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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 「個人起業」という言葉は甘い響きがありますね。いかにも儲かりそう、というニュアンスを感じます。しかも自分のアイディアで勝負出来、自分の自由な時間で仕事が出来るという利点があるように思えます。

 しかし早期退職後に個人起業をしようと考えている人は、実際に早期退職をする前に、そのビジネスモデルを構築して、実現の可能性をきちんと吟味しておかないと、なけなしの退職金がさらに減ってしまう危険性が大きいと感じています。

 昨日の記事にも少し書いたように、私は「塾の経営」が出来ないかと、早期退職前に本気で考えていたことがあります。学校では教務主任をやっていましたから、授業の計画や、理数系で教える内容については把握しています。

 実際の学校の授業内容も知っていますから、それを補完するような塾を作ることが出来ないかと考えていたのですが、最初の課題は、塾の場所ですね。

 そうゆう関心を持って、自分の住んでいる地域を改めて眺めると、結構大手の塾や個人の塾が入り乱れて存在していることに気がつきました。

 そんな中にあらためて個人経営の塾が参入して生徒が集まるのか?という予測です。何とか場所を確保し、その中に黒板や机、椅子を整え、さらにチョーク等の備品や場合によってはインターネット回線を引き、授業のカリキュラムを考え、塾独自のテキストを考案、なんてことをやっていたら、間違いなくフルタイム勤務より忙しくなるはずです。出ていくお金も100万単位だなと感じました。

 一時期は塾ではなく、勉強空間を作る、というビジネスモデルがどうだろうか?と考えたこともありますが、ネットで調べてみると、すでにそう言ったことを考えている人がいるみたいで、実際に経営しているものがありました。

 それらを詳しく調べて、これは個人では無理だなと判断。何をするにしてもそんな簡単にはいかないなということが徐々に分かってきましたが、それはこういったことを自分の問題として本気で考え調べていたから得られた結論だと思っています。

 福祉タクシーはどうだろうか?というのも考えました。車の運転は好きで、なおかつ自分自身が小さい頃から体が弱かったため、今度は逆に高齢者の病院の送迎や買い物に役立てないかと考えたのですが、車両の購入や改造そして二種免許が必要なことが分かりました。

 さらにこれもネットで調べてみると、すでに我が家の周辺地域でそういった福祉タクシーのような運営形態を持っている社会福祉関係の団体がいくつかあることも分かりました。

 何をやるにしても、具体的に詰めていくと必ず障害があらわれるわけで、それを克服するようなパワーや意欲、時間、金銭的余裕、精神的余裕がないと、なかなか個人起業は難しいなと感じました。

 もちろんアルバイト程度、例えば月に数万円ぐらいなら、私自身これは実際にしばらくやってみましたが、海外からの輸入品の転売で利益が出そうだなと感じました。しかし手間暇と、輸入品に対する的確な自分自身の知識がないと、継続的な利益には繋がらないと感じました。何よりコストパフォーマンスが悪すぎます。

 ただしこれは私自身の経験であって、実際に海外輸入で生計を立てている人がいるらしいことも分かっています。こういったことに関心があるなら、「JETRO」のページをよく見て、場合によっては研修会に参加することをお勧めします。私も行ってみましたが、いろいろな意味で参考になりました。
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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

 よろしくお願いいたします。