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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 3月27日となり、新年度が近づいてきました。相変わらず大量の花粉が飛散しているようで、この時期にやりたいなと思っていた家庭菜園の葉物の種まきに躊躇しています。

 ただこの先日曜日には若干雨が降りそうな気配なので、それまでにこの時期に撒けるものは撒いてしまいたいなと思っています。幸いにも今日はこれからぐんぐん気温が上昇し、風もなさそうなので絶好の家庭菜園日和。マスクをしてがんばろうかなと思っています。

 さて4月からは年金生活とか、退職して仕事から解放されるという方もいるのではと思います。そういう方は、来週の月曜火曜の勤務に、通常とは違った感覚で望むことになると思います。

 私は教職でしたから、1月になってからは、これが最後の卒業試験の問題作成だとか、これが最後の学力検査(高校入試)の監督だとか、これが最後の卒業式だな、なんてことを思いつつ、一方で「ようやく重圧から解放される」という、懐かしいようなほっとするような複雑な気持ちを抱えていました。

 一方で学校の場合は3月24日頃に終業式を迎え、それ以降は春休みになります。生徒のほうは部活動で登校。教員も来年度の準備のための会議をしたり、書類作りをしたりと、相変らず忙しい時期ですが、4月から仕事がない場合は、なんとも言えない開放感を覚えることも事実です。

 私の場合は卒業式を終え、成績会議が行われ、入学許可候補者に向けての説明会を行う頃、肩にかかっていた重みが少しずつ軽くなっていくのを自覚していました。

 この重みこそが、今振り返れば「ストレス」だったということになりますが、当時はともかく「重みが消えつつある」ということを自覚。それに伴って、常に感じていた「高血圧の症状」が徐々に薄れていくのも自覚。

 もちろん今でも降圧剤は服用していますが、当時は「降圧剤を服用してもちょっとしたきっかけですぐに血圧が上がる」という境界状態を意識していました。

 それが精神状態の改善と共に、多少の動揺でも血圧への影響は軽微だなという自覚が出てきました。周囲の先生からは「顔色が良くなってきましたね」と真顔で言われましたから、ほんとうにやつれた表情をしていたのだと思います。

 というわけで4月1日の朝を迎え、ゴミ出しに行ったとき、周りを歩くサラリーマンや小中学校の生徒を見て、「俺はもう行かなくて良いんだ」といううれしさと、「この年(57歳)で早期退職して、こんなにのんびりしていていいんだろうか?」という気恥ずかしさも感じました。

 それと共に、これからどんな生活が待っているんだろうか?本当に家計はシミュレーション通りもちこたえるんだろうか?という二つの不安も感じていました。

 今振り返ってみると、早期退職までのフルタイム勤務をきちんと行ったことで、すでに生活基盤は出来ていたのだろうなと思います。フルタイム勤務をいい加減な気持ちで行い、ひょんなことから早期退職となってしまった場合とは、生活基盤が大きく違うだろうなと感じるようになっています。

 どんなときにも真面目に真剣に、そして自分がそのとき出来る最大限の努力をすることが、将来の老後の生活を良い方向に導いてくれるような気がしています。

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2015/03/27 09:52 老後 TB(-) CM(2)
コメント
終わりました
こんにちは、自分は昨日離任式、夜は送別会が行われ、30・31日は年休ですので、教師としてのすべての業務が終了しました。まだ実感がわきませんが、これからは自由なんだな、もう学校へ行かなくていいんだなあと感慨深いものがあります。ただ、心底からうれしいという感じはなく、やはり収入ゼロになることの不安や健康のこと、まだ成人していない息子のこと、悩みは尽きません(笑)
2015/03/27 11:07 遠州ヒマ助 URL [ 編集 ]
Re: 終わりました
 離認識を3月中に行う場合もあるんですね。知りませんでした。私が勤務している埼玉県ではゴールデンウイーク直前にやることが多いです。送別会は盛り上がったのではないでしょうか?本当にご苦労様でした。

 今後は違った視点から生活を眺めることになると思いますが、当初は様々なことが新鮮に思えるはずです。健康面は、仕事を離れたことによりストレスが減り、生活習慣さえ崩れなければ、これまで以上の健康が約束されると思います。

 お金の面は、たぶん熟慮されているのだと思いますが、確かに不安です。しかし子供さんが小さければ公的な援助もありますし、ある程度の年齢なら、アルバイトをしておこずかい分は稼ぐということも考えられます。

 子供は以外に素直かつ客観的に家庭の経済状況を把握しているようで、結構頼りになるなと思えるときが来ると思います。またそういった成長を見守るのも楽しみです。

2015/03/28 10:21 hoku URL [ 編集 ]















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プロフィール

hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。