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12月に再びバンコク旅行に行きます。前回は10月ですから二ヶ月しか経っていません。どうしてそうなったかと言えば、もともとは8月に行く予定でした。
ところが御存知のとおりこの頃にバンコクでは、つい先日のパリの連続テロ事件ほどでないにせよ、一般の人が巻き込まれる爆発事件がありました。 かなり迷ったのですが、他にもちょっと行きにくいと思える私的な条件が重なり、結局このときの旅行をキャンセルしました。ただこのときの航空券はマイレージを使った特典航空券だったので、それをそのまま12月に移行したということです。 ただ8月に行かなかったので、何となくストレスがたまってきたことを感じたので、10月に突然思い立って行った為、結局間が二ヶ月になってしまったと言うことです。 それはそれとして、今回の旅行はマイレージの特典航空券なので、海外旅行保険をどうするか、別のブログでまとめましたがかなり悩んでいました。 というのも私が所持しているクレジットカードは3枚あるのですが、そのすべてが旅行保険はチケット代やツアー代をそのカードを使ったときだけ保険が適用されるという利用付帯という条件がついていたからです。 つまり今度の12月の旅行は、何かあったときカードの付帯保険が利用できない可能性が高いと言うことです。というわけで、海外旅行保険が自動的に付帯するクレジットカードを新たに作ろうかとか、通常の保険会社の保険に入ろうかと、いろいろ悩んでいました。 結局今の段階では、保険会社の保険に入るのが一番いいだろうと思っているのですが、ここでもやはり問題があります。それは保険会社の保険であっても、私のように高血圧と言う持病を持ち、降圧剤を処方されているような人は、保険加入を拒否されることが多いと言うことです。 幸いにAIUという会社が、告知事項があっても、持病に関する補償規定が若干低くなることを利用者側が認めれば加入を認めてくれることが分かりました。 実際にはまだ加入手続きを行なっていませんが、シニアの場合、年齢的な制限や、持病による制限が年々厳しくなっていくんだと言うことが、いろいろ調べて良く分かってきました。 一方クレジットカードはどうかと言えば、これも安定した収入があることという条件がついていますから、年金という収入があるにせよ、サラリーマンに比べるとその年収はかなり少ないので、審査段階で落とされる可能性が年々大きくなることも分かってきました。 ということは、入っておいたほうがよいかもというカードがあるなら、入会申請は在職中に行った方が審査が通りやすいと言うことです。 なおこういった調査?の過程で、唯一男性の65歳以上、女性の60歳以上jだけが申し込みを出来るクレジットカードと言うのを見つけました。JR東日本の「大人の休日倶楽部ジパングカード」と呼ばれているものです。 このカードは、今のところ年会費が4285円で海外旅行保険も自動付帯になっているようなので、65歳になったとき、まだ覚えていたら加入を検討しようと思います。
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