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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 月々の収支を把握し、現時点での資産総額が把握でき、将来における収入や支出の見通しがつけば、将来計画のシミュレーションは完成です。

 後は昨日書いたように、日々の収入や支出について新しい要素が加わったとき、その数値を適宜書き換えて、生活をそれにあわせて修正していけば、とりあえず家計の破綻は避けられると考えていますが、当然ながら予想していなかったイベントが生じる可能性もあります。

 つまり通常の生活では考えられないような支出が突然生じる場合ということです。それはいったいどんなことか?ただしそれがあらかじめ分かっていればシミュレーションに組み込むことが出来るわけです。

 分からないから突然の臨時支出となるわけで困るのですが、それでもあえてどんなことが起こりえるのか予測して、思いつくままに書いてみると

 日本国民または世界の中の一人として影響を受けるかもしれない事象

① 激しいインフレ、予想外の物価高
② 領土問題による紛争、国自体の内紛
③ 世界的な疫病の流行
④ 地震、火山噴火、台風、異常気象による自然災害
⑤ 異常気象や災害による食料不足

 個人レベルで起きるかもしれない事象
① 自身や家族の病気による物理的、精神的、財政的負担
② 自然災害による自宅の倒壊や破壊
③ 年金減額、受給繰り下げ
④ 交通事故、犯罪に巻き込まれる
⑤ 投資詐欺等にひっかかってしまう

 大まかに分けましたが、他にも派生的に様々な突発的事象は起きる可能性があります。ただし、世界的若しくは日本的レベルで万人が等しく受けるような被害の場合は、個人レベルで受ける被害より、精神的に楽なような気もします。

 つまり「この苦境をみんなで乗り切ろう」という感触でしょうか。

 しかし個人レベル特に大多数の高齢者が心配している健康面については予測しようにも、その選択肢が広すぎます。というわけで、私は医療に関しては、施設に入所する費用や高額療養費(月5~10万)については考慮しないといけないなと思っています。

 ただし高額療養費を10万も払うような事態は長期入院だと想定されるので、その場合10万は年金から充当すればいいのであって、生活費が圧迫されるということはないと判断しています。

 その他細かいことを言えば、家のリフォーム代や車の買い替え代、息子への資金援助、墓の維持費(建立済み)、葬儀費用等が考えられるかなと思います。

 以上を総合すると、常に余裕資金が500~1000万程度あると、精神的に楽ではないかと思っています。というわけで1000万を割り込まないように考えながら旅行に出かけています。

 なお早期退職当初はそれでも家計の破綻の予測はありましたので、その場合は自宅を売却してしのぐ、ということも考慮していました。これは今も基本的に変わっていません。

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2015/01/08 10:52 将来設計 TB(-) CM(4)
コメント
早速のお返事と記事を有り難うございます 。余裕資金として1000万円ですか。夫婦だと2000万円というところでしょうか。何かあったら自宅を売るといっても何かあった訳だから自分で不動産の売買や引越しの手配を無駄な費用をかけずにやれる体力や気力があるとは限らない、施設に入る費用はかなり必要だろうし手配も大変そう、健康であっても年老いてから災害で自宅を失くして不自由な生活も辛いから直ぐ再建できるだけの費用は欲しいとか考えると余裕資金があれば安心です。信頼できる業者等にお願いすれば全てお金で解決できます 。なかなか余裕資金はこれでいいという額が定められずにいます。


2015/01/08 17:58 何度目? URL [ 編集 ]
Re: タイトルなし
 結局リスクをどのくらい見積もるかということだと思います。病気になる確率とその費用。施設に入るかもしれない確率とその費用。自然災害で大きな影響を受ける確率とその費用。家族がどうかなる確率とその費用。

 数え上げればキリがないと思いますが、すでに私自身60数年生きてきて、こういった様々な出来事に遭遇したこともありますが(父親や妻を亡くす等は大きなショックです)、それでもなんとか今日まで生きてこれたわけですから、リスクの存在は認めますがそれを数値化して余裕資金を求めるのは不可能であるような気がします。あえて言えば、保険やさんが考えている病気のリスクや災害のにリスクに対する掛け金の一生分の総額が、余裕資金と考えればよいのかもしれません。

 またすべてを自己資金で賄うというのも大変ですから、そのために各種の保険制度があるのだと思います。不安な人はこういった保険を利用すればいいのかなという気がしますが、何もなければ保険料はすべて無駄になります。

 兼ね合いが難しいなという気はしますが、ご夫婦の場合は、単純に1000万×2=2000万にはならないような気もします。統計的にも夫婦の方が助け合って生きていけるということになっているようです。その意味では1500万ぐらいあれば充分なような気もします。

 あればあるだけ安心というのは間違いないと思いますが、であるならば、いくら必要という考え方ではなく、少しでも余裕資金を生み出すために努力しよう、という発想になるのかなという気がします。

 私自身は資産総額が1000万を割り込まないような生活をしたいなと思っています。
2015/01/09 14:50 maitai60 URL [ 編集 ]
ご丁寧なお返事恐縮いたします。
済みません 。言葉足らずで誤解を招いてしまったようです。
これからいくらの余裕資金を設定して作り出していったらいいのかという話しでは無くて 、資産を元気なうちに使い切りたいが、リスク管理用の余裕資金としていくら位を設定して残しながら遊びに使っていったらいいのかという話しなんです。

将来の経済的な不安からお金が使えないと言うより、コストパフォーマンスを細かく調べたり考えるのが趣味の様になっていて 無駄遣いが出来ない。特に資産運用をした訳でも無いのに、気づいたら不労所得も出来て 年金生活なのに収入を超える支出をするというのは難しい。

「これだけはリスクに備えて残してあとはチマチマ考えずに使うぞ」となりたいんです。 そんなに人生は長くないですから。

よろしければ1000万円 と設定された基準について教えていただけたら嬉しいです。


2015/01/09 18:41 何度目? URL [ 編集 ]
Re: タイトルなし
 おはようございます。話しのスジを分かっていなかったようで申し訳ありません。

 余裕資金で遊びに行くというのは、まさに私と同じ発想です。今まさに余裕資金と勝手に想定している
お金でハワイやバンコク旅行を楽しんでいますので。

 ただこの最低限必要なお金というのを算出するのは不可能ではないかと私は思います。これを求める
最も大事なポイントは、自身の寿命に関係すると思われ、これは予測できないからです。

 私も海外に行くたびに、今この飛行機が事故を起したら私の資産は息子のものだなと思いつつ
乗ったりしていますが、逆に今後ますます医学が発達して80代はまちろん、90歳になっても生きて
いる可能性もあります。

 というわけで、私の根拠も「まあこんなもんか」という程度のものです。ただ一般的な健康寿命が男性は
71歳ぐらいですから、がんばって自力で旅行に行けるのはせいぜい75歳ぐらいまで。

 その後は自宅でのんびりか、場合によっては療養生活かなとは思っています。従ってそのころ万が一
施設のお世話になるとすると入所費用として500万ぐらい?。そこから逆算して65歳時点では
1000万ぐらいあれば精神的に楽かなという感覚です。

 すいません、全然参考にならないかもです。

2015/01/10 10:22 maitai60 URL [ 編集 ]















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プロフィール

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。