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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 今日の毎日新聞1面トップに、「65歳まで再雇用義務化」という見出しが出ていました。これは2年後からいよいよ年金の支給開始年齢が徐々に繰り下がり、全く収入のない期間が生じるということへの予防処置です。

 しかしこれは実際に始まってみると様々な問題が出てきそうです。新聞には、希望者が増加しても雇用には限界があるし、場合によっては若年者の雇用にも影響を及ぼすとして企業側は難色を示しているようです。

 この制度が本格的に整備されると、会社には高齢者が溢れることになりそうです。と言うことは、機敏で斬新な動きが出来ない、という弊害も生まれるような気がします。

 また企業側としては60歳を越えたときに雇用の義務が生じるなら、その前に勧奨で早めに辞めてもらうという予防処置をとる可能性もあります。早めに辞めてもらえば、再雇用の義務はなくなりますし、後は自己責任です。

 と言うことは私のような定年数年前の退職者が増える可能性もありそうです。その人たちのその後の5~10年ぐらいの就職や収入はどうなるのか?

 一方私がこの記事を見て最初に感じたのは、60歳になってもフルタイムで働ける体力のある人は羨ましいということです。55歳を過ぎたあたりから、個人個人の体力差は開く一方のような気がしています。

 体力のある人は70歳になっても山登り等を楽しんだりしているようですが、私なんかは近所を歩き回るのが精一杯です。そんな体力で、希望があれば仕事をしてもよい、と言われても、なんだか迷惑をかけそうで、とても正規勤務は出来そうにありません。

 もちろん持病が悪化して入院と言うことにもなりかねない年代ですから、体力格差=収入格差にもなりそうです。就職して30年、40年と働き、頑張りすぎて体をこわして入院。その後は仕事もなく年金も出ない、なんてことも起こりそうで、要するに体力のないものは去れ、ということなのかなと勘ぐってしまいます。
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2011/12/15 09:20 老後 TB(0) CM(0)
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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

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