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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 昨日テレビを見ていたら、特集としてネットカフェで生活している人の実態が報道されていました。1畳半ぐらいのスペースに生活用品を持ち込んで、そこで数年間暮らしているということで、さすがにびっくり。

 一時期シェアハウスの環境の悪さが話題になったりしましたが、ネットカフェでの生活もシェアハウスと似たようなもんだなと感じます。

 番組の中では、病気等本人の努力ではどうにもならない理由でネットカフェで生活せざるを得なくなったというように理由が告げられていましたが、それにしてもなぜネットカフェなのか?

 気になって調べてみると、1日部屋を借り切った状態で一ヶ月借りると月5~6万円ぐらい賃貸料?がかかるようです。それだけのお金があれば、郊外のワンルームのアパートを充分借りることが出来ます。

 一方収入の方は10数万から20万前後でしょうか。この収入だと生活費はぎりぎりになり、確かにアパートを借りるために必要な敷金、礼金を一括して払う余裕は無いようにも思えます。(ただし最近はこういった礼金の類が必要で無いアパートも多くあると思います)

 ではなぜアパートにしないのか?保証人がいないとか、住民票の問題とかがあるのかなという気はしますが、もしかするとそういった手続きが面倒だと言うことなのかなとも思えます。

 基本的にはどこで生活しようが本人の判断だと思いますが、テレビで報道されたネットカフェ生活暦が数年と言う人たちの年齢は40歳前後だったことにもびっくり。

 今はそれで何とかなるかもしれませんが、60歳を迎える頃どうするつもりなのか?その頃になったら、今度は生活保護でしょうか?税金を使うわけですから、勤労者としては、それもなんか変だなと言う気がします。

 私なんかが想像できない苦労があったのかもしれませんが、部屋の中に折りたたみ自転車を持ち込んだり、スマホで情報収集した入りする姿を見ていると、「お金あるじゃん」と言うようにも見えてしまいます。

 「もっと効率的にお金を使うべきだ」と言うのは簡単ですが、ご本人にとってはそれが出来ないからネットカフェ生活になったのかなとも思われます。

 一方先日の新聞に総務省が世帯あたりの平均貯蓄残高を発表したと言う記事が出ていました。調べてみると60代の平均値は1500万円ぐらい。ただし平均値と言うのは少数の高額貯蓄世帯も含まれているので、この数字は実感よりも高くなっていると思われます。

 つまり一般的な庶民の平均貯蓄額は1200万前後になるのではと思われます。このお金を仮に40年間働いて貯めようとすると、年間30万円です。

 毎月の貯金を1.5万、ボーナスの貯金を6万と考えれば何とかなる数字ですが、実際にはこれ以外に住宅ローンや教育費の負担もあるわけですから、40年間着実に貯めていくのは至難の業かもしれません。

 しかしネットカフェで生活している人がどう考えているか分かりませんが、現状の年金制度を考えると、この程度の貯蓄がないと、65歳以降、ごく普通の年金生活も厳しくなるように思われます。

 逆に言えば、1200万の貯蓄があれば、65歳以降20年間生活するとして毎年60万の余裕が生まれるわけで、これは月5万に相当します。

 年金+5万と言うのはかなり魅力的な収入だと思うのですがいかがでしょうか?ちなみにこんなことを書いたのは、60代で貯蓄がほとんど無い世帯も相当数あるという記事をネットで読んだからです。

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。