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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 涼しい朝で日曜日と言うこともあって、久しぶりに寝坊をしました。起きたのが8時。朝食後、自宅から5分ほどの投票所に行ってきました。思ったより出足は良いように感じましたが、9時前後は一番投票所に行く人が多くなる時間帯なのかもしれません。

 結果については自民党が勝つというのが大方の予想ですが、その中に野党がどの程度食い込めるのかというのが焦点になりそうです。

 そんな選挙戦のまっただ中、19日の新聞で「米デトロイト市破綻」という記事がありました。日本でもかつて夕張市が破綻しました。 

 破綻報道が盛んだった頃はいろいろとコメントがあったと思いますが、その後どうなったのか?検索してみると2012年の「夕張市の財政は今、どうなっているのか」という記事が見つかりました。破綻したのが2007年ですから、ちょうど5年後です。

 で破綻後何が起きたかと言うことですが、
・ 市職員の人数が300人から120人に激減
・ 市内の商工会議所会員数が300社から200社に減少
・ 人口は13000人から3000人減少
・ 税金や公共料金の値上げ
・ 公共施設が休館または廃止
・ 小中学校は9校から2校に
・ 病院の閉鎖や縮小

だそうです。金曜日の記事を読むと、これと同じようなことがデトロイト市ではすでに起こっているようですが、破綻申請を行ったことで、こういった傾向はますます強まると思います。

 米国の場合はこれに犯罪率の上昇と検挙率の低下が加わりますので、日本とはさらに危険度合いが異なるようにも思われます。

 デトロイト市の今後ですが市職員と退職者の年金や健康保険給付の見直しを行うとのことで、年金生活者や病気がちな弱者への影響は大きいはずです。

 というわけで、早期退職以後私自身も住んでいる市の財政状況に注目していますが、正直なところ高額な健康保険税の徴収等、かなり財政は厳しいんだろうなと思っています。

 しかし問題は市の財政だけではなく、実は日本全体の財政状況が厳しいを通り越して、破綻寸前ではないかと思えることです。

 もし国が今後も電力会社を代表とするような一部大企業の救済や法人税減税を続けていくようなら、借金はますます増加。併せて金利も増加。その先は・・・と考えると状況はかなり切迫しているなと思わざるを得ません。

 その意味でも今日の選挙は大事だなと思っているのですが、実際には自分の身に降りかかってこないとなかなか政治の動きに関心は持てないと言うのが現実かもしれません。しかし降りかかってきたときはすでに時遅し、と言うのがこの世の常です。
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2013/07/21 11:16 政治 TB(-) CM(4)
コメント
経験しないと分からない国民
>実際には自分の身に降りかかってこないとなかなか政治の動きに関心は持てないと言うのが現実

御指摘のとおりですね。 この国の国民は、昔からそうでした。 幕末には、「尊王攘夷」と云う不可能な命題を信じて、薩長とも欧州列強と闘い、完膚無きまで列強の艦隊に砲撃されて、砲台を占領されました。 負けて始めて不可能を知る国民は、それ以後も何度も同じことをし、今また、「アベノリスク」を信じて、無能な自公政権を支持しています。 ですので、選挙結果は、始めから分かっていますので、私は、投票には行きません。
 財政は、国も地方も、既に破綻しています。 国債と地方債と云う名の借金でその場をやり繰りしているだけで、破綻しているのは事実です。 アベノの何んとかは、結局のところは、国債の日銀引き受けに他なりません。 安倍政権が、バラマキをするにも借金をするしか他に方法が無いので、ケチな工作をしているだけで、金融政策で経済は左右出来るものでは無いのです。 
 国と地方は同じ穴の狢ですが、地方はより国民と距離が近いので、これからは、両者の矛盾が深まり、最近、兵庫県宝塚市であった様な事件(市役所庁舎への放火)が多発するようになるでしょう。 特に、高齢者への負担転嫁が激しいので、65歳からの介護保険料から75歳からの後期高齢者保険料の徴収と、今回の事件のように固定資産税その他の徴収を巡って自治体と市民との間で軋轢が多発するでしょう。生活保護その他の社会保障制度でも同じです。 
 地方自治体では、嘗ての様な御役所仕事が昔話になり、職員削減と人件費削減で、市民福祉も思い通りにはなりません。 財政難から各種公租公課費の徴収も厳しくなっています。 既に、地方に依っては、国税徴収より厳しい事務手続が定められて、マニュアルどおりに機械的に税滞納者の資産調査から差し押さえ、そして公売手続と自動的に進むようです。 こうした職場では、若手職員を中心に配属されて滞納者への配慮に無関心になるように操作されています。 滞納者が死のうが生きようが知ったことではない、と云う訳です。 
 自分が経験しないと何も分から無い国民は、本当に困ったものです。 
2013/07/21 12:18 とら猫イーチ URL [ 編集 ]
Re: 経験しないと分からない国民
>  財政は、国も地方も、既に破綻しています。 国債と地方債と云う名の借金でその場をやり繰りしているだけで、破綻しているのは事実です。

