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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 個人にしろ企業にしろ、そして国家にしろ、破綻する事があるという現実を知ることは恐ろしいです。しかしいつそうなるかという時間的なことは予測が付きません

 予測がつかないので、大半の私のような庶民は、「きっとまだ大丈夫だろう」と一応国を信頼しているわけです。ギリシャ国民もたぶんそんな気持ちを持ちながら日々の生活を送っていたのだと思います。

 ところが政府要人がいくら「まだ大丈夫だ」と主張しても、周辺国がちょっとしたことをきっかけに「もうお前の国は駄目だ。救いようがない」と言い出します。もしくはこんな政権に任していたら「俺たちの生活に明日はない」と激しい反政府デモが起きます。

 そこにいたってようやく政府要人も事の重大さに目覚め初め、突如手のひらを返したかのように緊縮財政や税金増額等を訴え始めますが、こういった社会の流れは一度臨界点を越えてしまうと、あとはそのまま崩壊するまで突き進むことが多いようです。

 従って先を見通せる頭の良い方は、国や世界の動きにそういった兆候がないかを常に意識し、その事を予想して動き回るわけです。

 私は経済問題は良く分からないのですが、今日の日本経済新聞で政府は「年金債」発行を考えているということを知り、本格的に怖くなってきました。

 年金を支給するために債権を発行して借金をするわけです。その債権を誰が買うかというと銀行や証券会社でしょうから、要するに我々の貯金です。

 結局我々は自分が年金をもらうために、自分の貯金で債権を買うという構図になります。タコが自分の足を食べて生きながらえるようなものですから、いよいよ先行きは暗くなってきたなと思わせるニュースに思えました。
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2011/11/21 09:04 年金 TB(0) CM(0)
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Author:hoku
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。