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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 自分自身が60歳からの年金生活に入り、先日は資産の洗い出しを行いました。後は今後の支出と年金等の収入の差引が、プラスになればこの資産は増えていき、マイナスになれば減っていくことになります。

 万が一資産がどんどん減少し、すべての資産がなくなったときは家計の破綻と言うことになりますから、その場合は今住んでいる家や土地を売却しようと覚悟して、早期退職を決めました。

 その後3年ちょっとが経過し、無事60歳に到着。そこで、この3年間の生活はどうだったのだろうか?今後はどうなるのだろうか?と言うことを少しずつ見直し、これまでこのブログの過去ログとしてまとめていた「父子家庭、早期退職者の生活設計」というサイトから、早期退職に特化した部分を抜き出して加筆修正し、新たに「早期退職者の将来設計」というサイトを作りかけています。

 早期退職にしても定年退職にしても、ともかくフルタイムの仕事を離れた段階で、経済的な環境は大きく変化します。それまでは数百万という年収があって、その中から住宅ローンや各種の負債を支払い、収入に見合った税金や保険料を負担して、さらには家族のためにレジャー費や教育費を捻出。

 さらにさらに将来のために投資や貯蓄ということを行い、その残金で生計を維持するというのが、通常のサラリーマンの家計かなと思いますが、退職後は、ともかく収入が半減どころか3分の1,4分の1に減少するという現実に直面します。

 しかしその事に気がついても、すぐに生活の質を下げるのは難しく、普通は徐々にあれを削り、これを削りと工夫しながら生活していくことになるのだと思います。

 この3年間で感じたことですが、退職後は手持ちの資産をなるべく減らさないようにするのが精一杯だと言うことです。先日資産の洗い出しを行ったと書きましたが、その結果分かったことは、この3年間で早期退職時より合計500万ほど資産総額が減っていました。

 年間にすると167万ぐらい。もともと早期退職後まったく働けない可能性もあったので、その場合1000万は減るなと思いつつ早期退職を決断しましたから、500万の減少は予想よりも少なかったということになります。

 では差額の500万の収入をどうやって得たのかと言えば、基本的には非常勤講師の収入と、父子家庭等に渡される補助金、民主党が行った高校授業料無償化政策、そして私自身のネットからの副収入等が寄与したと思っています。

 早期退職を考える方は、その後の生活費がいくらかかるかについて関心があると思いますが、我が家の場合早期退職直前から日々の生活については節約指向を貫いていました。今改めて計算して見直すと、だいたい月々の生活費の平均は16.3万という結果です。

 従って年間なら200万弱。この中に息子の私立高校の授業料(年間約50万)も含まれています。さらにこれ以外に毎年税金や保険料等の請求があり、これが車の維持費と合わせて合計40~50万という大きな金額です。

 要するに、生活費+税金保険料で250万。実際にはこれに私の場合は大好きなハワイ旅行費用等が加わり年間300万ちょっとが必要になりますので、上記で1000万減るなと予想していたのは、こういったことを考えていたからです。
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2013/07/07 09:36 将来設計 TB(-) CM(6)
コメント
堅実な生活者振りですね。
maitai60 様。
 御謙遜されて掲げられた「お気楽生活日記」とは違い、確かに収入と支出を計算されて、現役時代から節約され預貯金に加えて投資をされ、今も現役で収入を確保されておられるのですから、脱帽いたします。
 それに引き換え、私は、自分の健康が高血圧ぐらいの持病しか無いもので安穏に構えて、何処でも働けるものと正しくお気楽に考えておりましたが、現実は、65歳にもなりますと、再々雇用先は殆ど無く、年金以外には、経済・金融の勉強のために始めました投資で得る僅かの金銭しかありません。 
 現役時代は、仕事に加えて労働組合の役員をしておりましたので、時代の波が労働者等の底辺には厳しい環境になるであろうとは予想していましたが、現今のように、社会福祉を始めとして年金まで削減され生活困窮者が急激に増加するようになるとは予測を超えていました。 
 更には、老齢者と若年者との「世代間格差」をことごとに煽り立てて、老齢者を敵視するが如き政策を導入せんとされる政治の力には不気味な思いが致します。 その昔の「姥捨て山」の復活が事実となるが如き時代です。 加えて、老齢者のみでは無くて、社会的弱者に対する風圧が急激に増大している世情を感じる今日この頃です。 
 厳しい社会では、野良猫等にも厳しくて、その上、虐待をする人間も後を絶ちません。 我が家の猫達は、長男猫を除き五頭全てが近所の野良猫が生んだ仔達です。 ガリガリになり我が家の玄関に辿りついた三男猫、公園で子供達に追い立てられていた四男猫、その他皆可哀想な仔ばかりです。 この猫達が私の死後も、保健所で処分殺されること無く、天命を全うできるようにしてやるのが、私に残された使命とまで思っています。 
 maitai60 様とは違いまして、猫達と暮らす変わり者ですが、これからも宜しくお願い致します。 
 
