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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 私は旅行が好きなので、日本各地とハワイ、及びバンコクによく遊びに行きます。そんな中「アジアン雑貨」の輸入販売が出来ないかと早期退職前に考えていたことがあります。

 当時のバンコクの物価は、日本の物価の5分の1程度。(今は3分の1程度かもしれません)バンコクで1万円のものを、日本に持ってくれば、5万とは行かなくても、3万円ぐらいで売れる可能性がある。(あくまで可能性です)

 と言うことは100万円を投資して、バンコクで雑貨を買い込み、それを輸入してすべて売り切れば300万の売り上げ。利益は200万。と単純に考えたりしていましたが、買い込むための経費も必要だなとすぐ気がつきました。

 もし自分の目で品物を確かめて買ってくるならば、往復の旅費、滞在費、現地での交通費が必要になります。まあ10万ぐらいでしょうか。次に輸入ですから、当然税金がかかってきます。

 これがいくらぐらいになるかはさっぱり分かりません。もちろん小口の輸入なら、お土産みたいなもんですから税金はほとんど必要ないと考えても良さそうですが、100万円も雑貨を買い込んで、「これはお土産です」というのも変な話です。

 そこで、日本ですでに輸入されているアジアン雑貨の値段を見ると、それなりの価格になっています。ネットオークション等の価格を見ると、皆さん、薄利多売を心がけていますから、原価+税金+販売コストがいくらぐらいになるのかも何となく想像が付きます。

 さらに買い込んだ品物をどのように運搬、保管するのか、と言うのも問題です。

 そうやって見ていくと100万で買い込んでも、税金や旅費等の諸経費で、品物は倍ぐらいの値段になってしまう可能性があります。とすると100万で購入。諸経費100万。これを300万で売れたとして100万の利益。

 しかし買ってきた品物が売れるまでの保管方法はどうするのか?部屋の片隅に積み上げておくのか?日本で売ったときの梱包資材その他はどうするのか?と考えると、またまた経費が増えます。

 しかもそれらの品物がすべて売れるのにどのくらいの期間がかかるのか?上記の計算で100万の利益が出ると皮算用しても、すべて売却するのに1年かかれば、月々の純利益は10万にも満たず、とても生計は維持できません。

 ということは、まあやるにしてもあくまで個人の趣味の範囲であって、売れ残りは叩きうるぐらいの覚悟がないと個人輸入は難しいなと思いました。

 実際、私はバンコク旅行で、試しにこれぞと思える1万円分ぐらいの雑貨を購入し、ヤフーオークションを利用して売却した経験もありますが、利益はわずかに出たものの、購入から自宅までの搬入、オークション参加への写真撮影や説明書き。売れた場合の梱包、発送作業等々、その手間暇を考えると割に合わないなと感じました。

 もちろん売れ行きの良いものを選ぶ眼力があれば、それなりの利益は得られるとは思いましたが、素人が簡単に手を出せるものではないということを実感し、以後のバンコク旅行では自分が遊ぶことに徹するようになりました。
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コメント
個人輸入は、趣味・嗜好の範囲で。
個人輸入は、御指摘のとおり、矢張り、自分の趣味・嗜好の範囲に止めるべきでしょうね。
 自分の趣味から観て、日本では市販されていないか、市販されていても高価に過ぎるか、どちらかの理由で個人輸入をするのが一般的でしょう。 例えば、洋書ですが、昔は、丸善等の洋書専門店で買うのが普通でしたが、何時頃からか、アマゾンU.Kなり、U.Sへ発注して(これも個人輸入)入手するのが普通になりました。 その他諸々のものもネットの御蔭で簡単に個人輸入が可能です。 
 ブランドものも、ネットでは格安で提供しているサイトがあり、例えば、米国のラルフ・ローレンのブランドものの紳士服でも驚く程の安値で買えるサイトがありますので、日本で買うのが馬鹿らしくなります(Sierra Trading Postその他)。 でも、万に一つぐらいの確率ですが、商品が届かない、とか、サイズ違い等で返品しなければならない等のトラブルが発生した折には、充分な語学力が無ければ困ることになります。 トラブルも楽しみの内と、解決までの手続を楽しむぐらいにならない限りは、個人輸入は出来ませんけれども、、。
 でも、苦労して、入手したものをプレゼントして喜ばれた折には、自分の喜びも倍増します。 昔、妹に手編のアラン・セーターをスコットランドから個人輸入してプレゼントした時は、妹の喜びようは尋常ではありませんでした。 その小さな個人商店は、手編の商品を受注すると、手編の進行経過を手書きの手紙で知らせて呉れましたし、到着したセーターには、手編をした御婦人のサインがついていました。 
 何から何まで手作りのセーターに支払った代金は、本当に申し訳の無い程度の金額でした。 バブルの時代でしたが、国や地方に依っては、こんなささやかな収入を頼りに暮している人達も居るのだと思うと、スコットランドの片田舎に住む人々が愛おしくなりました。 
 また、ロンドンの軍用品サープラスの商店から趣味の品が到着した折に、納品書の片隅には、「貴方に気に入って貰えると嬉しい」と手書きされた一文を発見したりしました。 
 一度もイギリスに行ったことはありませんが、私のイギリス好きは、個人輸入の経験が大きいのです。 この国に住む人達は、ジョン・ブルと呼ばれ、頑固者と云われますが、神経は繊細なのかな、と感じています。 米国からの個人輸入では、日本に住む私は、ビジネス以上でも以下でも無いのでしょう。 何の個人的感情も感じません。 坦々と受注し、商品発送を済ませ、代金を受け取り、"Thank you very much."で終わりです。 それだけ身近な存在であるのかも知れません。 電話番号を書いておくと、気楽に日本まで電話して注文内容を確認したりする店舗がありますので、びっくりします。 電話に出るや否や、こちらが米国人と思い込んでいるかのように早口で喋り掛けられ、戸惑ったことが何度かあります。 電話せずにメールしろよ、と言いたかったです。
 最近は、円安ですので個人輸入は暫く休店です。 年金生活で余裕も有りませんし。 
2013/08/06 11:30 とら猫イーチ URL [ 編集 ]
Re: 個人輸入は、趣味・嗜好の範囲で。
 個人輸入が言われ出した頃は、今のように個人が手軽にネットで海外の製品を注文できる時代ではなかったんだと思います。

 今は本当にその場所に行かなくても全世界の製品が手にはいるようになっています。その意味ではその事を知っている知らないかの情報量の差で、多少個人が利益をあげることが出来るかもしれませんが、それで生計は不可能です。

 私が考えていたのは、実際に出かけていって安いものを仕入れて売るという古典的な方法ですが、手間暇がかかる割に利益は出なさそう。次がオークションサイトで仕入れて売る。これは少し成功しましたが、大きな利益は望めないし、下手をすると在庫が積み上がる。なかなか難しいです。

 自分が本当に気に入ったものをお土産程度に購入し、余ってしまったものを販売するぐらいの気持ちが良さそうです。

 

2013/08/07 08:53 maitai60 URL [ 編集 ]















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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

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