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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。