FC2ブログ
 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
検索フォーム
全記事表示リンク
スポンサードリンク
アクセスカウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アフィリエイト
40位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
11位
アクセスランキングを見る>>
 消費増税の話が盛り上がっていますが、今日の毎日新聞4面に、ヨーロッパの消費税は複数税率であるという記事が出ています。 以下毎日新聞掲載の表です。(内閣府資料より作成だそうです)
 
標準税率食料品書籍医薬品住宅購入
ドイツ19標準税率非課税
フランス19.65.55.52.1標準税率
英国20
スウェーデン2512非課税

 この表を見ると、生きていくために必要な食料品に対する消費税は標準税率の半分程度です。また文化に関わる書籍類も半分程度、医薬品に至っては、ドイツは標準税率ですが、その他は0の国もあり、命についてしっかり考えているということだと思います。

 住宅購入については若干意識のばらつきがあるようで、日本のように人口密度が多い国とは考え方がことなるのかもしれません。

 いずれにせよ、生きていくのに必要食べ物、医療、家には税金を多くかけない、という思想があるように思います。

 それに対して日本は10%に上げる段階では、複数税率を導入しない方針ということで、その意図がよく分かりません。まあ少しでも税収を多くしようということだと思いますが、一方で一定所得以下の人には支払った税金の一部を戻したり、現金を給付したりする制度の導入を検討するようですが、制度をややこしくするだけのような気もします。

 しかも複数税率で何%と決まれば、その価格ははっきり分かりますが、年末になったらいくらか戻ってくる可能性があるよ、といわれても、これまでの政治の流れを見ていると、「本当かな。誤魔化されてるんじゃないの」という疑いが消えません。

 昨日も書きましたが、生活費が年間最低120万とすれば、消費税5%なら、実際に消費できる価格は114万円ちょっとです。しかしこれが10%になれば、消費できる額は109万円になります。

 一ヶ月になおすと4170円弱になりますが、もともと消費額が少ない家庭で、一ヶ月4000弱を節約することは、並大抵の努力では出来ないということを、分かってもらいたいですね。

 政治家を10人ぐらい連れてきて、一ヶ月10万円で数ヶ月暮らしてみれば実態が分かるのではないかなと思えます。
関連記事
2012/02/09 10:30 税金 TB(0) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
https://retire-life.com/tb.php/585-21afb407
プロフィール

hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。