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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 昨日からの続きですが、年金減額に対して対処できる方法は限られています。どんな場合でも、基本は収入を増やすか支出を減らすしかありません。

 しかし人間の欲を考えると、今の生活水準を突然下げて支出を減らすという行為は出来れば避けたい。下げるにしても、一度にガツンと下げるのはかなり難しいです。

 何回も書いているように、私は早期退職をしてから生活の質を維持しながら支出を減らそうと考え、公共料金や食材費の見直しを進めてきました。

 しかし家計簿を振り返ってみると、その効果は一ヶ月単位ではほとんど実感できません。この6年間の生活で1~2割ぐらい下げるのがやっとの状態です。

 当然ながら、意識さえすれば最初の内は下落率も大きくなりますが、その後は反比例のグラフのように、段々と下落率は小さくなり、ある一定の値に近づいて行きます。

 つまり生活の質を維持しながら、無駄を省いて節約に努めるという努力は、私自身の家計簿を見る限り5~8年ぐらいで限界に達し、そこから先は下がらないということになります。

 これをさらに下げるためには、生活の質をダウンせざるを得ず、その場合暮らしからゆとりや楽しみと言ったものがどんどん削られていきます。

 そうなると、今度は「俺は一体何のために生きているんだ。何のために生活しているんだ」という自問自答を繰り返し、生きることだけが目標になってしまい、場合によっては毎日毎日単調な生活が続き、認知症等になる可能性も大きいなと思われます。

 ということは、豊かな生活とまではいかなくても、目的を持ったハリのある生活を維持するためには、無駄を省いた後はやはり収入の向上を目指すしかないように思います。またそういった収入の向上が、ある意味生活の目標になるかもしれません。

 というわけで、昨日の記事の内容に再び戻るわけですが、年金以外の収入を得るためにはパートで働くのも一つの方法。しかし何歳まで続けられるか?また自分に見合った職業を選べる余裕があるか?と考えると、率直に言って辛いなと感じます。

 収入を増やすという意味では時間に余裕があるシニアの特権として、充分な知識と勉強が必要ですが、投資活動はそれなりに効果が大きいのかもしれません。

 しかし知識があり勉強をしたからと言っても、必ずしも大きな利益を得られるとは限らず、単に投資本の勧めで買った株式が大躍進なんていうことも確率的にありえるのが投資の世界です。

 最近新聞の経済欄で、いわゆる投資のプロといわれる人たちが、「原油安は予想できなかった」と書いている記事を多数見かけました。つまり知識も最新情報を得ることが出来る立場にいる人であって、将来を予想することはひじょうに難しいということです。

 ましてやアマチュアがと考えると、やはり投資には余裕資金を使って臆病にやらざるを得ません。しかしもともと余裕資金そのものが少ないからこういったことを考えるわけで、当然リスクをとった割りには得られる利益は小さいなと感じてしまいます。

 それでも年金減額が30年続くなら、自分の寿命はさておき、30年という単位で投資を考えれば、多少は有効な手立てがあるかもしれないナとは思っています。

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2015/02/09 09:45 節約 TB(-) CM(0)
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hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。