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このところ新聞を読むたびに将来の生活設計をどうしようかと、改めて考えることが多くなりました。それとともに徐々に怒りも増しています。
大震災後、復興財源が必要だということで、様々なものが考慮の対象となっています。検討する事自体は歓迎です。他のブログでも書いていますが、是非事業仕分けで対象になったものは、どんな事情があろうと、今すぐ財源をカットしてもらいたいと思います。 理由は、事業仕分けで問題になった財源をカットしても、誰も生命の危険や生活の破綻には直面しないからです。また先ごろ交付する予定(された?)政党交付金も即刻カットです。カットしても国会議員は誰も生命の安全を脅かされません。 しかし低所得の庶民はこう考えますが、政府の頭にあるのは、どうゆう理由をつけたらよりたくさんの税金をふんだくれるか、それも自分たちの政党が存続するために有利な方法はどれか、ということを検討しているように見えます。 年金問題(高所得者対象とは書いてありますが、信用できません)や生活保護費(中には保護費をもらって遊んで暮らす若者もいるようですが)の見直しが検討されているようです。 これに加えて、消費税が上がり、所得税が上がり、さらには震災復興税(名称は不明ですが)を設置し、電気料金も上がるとなったら、困るのは低所得者であることは目に見えています。住みにくい国になってきたなあとつくづく思うようになりました。 |
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