 追伸 自分年金の課税ですが、国税訴訟の結果もあり、年金給付額全てを課税対象には出来ませんので、計算は複雑です。 下記のHPでは、計算式が掲載されています。 また、毎年に出版されます「所得税 確定申告の手引」(大蔵財務協会出版)では、該当箇所で詳細に説明がありますので、購入されるか図書館で閲覧されては如何でしょうか。
 https://www.keisan.nta.go.jp/h24/ta_top.htm
 平成24年分 確定申告書等作成コーナー 国税庁
2013/07/07 13:25 とら猫イーチ URL [ 編集 ]
いつもありがとうございます。
こんにちは。こちらは、いつお邪魔しても、きちんと更新されていて、自分は読ませていただくだけで何だか申し訳なく思っておりますのに、今、私にとりまして、とても興味深いことである、早期退職に特化した別サイトを立ち上げられる由、大変ありがたく、今後も参考にさせていただきます。因みに、先程、早速飛んで参りましたが「早期退職前の心境と準備」という、こちらもまた大変関心のあります項目の第1章が、現在、URLが正しくないという表示で、たどり着けませんでした。まだ工事中でしょうか?元々のブログも日々楽しみに読ませていただいておりますが、上記新サイトもごく近い将来(予定)のため、読ませていただきます。これからも、是非、ご無理のない範囲で頑張って下さい。7月に入り、酷暑の毎日ですが、どうぞご自愛下さいませ。
2013/07/07 17:04 Angie URL [ 編集 ]
はじめまして。
はじめまして。
来年「早期退職」を予定している者です。
ネットで情報収集をしていて、こちらに出会いました。
色々と参考になる記事が多くて、ありがたいです。

私事ですが、先のことをあまり深く考えて生活してこなかったので
退職後から年金受給までの期間の、生活費が厳しい状態です。
うまく再就職が出来ればいいのですが、社会情勢から考えて
予定通りにはいかないのではないかと、不安を抱えております。

さて、記事の中に時々出てきます「退職金の一部を使った個人年金」について
教えて欲しいのですが、どこかの保険会社等の商品なんでしょうか?
頂いた退職金で生活することになりますので、手元に持っていたら
ついつい使いすぎてしまいそうで怖いので、どのようにしたらいいかただいま考え中です。
よろしければ、教えていただけませんか?
よろしくお願いいたします。

退職したらハワイにも行く予定をしてますので
ハワイのサイトの方も参考にさせて頂いています。
2013/07/07 18:40 ひこぼし URL [ 編集 ]
健康不安が幸いしたのかも
とら猫イーチ様

 高齢者が今後もますます増えていくという現実を考えれば、ともかく早め早めに手を打たないといけないというのが実情だと思いますが、政治を行う側では将来の負担より今の票読みが大事なようで、こうゆう風に政策を行いたいとはいうものの、その場合どこに負担が生じるのかと言うことは常に言葉を濁し、誰からも票が取れる八方美人の公約しかしません。

 結局国も個人もその家計は入ってくるものと出ていくものの帳尻あわせをするしかないのだと思っています。個人の場合、私はたまたま昔から体が弱くて「お前は早死にするかも」と家族や親戚中から脅かされ、そんな中で学生時代に父親を亡くし、今回は妻が48歳で亡くなっていますので、健康と家計に関しては人一倍関心があり、逆に今はそれが幸いしたのかなと思っています。

 しかし国に関して言えば、このままでは国家が経済的に危ないぞと言われながら、相変わらずその危険性を直視せず、さらにおおっぴらに反論できないようないわゆる社会的弱者への締め付けを厳しくすることによってお茶を濁しているような印象を持っています。

 権力や組織というのは怖いもんだな、その中に巻きこまれてしまうと自分の身の回りのことだけが大事だと思えるようになり、本来大きな視野を持たなくてはいけない政治家の視野がどんどん狭くなり、党利党略、票のぶんどり合戦のみに集中しているように見えてしまいます。

 さてどうしたもんかと個人的には思うのですが、出来ることはほとんどなく、黙って傍観するしかないのが辛いところです。ただネットでのこういった情報交換はいずれ大きなインパクトを持つようになってくるのではとも思っています。

 自分年金の課税についての情報ありがとうございます。こういったことも自分で調べて予測しておかないといけない時代だと思っています。

maitai60
2013/07/08 09:42 maitai60 URL [ 編集 ]
Re: いつもありがとうございます。
Angie 様

 早期退職のサイトですが、新旧のファイルが入り乱れてリンクされていたようです。申し訳ありません
でした。昨晩修正しました。

 最近の厳しい社会の中で、良心的な方が仕事の加重負担を強いられ、早期退職を考えざるを得ない
状況に陥っていくと言うことを聞いて、何ともひどい社会になったもんだと思っています。

 私の場合は、それ以前からそう言ったことを考えざるを得なかった体調不安があったため、比較的
早い段階で早期退職に関心を持っていたことが幸いしたと思っています。

 今後少しずつ更新していきたいと思いますので、何かありましたらお知らせ下さい。ある程度
記事がまとまったら、専用のメールアドレスも設定しようと思っています。

2013/07/08 09:48 maitai60 URL [ 編集 ]
Re: はじめまして。
ひこぼし 様

 おはようございます。コメントありがとうございます。

 早期退職予定と言うことで、いろいろとご苦労があったのだろうと推察しています。

 個人年金ですが、私の場合は退職時にそれまで医療保険等で利用していた職場独自の
生活協同組合から「個人年金共済」に加入しませんか、という案内がきました。
年金共済と呼ばれているもので、今ネットで検索してみると、「退職金で一時払い個人年金保険に
加入」と検索語句を入れれば、いろいろ見つかると思います。

 一定の金額を預け、そこから毎月一定額を受け取るというもので、預けているお金は
運用され、実際に受け取る総額は貯金利子よりも有利なように思えたので利用しています。

 ハワイは退職後に行かれると、「あ~こんな所があったんだ」と思われるはずです。
在職中は年1回のハワイ旅行に行くために働いているんだと職場の同僚に伝えていました。(笑)
2013/07/08 10:08 maitai60 URL [ 編集 ]















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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

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