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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 シニアが充実した社会生活を送るために、悩みや生きがいについてどう考えているかを世界を対象(と言っても5カ国程度ですが)に比較した統計があったので、今それを見ながら書いています。 (前にも似たような統計を紹介したかもしれません)

 高齢社会対策というページの詳細なデータをもとに、マミオン有限会社というところが分かりやすくまとめなおしています。

 最初に悩みの有無が出ていますが、日本人高齢者の半数が悩みがあるとしているのに対して、それ以上に多いのがドイツ、韓国のようです。

 一方悩みがあると答えた人が40%以下なのはスエーデン。この国は社会保障が充実している国だという印象があります。逆に言えば悩みやストレスが大きい国は社会保障の充実度が低いということなのかもしれません。

 さらに、その悩みの内容が気になるところですが、どの国においても一番多いのは健康や病気のことです。ということはほとんど病気を経験しないようなシニアは、それだけで充実した生活を送っているということになります。

 しかし現実は、同じ年代の人間が集まれば、だいたい話す内容は健康面の話題が多くなります。私自身も高血圧、喘息、アトピー、という病気を抱え、さらに突発的な痛風も経験し、健康診断をすると肺に影があるといわれ、血液検査では肝臓の数値に一喜一憂という感じです。

 次に悩みとして多いのが子どもや孫の将来で、これは全世界共通のようです。当たり前ですが、人間はいくつになっても子どものことが心配だということです。

 私には80代の母親がいますが、私が旅行に行くというたびに、旅先で何か事故でも起きるのではないかと、いまだにヤキモキしているようです。一方私は私で、やはり息子の将来が気になりますので、これは当たり前のことなのかなとも思えます。 

 一方生きがいですが、共通して多いのは家族との団欒だそうですから、今後一人暮らしが多くなる日本の将来は厳しいものになりそうです。つまり生きがいを見失ってしまい、日々生きることだけが目標になってしまうということです。

 そうなると、日々の生活は食って寝るという単調なものになるので、認知症になる可能性も大きくなるなと思っています。

 また趣味に熱中とか、若い世代との交流、おいしいものを食べるというのも生きがいの一つになるようです。

 まあ項目はいろいろありますが、要するに毎朝起きて、「よし今日は何々をしよう」という予定があり、夕食を終えて、「今日も無事終わった~」と思いながらあっという間に眠りにつくという状態が、充実した生活なのではと思うようになって来ました。


 
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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。