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昨日書いた内容を、もう少し分かりやすく表にすると以下のようになります。
これは昨日も書いたように、保険やさんが考える命の値段かなと思いますが、61歳を境にして大きく変化します。一方県民共済ですが、以下の通りです。 一番掛け金の少ない一ヶ月2000円コースの場合の掛け金ではなく補償金額です。
県民共済の場合は、ガン診断保険がありません。また両者ともここに買いた以外の手術補償金といった、細かい補償もあります。 それにしても、同じ共済の保険でどうしてこんなに額が違うのか不思議です。また県民共済のほうは、運用結果に基づいた割戻金もありますので、これも有利です。 ただ新しく加入しようとすると、健康告知の欄が面倒です。私の場合は高血圧で薬を服用しているので、この扱いがどうなるのか?これは電話で確かめてみないといけないなと思っています。 ちなみにネットで調べてみると、同じような疑問を持っている人は多くいます。また自分から告知しなければ分からないのではという考え方もあるようですが、実際に保険金の請求段階で調査されたとき、告知義務違反になる可能性があり、その場合は保険金が支払われない可能性もありそうです。 その意味では、ダメだと言われたらさっさと諦めて、掛け金を払ったつもりで、そのお金を旅行や運動に使い、健康維持を心がけるしかないかなとも思います。 ちなみに、最近は病気の人でも入れる保険と言うのがあるみたいですね。折角の機会なので、こういった保険についても調べておかないといけないなと感じました。
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