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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 大阪の橋本市長が年金制度に関して、収入や資産のある人は「掛け捨て」になるという、新年金制度を考え出したようで、「なるほどな」と思わざるを得ませんでした。

 収入や資産のある人は、年金は必要ないだろうから、積み立てた金額を他の方に回すという方式のようで、庶民側の私としては、それほど文句は出ないような気がします。

 一方日頃から資産を持ち、給料でも厚遇された資産家の人たちは、お金は取られるがそれは掛け捨てであるから、一切戻ってこない、と言うことになります。

 資産家にとっては、老後に月10万や20万の金などをもらっても、まったく必要ないだろうという発想だと思いますが、若いときから資産家である人は、だったら金だけ払い込むのはもったいないから払い込むのはやめちゃえ、ということになるような気もします。

 賛否両論いろいろあると思いますが、一つの具体的且つ斬新な案として歓迎する人は多いかもしれません。というのも、相変わらずの国会論議で、常にうやむやのまま具体策は先送りという状態が国会の状況だからです。

 自分の将来の財政計画が見えない、というのはものすごく大きな不安です。私の場合は来年から多少もらえる、という約束?が出来ているので、それを元にして生活設計をしています。

 65歳までもらえない、ということが分かっている50歳前後の方も、現在はそれなりに少しずつ現状にあわせて、自分の生活設計を見直していると思います。

 しかし40代、30代の方から見た現状は、とてもじゃないけど正視できないほど不安を感じるのではないでしょうか。正直なところは、年金額が減るなら減る、ないしは年金保険料が上がるなら上がると白黒はっきりしろ、と言いたいのではと想像しています。

 さらに私の息子の年代まで来ると、もうほとんで年金は当てに出来ないから自助努力をするしかない、と考える人が増えるような気がします。

 もしそのような考え方をする人が増えているならば、もうすでに年金は制度ではなく国民の感覚として根本から破綻していると思わざるを得ません。従って、今後は給付額をどんどん減らしていくしか方法がないように思います。

 そういったリスクも頭に入れて生活設計をしないといけないなと思っていますが、これは国の制度そのものへの不信感が根底にあるわけで、そんな感覚を多数の国民が持ってしまったら、やがて国は国として成立せず滅びるような気もします。 
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2012/02/16 10:24 将来設計 TB(0) CM(0)
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Author:hoku
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。