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毎度毎度誤字が多くて申し訳ないです。記事を書き終わった後で見直しをしてアップをしているのですが、書いた直後は思い込みがあって誤字を発見できないことが多々あります。
しょうがないので、翌日新しい記事を書くとき再度読み直して訂正しているのですが、その間に読まれた方には本当に申し訳ないと思っていますし、自分でも恥ずかしいなと思っています。 「相変わらず誤字ばっかりだ。まったく変なおじさんだ」と笑って済ましてくれれば良いわけですが、読んでいて不愉快になる方もいるとは思っています。 私自身NHKのニュースを聞いていて、特に実況報道をするときの説明の語句で違和感を覚えるときがかなりあり、なんだこの人の語学力は、なんて自分の誤字を差し置いて偉そうに批判していますから(もちろんテレビの前の独り言です)、このブログを読んでもそのように思う方が当然いるのだと思っています。 それでも誤字がなくならないというのは、物を書く立場からすると本当に情けない。何回も見直せばいいのですが、ついサボってしまう。そのあたりに一番大きな問題がありそうです。 ちなみに昨日の記事のように、書いている内容によって気分が感情的になったりすると、頭の中に次から次へと文章が浮かんでくるので、それに追いつくためにキー操作が乱暴になり変換ミスによる誤字も多くなるようです。つまり冷静に書かないとダメだということです。 というわけで愚痴のような言い訳のような文章を書いていますが、昨日の新聞で気になったことが他にもありました。それは再生可能エネルギー固定価格買取制度の見直し。 電力会社が突然太陽光発電の電力を買い取らないと言い出し問題になっています。こういった自然エネルギーは、電力の上下動が大きくコントロールが難しいというのが理由のようですが、片方で作ってくださいと言いながら、もう片方で買い取りません、では話しになりません。 今のところ家庭用の小規模発電は対象になっていないようですが、制度を電力会社側に都合のよいようにコロコロ変えられたら、新たに事業を始めようと考えていた方たちは、いいようにもてあそばれたという感覚しかもてないと思います。 次に「心配だな」と感じたのがエボラ出血熱の感染拡大。日本では防護体制が整っているというのが政府見解のようですが、同じようなことを主張していたアメリカで二次感染者が発生しました。 防護服を着ていたにも関わらず感染したということで、その理由が気になるところです。当然海外の病気ですから、空港等では検疫体制が強化されるのだと思いますが、発熱しているかどうかをサーモグラフィーで見るだけでは、潜伏期間があるために発見は困難であるようにも思います。 もしそういった方がいたとして、本人も気がつかないまま空港内を歩き回り、咳やくしゃみをしたりしたらどうなるのか?誰かと大声で会話をして唾液が飛散したらどうなるのか?そのぐらいなら感染しない、と言い切れるのか? まだよく分からないことが多いのですが、分からないということは不安やパニックが起きる可能性があるということです。海外旅行好きの私としても気になるところです。 デング熱で大騒ぎした夏ですが、エボラ出血熱の場合は、感染力や致死率でデング熱をはるかに上回っています。健康志向の強い日本だからこそ、パニックになる可能性も大きいと思われますので心配です。
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Author:hoku |
誤字脱字よりも毎日、更新する事が大切だと思います。
管理人さんは凄いなと思っています。ので
頑張って下さい。
再生可能エネルギーは官僚主導の結果で僕は最初からダメだろうにと思っていました。
大送電網、電力ネットワークを専門にやってる人達はわかっているのに意見を受け入れられなかったのでしょうね。
これからも更新頑張って下さい。
ではでは。(^_^)/