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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 今日は三年前に思っても見ない病気(悪性リンパ腫)で亡くなった妻の命日です。(闘病記は「悪性リンパ腫との闘い」というサイトでまとめています)昨晩は夜中に風が吹き荒れ、明日はどうなのかなと思っていましたが、穏やかに晴れました。

 夜寝ていると久しぶりに妻の夢を見ました。夢の中では年甲斐もなく手を繋いでいましたが、その手の感触がまだ記憶に残っている深夜に、はっと目が覚め、「あ~夢かあ。命日だったからちょっと自宅に寄ってくれたのかな」と感じました。

 亡くなる直前まで、本人は生き抜く気が満々とありましたので、私自身は「もしかしたら・・・」という気持ちを抱きつつも、本人の気力を大事にして、最後まで「葬儀の形は・・・」とか「遺品の処分は・・・」と言うような話が出来ず、当然ながら「最後に言い残すことは・・・」、という言葉も聞いていません。

 ただ生前から本人が大好きだったのが「ハワイ旅行」(私も感化を受け、新婚旅行以来20回近く行っています。その旅行記も「ハワイ旅行あれこれ」というサイトでまとめています)なので、遺骨の一部はワイキキの海に撒いてきました。

 真っ青な空と真っ青な海の元で、チャーターした船に息子と共に乗り込み、ワイキキ沖で花と一緒に撒きましたが、青い海の中に白い遺骨が吸い込まれていくのが目に焼き付きました。

 その後1年間、フルタイムの仕事は続けましたが、心に空いた穴は埋めようもなく、一方で定年間近となっているにもかかわらず、昔の教員のようにのんびり過ごすことは許されず、徐々に精神的に追いつめられ、体調不良となり早期退職を決断

 たまたま昔からそれほど体力があったわけではないので、早期退職も視野に入れて人生設計をしていたのが幸いしたのか、退職後の家計は赤字続きながら、このままいけば65歳まではなんとか軟着陸できそうだという見通しも持てています。

 そんな中で感じるのは、先ずは自分自身の健康です。フルタイムでいくら大きな金額を稼げても、体や精神を壊してしまっては、息子との生活も破綻します。真面目にコツコツ働いてきた実績があるなら、現状の日本の社会保障制度がある程度しっかりしているので、とりあえずは何とかなるんだなという感触を持っています。

 ただ、昨年の東日本大震災以来の政治の右往左往状態は、何とも情けないです。議論に参加しない。議論をはぐらかす。勉強不足の大臣の非だけを取り上げて追究する。質問と言いながら自分の意見だけを滔々と述べる。答弁と言いながら、まったく関係のない答弁をする。記録は残さない。都合の悪いことは隠したり、先延ばしをする。年金問題なんかは、明らかに損失を出しているのに誰も責任をとらない。

 まあどこの国でも多かれ少なかれロクでもないことを行うトップ集団がいるのだと思いますが、その割合が多いか少ないかでその国の政治の格が決まります。 しかしその政治家達を選んだのが我々国民ですから始末に負えません。  

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2012/02/24 09:25 早期退職の理由 TB(0) CM(0)
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Author:hoku
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。