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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 この春に退職される方は、退職前後に資産の洗い直しをすることが大事だなと感じています。そこでやることは、まず負債の総額の把握。

 住宅ローンが残っている場合は、退職金で一括返済することを除いて、退職後もローンを払う必要がある人もいると思います。その総額はいったいいくらになるのか?

 だいたい銀行からローンの返済表が送付されていると思うので、これを電卓片手に足し算をしていきます。1年分の返済額を合計し、それと返済期間を掛け算すればいいだけです。

 その額と、実際の利息ではない本体部分の額を見比べ、余りにも開きがあるなら、最近はローンの利率が下がっていますから借り換えの検討をしても良いと思います。

 また退職金の一部を使って繰り上げ返済を行えば、毎月の返済額は減ります。このとき退職した以上ボーナスがなくなりますので、ボーナス返済を最初に繰り上げ返済したほうが楽だと思います。

 私は40代後半から、自分の体力や健康状態を考慮して早期退職を考えていましたので、その頃から少しずつ繰り上げ返済をしていました。その結果早期退職時の残金は数百万に減っていて、それを一括返済しましたので、今の生活にローン負担はまったくなく、これはずいぶん助かっているなと感じています。

 また人によっては住宅ローン以外にも車のローンやその他の借金を抱えている人がいるかもしれません。インフレになればそれらの借金は相対的に目減りすると言われていますが、年金暮らしの場合収入が大きく伸びることは考えずらいので、余裕があるなら借金は少しでも減らしたほうが良いと私は考えています。

 
 支出の方は、こういった借金のほかに日々の生活費と税金が加わりますが、それに対して資産はどうなっているのか?自宅に何枚の通帳があって、そこに記載されている残金はいくらぐらいなのか?

 大変ですが、一度それらをすべて取り出して残金を確認すると、退職後の生活の水準が見えてきます。意外に減っていたとか、思っても見ないお金が銀行に残っていたとか、ちょっと驚く発見があるかもしれません。

 さらにこういった資産以外に、年金収入等があるわけで、これらをすべて加算すると、老後の資産が計算できます。

 こういったことをエクセルファイルかなにかにまとめて、収入と支出の合計額をそれぞれ比較すると、現時点でどちらがいくら足りないかが分かります。

 幸いに貯蓄や収入額のほうが上回っている場合は、安心して旅行やおいしいものを食べに行くことができると思います。逆に足りない場合は、さらに働くか、ローン等があれば利息分を減らすために繰り上げ返済を行うという手段を選ぶ必要性が出てきます。

 いずれにしても、60歳または65歳で退職し、その後20~25年生活していくわけで、健康維持はもちろんですが、経済的裏づけを持っていると、精神的にも楽で、よりストレスのない生活を送ることが出来ると思われます。

 なお退職1年目は、健康保険料や地方税が、前年度の収入分で請求されますので、これが結構大きな額になります。これを知らないと「収入がないのに、なぜこんなに払わなきゃいけないんだ」と怒ることになります。

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。