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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 AIJの問題はなんだか大事になりそうです。つまりAIJ以外の運用会社でも、今後いい加減な運用をしていたことが明るみに出て、実は存在していたと思われる年金の原資があまりなかったということが分かってしまうのではないかという不安です。

 そうなると、公的年金も企業年金も、すべて信頼性が揺らいでしまいます。自分が毎月の給料の中から少しずつ貯めていた年金が、いつのまにかなくなっているとなったら、これは将来設計に大きな影響を及ぼします。年金全体への不信がますます拡がりそうです。

 一方衆院小選挙区の区割り審議が頓挫し、違法状態になったという記事が新聞に出ています。従って、現段階で選挙を行っても、現状の区割りが違法だから、その選挙は無効になる可能性がある、ということのようです。

 つまり選挙が出来ない、またはしても意味がない、という状態になったということですね。この論法をさらに自分勝手に利用して、これで解散という言葉が減るはずだ、と言う見解をもつ議員もいるようで、いよいよ政治の終末を迎えたなという印象です。

 国会議員が違法状態を作りだして、その方が自分たちに都合がよい、なんてコメントを出すようではお終いです。しかも違法状態に突入しても、相手が協力しないから悪い、という小学生のけんかのようなコメントしか出ず、緊迫感や罪悪感をまったく感じません。

 こうなると、これはもはや不信感と言うより、諦念に近い感覚になってきます。不信感というのはまだ関心を持ってみている状態ですが、諦念となれば、「勝手にやれば。その代わりこっちはこっちで勝手にやるよ」という意味で、国家としての崩壊を意味します。

 今回の件は意図的に違法状態を作り出して開き直っているわけですから、これは犯罪行為に近いと思います。犯罪行為を平気で行うような方々に、偉そうに政治を語る資格はないと思いますので、総選挙の区割り案が出来るまでは、少なくとも歳費ゼロ(まともに働いていないのだから)、政党助成金もゼロにすべきです。

 それにしても、まともな区割り案が出てこないのは、結局自分たちの政党存続や自分自身の地位の存続に絡むからで、自分の処遇を自分で決めているわけですから決まらないわけです。

 結局日本の将来のことをまともに考えて政治家になっている人はほとんどいない、ということです。やっぱり私の気持ちは政治への諦念です。 
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2012/02/26 09:51 政治 TB(0) CM(0)
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Author:hoku
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。