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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 昨日も書きましたが、今の自分の生活にとって本当に必要な物はなんだろうかとよく考えます。

 人間の生活は衣食住の三要素で成り立っているようですが、例えば最後の「住」について。最近違法建築で話題になっているシェアハウスですが、ネット等で調べると意外に家賃が高いのでびっくり。一ヶ月2万円ぐらい?

 一方我が家は埼玉県の東上線沿線にありますが、このあたりで6畳ぐらいのワンルームのアパートを借りると、一番安い物は、やはり月2万円ぐらい。ということは、シェアハウスというのは、都内特有の物件なのでしょうか?

 私は今から35年ぐらい前に都内の練馬区でアパート暮らしをしていましたが、この時の部屋が築30年ぐらいで北向きの4.5畳に半畳のキッチン付き。トイレ共同。風呂無し(銭湯)というもの。

 学生であり、父親からの仕送りが頼りでしたから、ともかく大学から近ければ安い物件でよい、という条件で探しました。この時の家賃がたぶん2万円前後。

 部屋の中にはこたつ台を置き、これが机代わり。小さな書棚。最低限の食器。1間の押し入れがありましたので、その半分に布団。もう半分に衣服。台所の片隅に鍋や茶碗等、とりあえず2人分。

 テレビ無し。ラジカセあり。後は趣味のギターが片隅に立てかけてあるだけの簡素な部屋だったと思いますが、考えてみれば、これが私にとって、最も物が少ない状態での生活だったのかなという気もします。

 この時に覚えた自炊のテクニックが今も活きていますが、埼玉県の郊外にあるちょっと古めのアパートなら、今でもこういった生活が出来る可能性があります。

 次に「衣」すなわち着るものですが、フルタイムで働いているときは、教員といえどもやはりある程度身だしなみは考えないといけませんので、(サラリーマンのような背広は常時必要ではありませんが)月々そこそこの出費がありました。

 ところが上記の学生時代や現在の半年金生活(非常勤講師とネットの副収入があるので)で必要なものは、基本的には下着や靴下等の消耗品の買い換えで、後はこれまで着ていたものを使う気になれば、ほとんど新たに買う必要はないような気もします。

 そこで、仮にそう言った下着靴下等の買い換え費用を月1000円とします。

 面倒なのが食事ですが、三食自炊でがんばって、スーパーの安売り品を駆使すれば、今の我が家の息子との2人暮らしの出費を考えても、一ヶ月4万ぐらいでしょうか。(現状は5.5万ぐらいですが)

 もし私一人なら、加齢に伴って食事量も明らかに減っていますので、一ヶ月アルコール代も含めて3万あれば足りる気がします。

 とすると家賃2万、衣服0.1万、食費3万、後は本当に必要なものだけを考えれば、通信費と医療費、消耗品費ぐらいでしょうか。これらを合わせて1.5万とすれば合計6.6万。

 このレベルだと住民税もかからないと思うのですが、国民健康保険代は年間7万前後かかるような気もします。仮にそう言った保険や税金関係の年間の支払額を10万とすれば、結局1年間の最低限の支出は

6.6×12+10=約90万。ここまで仮の話で進めてきましたが、この数字を見て自分でもびっくり。これは65歳からもらえる国民年金(老齢年金受給額)です。そうかそういうことだったのか、とちょっと納得してしまいますが、もちろんこれだけでは毎日生きているだけですから、生きることに疲れてしまうかもしれません。
 
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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。