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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 1週間前に更新をして、その後ハワイで遊びほうけていました。ハワイはリゾート地ですから一人で遊ぶのはちょっと、と思う人も多いと思いますが、異文化体験はどこに行っても面白いです。

 今回のメインテーマは食べ歩きですが、それ以外にハワイの一人旅はどんな感じなんだろう?という興味もありました。

 すでに20回目ぐらいのハワイで、しかもほぼ毎回10~16日間の旅行をしていますので、主な観光地は行き尽くしています。それでも青い空と青い海を眺めながら、未だ行ったことのない場所や店を探し求めてさまようのが面白いですね。

 ワイキキ市街は、自宅の最寄り駅周辺と同じぐらい細い路地の先がどうなっているのか分かるようになっています。

 それにしてもハワイの就業形態は不思議です。あるレストランに行って、日本語も話せる日系の可愛らしいウエイトレスさんがいたのですが、昼間は違う店で働いていると言います。またこのレストランも働く曜日が決まっているそうです。

 そういった視点で見ると、いろいろなお店の従業員さんは、オーナーを除いて、毎日顔ぶれが異なります。要するに、働く方はパートタイムの仕事をいくつも掛け持ちしているわけで、雇う方はそうやって安い賃金の労働力を得ているのかなと思えます。

 しかし働く側にすると、職場によって仕事の内容と質がコロコロ変わるので、それぞれの職場で一定の業務水準を維持するのは難しいだろうし、一つの仕事のエキスパートになることも難しいような気がします。

 また雇用者側は従業員さんがコロコロ変わるので、そのシフト体制の管理が大変なような気がします。しかも仕事の水準も上がりにくいわけですから、長期的に見るともったいない気がします。

 それでもそういった働き方が当たり前になっているということは、そうした方が圧倒的に賃金が安くすむ、というメリットが大きいということのように思われます。

 一方日本ですが、派遣やパートタイムといった就業形態が現在も増えている実情があります。政府は、もしかするとハワイのような就業形態を目指しているのかもしれませんが、それが日本にとって本当に良いことなのか疑問に思えます。

 リーマンショック後ハワイ経済も大打撃を受け、観光客は激減。あちこちで店が倒産しました。その荒波を乗り越えた店や企業が、世界経済の復調に伴って、現在大きな利益を上げ、それが物価の上昇に繋がっているように見えます。

 ある意味では理想的な流れかもしれませんが、しわ寄せは仕事がない方や低賃金で働く方に向かい、気持ちがすさんで暴力的な事件を起こす人もいるようです。

 どんな社会が良いのか私にはよく分かりませんが、貧富の差の正規分布を考えると、日本はどちらかというと中央の山が高く、裾野は狭い、富士山をタテに引き延ばしたような社会だったように思えます。

 しかし今の政権が目指しているのは、裾野をもっと拡げて金持ちを増やそうという意向に見えます。(それによって経済の立て直しを図るということでしょうか?)しかし数学的には当然反対側の裾野も拡がりますから、貧困層はこれまで以上に増えそうな気もします。

 どんな就業形態がよいのかはよく分かりませんが、少なくとも腰を落ち着けて働ける場所がある、ということが、自身の将来を見通す上でも大事なのではないかと思えます。しかし、パートの仕事ではそう言った見通しを持つことは難しいように感じます。
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2013/08/30 07:58 仕事 TB(-) CM(2)
コメント
国家金権独占身分制
 自由の国の実相も変化して、資産の多寡や能力の有無が世代を経て、恰も身分制のように次世代に継承される封建制国家になりつつあるのでしょう。 米国や日本は、嘗てのマルクスが云った「国家独占資本主義」の国ですが、それよりも、可也の程度が、封建的身分制の様相を帯びています。 「国家金権独占身分制」とでも表現出来るでしょう。 国家権力をも金の力で買える層が牛耳っている国、です。
 米国は、それに加えて、移民が多い国状から、アングロ・サクソンを頂上に頂き、白色人種層から、有色人種で非英語国民を底辺にした人種差別国家と云えるでしょう。 
 ここで云える「人種差別」とは、非伝統的人種差別です。 第一に、英語話者では無い諸国の人を社会の上層からは、排除するシステムです。 教育から何から何までが英語で実施されるのですから当然とも云えます。 第二に、大学の教育システムから企業の人材登用システムまで、あらゆる社会システムが米国的価値観の洗脳の場として存在し、実質的支配者であるアングロ・サクソンの価値観を尊重する社会に統一されて行くのです。 
 オバマ大統領等は、これ等の場を潜り抜けて頂上に立った疑似アングロ・サクソン層でしょう。 過去の南アにあった名誉白人です。
諸々の試練に耐えて社会の上層に上りつめれば、嘗て英本土から植民した白人層に看做されるのでしょうか。 英国英語に憧れる米国人が多いのも頷けます。 
2013/09/01 14:58 とら猫イーチ URL [ 編集 ]
Re: 国家金権独占身分制
 申し訳ないのですが、私にはとら猫イーチ様の博識ぶりについていくことが出来ません。私の知識量
理解力を遥かに越えています。

 ブログの題名にもあるように、このブログは私自身の早期退職とその後の生活の中で、自分自身が
やっていることや思っていること、疑問に思うことを気軽に書くことによって、何らかの参考になる
方がいればいいと思っているだけで、国家論やその背景についてまで考えることは荷が重いです。

 あくまで、お気楽に肩の力を抜いて、今の現状を把握しながら、個人レベルで何が出来るのかなと
言うことを考えているだけです。主旨をご理解いただけるとうれしいです。
2013/09/02 09:15 maitai60 URL [ 編集 ]















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プロフィール

hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。