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10月のグーグルアドセンスの収益は大幅に落ち込みました。9月に3万円台を達成し、ひとまず目標をクリアしたものの、その後ページの修正等に時間を割き、更新が出来ず、メインサイトのハワイ関連ページのアクセス数が落ち込んだのが原因です。
しかしそれで生計を立てているわけではないので、焦ってはいません。少しずつ書き続けて努力を怠らなければ、徐々にまた回復していくのかなと言う確信めいた物を感じています。 それはそれとして、昨日の毎日新聞に国民健康保険の滞納者が増加という記事が出ていました。国民年金ではなく健康保険ですから、要するに医者にかかったときの費用が、滞納した場合実費になると言うことです。 私は高血圧や痛風で月1回治療を受けていますが、この診療費が約3000円。これ以外に風邪とか、息子が受診したという場合もあり、年間にすると医療費は50000円ぐらい払っています。 3割負担ですから実際の医療費は17万円ぐらいかかっている計算になるでしょうか。差額の12万円前後が保険金として医療関係者に支払われていることになりますが、この分が日頃支払っている国民健康保険料になるのかなと思っています。 しかしそうなると明らかに保険金の支払額の方が多いようにも思います。その差はどうなっちゃったのか?まあ保険という名前が付いてるぐらいですから、万が一の入院というような場合の高額療養費負担に対する補助金に当たれているのかなとは思います。 で滞納するとどうなるかということですが、当然督促がきたり、貯金や給料が差し押さえになったりするようです。それすら嫌がって住民票を残したまま行方を絶つ方もいるようですが、親戚中に連絡がいくようです。 それでも行方が分からない場合は、住民票の抹消作業も行われるみたいですね。つまり住所不定となるわけです。30代の方でも滞納者がいると新聞に出ていますので、今後の日本の行く末が不安になります。 |
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