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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 65歳からもらえる年金の名称は「老齢年金」という、なんだか悲しくなるような名前が付いてます。これまで一生懸命働きながら納めてきたお金が元になって(実際には自分がもらえる年金は若い方からの拠出分ですが)それが返ってくるわけですから、もう少し気の利いた名前でもいいのかなという気もします。

 具体的にはパッと名前が浮かんだところでは「報償年金」とか「労働対価年金」とか。どうも「老」という字が気になります。それだけ自分が「老」に近づくの嫌がっている証拠かもしれません。

 というわけで昨日の続きですが、ともかく制度がぐらぐらして、常に毎年のようにあちこち制度の手直しをしているので、ひじょうにあやふやな情報を元に自分の将来を考えなくてはいけない事態になっています。

 一方ここ数日の本格的な冬の到来で、若くしてなくなる方も増え、体力のない私は繰り上げ受給と通常受給の損益分岐である76歳前後まで生きていられるのかという不安を強く感じています。

 ただ若いときに感じていた、自分は体力がないから下手をすると60歳までは生きられないかもしれない、という不安は、60歳まで後1年数ヶ月となり、若干薄らいでいます。

 なんだかんだと健康状態に不満を持ちながらもヨロヨロと細く長く生きていくのかな、という気も若干しています。

 で年金ですが、そもそも76歳前後に損益分岐点があるということは、この前後で天に召される方が多いということを想定しているからだと思います。 (参考になりそうな厚労省からの平均余命のデータを見つけました)

 これはこんな計算でも確かめることが出来ます。仮に76歳までを基準にして、老齢年金が5万として計算すると、65歳からもらえば5×12×11=660万もらえます。

 一方60歳からもらえば30%減額になりますから受給額は3万5千円。これで16年間もらうことになりますので、3.5×12×16=672万となります。きちんと計算してあるんだなということが良く分かります。

 結局金額だけを考えるなら、体力に自信があって自分は90歳まで生きていられると思えるなら、繰り上げは損ですし、明日をも知れぬ身であると思えば繰り上げが得に思えます。

 しかし一般的にはそんな将来のことは分かりませんので悩むわけです。とすると後は60歳以降の生計を考えて必要かどうかという判断をするしかないのかなとも思えます。
 
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2011/12/23 08:56 年金 TB(0) CM(0)
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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。