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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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  バブル経済が華やかだった頃、度重なる物価の上昇に賃金の上昇が追いつかず、労働組合がストライキを行うということが結構日常的にありました。

 しかしその後大部分の人の生活が安定すると共に、労働組合に加入する人の人数が減少

 一方で、賃金については労使交渉が行われるものの、基本的には最低限の生活を強いられているという意識が労働者側に少ないせいか、組織率が低いせいか、どちらかと言えば経営側の判断に強く左右されるようになっています。

 その結果、ストライキというような強行処置がとられるようなことはなくなり、平穏に賃上げの交渉が進んでいるなと感じられます。

 今日の新聞第1面には、「経団連 ベア容認」という見出しが出ていて、最近は賃金の検討も経営側から提案されるんだなという不思議な感覚を持ちました。

 ある意味安倍総理の賃上げに対する積極的な働きかけがあったのかなと思いますが、「時限ストライキ」や「遵法闘争」なんて言う語句が徐々に消えていくのかなと感じました。

 一方連合が要求しているのは、「定期昇給 2%及びベア1%以上」だそうです。しかし新聞の記述では2%すら厳しいのではとも思えます。

 それでも仮に基本給25万ぐらいの人の給料が2%アップすれば5千円アップで、ボーナスも含めれば年収は10万円ぐらい増えそうです。(ただしその分各種保険料もアップするかもしれません)

 年金生活者からみると羨ましい限りで、もしこの勢いで給料が上がるなら、年金も増えるんだろうか?と気になります。

 しかし現状の年金財政を見ると、減ることはあっても増えることはないだろうと考えておいた方が良さそうにも思います。

 一方昭和40年に生まれた方は現在48歳ぐらい?この方達から年金は65歳受給となります。私の場合は60歳から共済年金がもらえる最後の世代で、65歳の5年間にもらえる総額は数百万という金額になります。

 つまり申し訳ない?ことに、48歳の方に較べると受給額の上昇はないものの、単純計算で、もらえる年数も受給額も多いということになります。(生涯賃金が同じ額ならという前提になりますが)

 だとすれば、必死に働いている給与所得者を羨ましいと思うのは身勝手な考えで、給料アップを応援する気持ちにならないといけないのかもしれません。

 とまあここまでは理屈ですが、実際には年末のボーナスのニュースでもそうでしたが、「ボーナスが予想外に増えた」なんていう話しを聞くと、やっぱり羨ましいなあと思ってしまいます。

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2014/01/16 09:48 年金 TB(-) CM(0)
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hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。