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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 国会は終わりましたが、その後も消費税問題がくすぶり、負担増を誤魔化すために、車の税金をいじるとか、子供への手当を増額するとか、なんだかちまちました変更をいろいろいやっているよう見えます。

 今日の新聞には「所得税の税率上げ検討」について書かれています。所得税というのは、年収から基礎控除や配偶者控除などを差し引いた課税所得額に応じた税率が決まっています。

 新聞には、それがグラフで書かれています。フルタイム勤務時には、このような税率があることは知っていましたが、実際にそれが何%だろうと、結局は有無を言わさず取られていましのたで、あまり関心は持てませんでした。

 しかし早期退職後は、年間の収支を細かく考えるようになった関係で、税率にも気を配るようになっています。でグラフを見ると、課税所得が195万円以下なら税率は5%です。現在の我が家はこれに相当します。

 つまり最大195万円課税所得があった人は、5%の10万円弱が税金となります。これは一ヶ月に直せば8000円ですから、低所得世帯としては馬鹿に出来ない金額です。

 一方課税所得が196万円になると、突如税率は10%にアップされるので、所得税は196000円です。とうことは、無理して196万稼ぐより、195万円ぐらいにしておいた方が、税金は少なくなり、手元のお金も多くなるという変な現象が起きます。

 この境目の金額は、さいしょが195万、次が330万。これを超すと税率は20%。次が695万円を境に23%となっていて、普通のサラリーマン世帯では、だいたい20~23%ぐらいの税率で収まっているはずです。

 しかしここでも695万円の税金は139万。696万円の税金は160万円となり、収入が逆転します。このような段階的な税率を設けている限りしょうがないのかなと思いますが、コンピューター化された現代社会なんですから、思い切って5%ぐらいから50%ぐらいのところまで直線を引いて、横軸に課税所得額をとれば不公平感がなくなると思うのですが、なぜ段階的なのか不思議です。

 比較のグラフを書いてみるとすぐ分かりますが、年収400万と900万を超したあたりの人へ課税率が、グンとアップしてます。こうゆうグラフをそのまま高額所得者層まで延長するなら、課税所得が2000万を越える人からは70%ぐらい税金を取っても良いように思えます。(しかしそれじゃ勤労意欲は湧かず、脱税の方法ばっかり考える人が増えそうですが)

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2011/12/16 15:46 税金 TB(0) CM(0)
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Author:hoku
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。