 国が大企業をうかつにつぶすことができない(影響が余りに大きい)というのと同じように、日本をつぶしたら世界への波及効果が余りにも大きすぎるということで、静観されているのでしょうか?それをいいことに借金し放題というのが現状だとすると、世界が見放し始めた頃から一気に破綻が表面化するということになりそうです。

> 65歳からの介護保険料から75歳からの後期高齢者保険料の徴収と、今回の事件のように固定資産税その他の徴収を巡って自治体と市民との間で軋轢が多発するでしょう。

 これはまさにその年齢に達しないと実感できないことですね。正直なところ私にもまだ実感が湧いてきません。しかしいわゆる団塊の世代が続々と65歳をこれから迎えますから、その負担増に驚き、悲鳴が上がるのはこれから数年後ですね。さらに10数年後には75歳を迎え、一段と厳しくなった社会保障制度と負担増で、社会的な不安が増すのかもしれません。
 
>  地方自治体では、嘗ての様な御役所仕事が昔話になり、職員削減と人件費削減で、市民福祉も思い通りにはなりません。

 これは教育現場で実感しています。正規教員がどんどん減り、再任用、臨時任用、非常勤講師という人がここ5~6年で急増しています。教育力の低下をまざまざと感じています。

>  自分が経験しないと何も分から無い国民は、本当に困ったものです。

 私も含めて、少しでも先を考える習慣をつけないと駄目ですね。時すでに遅しと言うのがとら猫イーチ様の考えかもしれませんが、同じように将来を憂えている政治家も多少はいるのではないかと私はまだ少し信じています。
 
2013/07/22 09:20 maitai60 URL [ 編集 ]
何処まで抵抗出来るか分かりませんが、、。
>同じように将来を憂えている政治家も多少はいるのではないかと

maitai60 様。 仰るとおりですね。 実は、昨日(21日)、我が家の長男猫(17歳)を獣医さんに診察して頂き帰宅して、思い返して投票所へ出かけました。 自公が勝つにしても、余りの勝ちでは、制御が出来無くなる、と感じたのです。
 投票率が上がらず、戦後三番目の低投票率であったそうですが、自公で三分の二以上にはならず、批判勢力も消滅することは免れたようです。 これから、何処まで抵抗出来るかが問われるでしょうが、欧米の歴史から観て、相当な時間の後に同一地点に立てるのでしょう。 
私は、最近、パキスタンの少女マララさんの国連演説を視聴して大変に感動しました。 テロリストに撃たれて、尚今も、彼らの標的として生命の危険がありながら、何物をも恐れず、女性と児童の教育を受ける権利を主張される姿には神々しいまでの姿がありました。 人間の世界は、彼女のような先達に導かれて進むのでしょう。 日本にも彼女のような先導者が現れる日が来ると嬉しいのですが、、。 
2013/07/22 09:58 とら猫イーチ URL [ 編集 ]
Re: 何処まで抵抗出来るか分かりませんが、、。
> 我が家の長男猫(17歳)

 長寿の猫ちゃんですね。投票も行かれたようで、良かったと思います。日本の現状に危機感を持っている方が一人でも多く真剣に投票すべきだと思っています。

 結果は予想通りでしたが、一部野党の踏んばりもありましたので、現状ではこの程度かなと私は思っています。

 問題はこの先どうなるかですが、どうなろうと一庶民としては、流れの中に巻きこまれつつ、なんとか顔を出して、出来ることを試みつつ気楽に生活する、と言うのが私の気持ちです。それにしても大物政治家がいなくなったなあという印象です。そこら辺のおじさんおばさんが言いたいことを言っているだけのように見えてしまいます。私が年を取ったせいかもしれませんが。
2013/07/23 08:18 maitai60 URL [ 編集 ]















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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

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