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 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 70歳前後の高齢者の方が健康維持を目指して、ジムに通ったりウォーキングを行ったりしている姿は大変素晴らしいものがあると思います。

 そもそもウォーキングは基本的に歩くだけですから、お金もほとんど必要ありません。ところが普段見慣れた街でも、あちこち歩いてみると 様々な新しい発見があります。

 加齢に伴ってそれまでまったく関心を持っていなかったことにふと気がつくというのは不思議な体験です。「ここにこんな大きな樹があったんだ。樹齢はどのくらいだろうか?」とか「なんか良い匂いがするな。これはキンモクセイか?」とか、「ありゃりゃこんなところにお地蔵さんがあるぞ?こりゃ何のためだ?」等々、車では見過ごすような小さな発見がいろいろあります。

 私がウォーキングをしているのは河川敷なので、秋から春にかけては思っても見ない野鳥を見かけることもあり、鳥類図鑑を買ったり、デジカメでその姿を撮影したりすることもあるのですが、「こんなところにこんな美しい鳥がいたんだ」とか、「うわ~ヘビだ」と思わず後ずさった事も何回かあります。

 それぞれがこれまでの仕事では体験できなかったようなことで、一つ一つに新鮮な驚きと喜びを感じる感覚が不思議です。空を見上げて、「あ~絹雲だ~」とか「今日の三日月はきれいだなあ」とか、若い人が読んだら年寄り臭いと思われそうですが、そういった自然現象を愛でる気持ちというのが、ウォーキングを通して戻ってきたように思います。

 それはそれとして、何故高齢者が健康維持に努めるのか?もちろん私も含めて、自分の健康に責任を持って、より長く元気に暮らしたいという気持ちが強いのだと思いますが、その一方でもしかしたら新しい核家族社会における高齢者の生き方みたいなものを、考えている人が増えてきたのかなと思っています。

 つまり核家族になって、さらに高齢者が子供達の世話になりながら同居するという家族形態が徐々に失われ、高齢者は高齢者だけで生活しなければならない、という生活環境がはっきり見え、であるなら少しでも自力で生活し、人に迷惑をかけずに人生を全うしたいと考える人が増えているのかもしれないと思うようになりました。

 私自身、今は大学生の息子と同居し、食事の世話や学費の面倒を見ていますが、いずれはその立場が逆転すると共に、息子自体がこの家を離れていく可能性があります。

 そうなったとき、私が一人で生活できる余力があればいいのですが、健康を害していれば、息子もおちおち働けないという状況がはっきり予想できます。

 逆に言えば私自身が健康で自立した生活を送ることが、私自身のためにも息子のためにも良いということであり、であるなら、ともかく出来る範囲で健康維持に努めなければならない、という結論になります。

 以前に比べるとそういった老後の生活をどうするか、ということを真剣に考える高齢者が増えたということではないでしょうか?

 一方テレビでは30代の方の体力が低下傾向という報道もありました。仕事が忙しいというのが理由のようですが、10年ほど前からコンビニ前や電車の中で通路に座り込む高校生が出始めたように思っています。

 体力的に大丈夫か?と心配していたこの子達が30代を迎えつつあり、そのことと体力低下が微妙に関連しているのではと気にしています。



 
2013/10/15 10:34 介護 TB(-) CM(0)
 退職後に豊かな生活を送るためには、経済的な裏付けがあることも大事ですが、もっとも大事なのは自身の健康だと思っています。

 そもそも私が早期退職を最終決断したきっかけも、自身の体調不良でした。いわゆる自律神経失調症と呼ばれるものですが、私の場合はまだ軽い状態だったと思います。

 それでもこのまま仕事を続けたらどこかで倒れるという恐怖感を感じるようになっていました。一方で何回も書いているように将来の経済的なシミュレーションを繰り返し、なんとかギリギリいけそうだと言うことが分かって、最終的に退職の決断をしました。

 というわけで、退職後も家計の推移を見ながら、適度な運動、バランスの良い食事、規則正しい生活及び睡眠時間の確保、そして好きな旅行でストレス発散というのを心がけています。

 そんな中、60歳になったこともあり、ここ一ヶ月ほど速歩ウォーキングに挑戦しています。コースは以前から散歩している自宅近くの河川敷。

 市が遊歩道等を整備してくれたので、車を気にすることなく歩くことが出来ます。このコースの長さが我が家の玄関から行って戻ってくるまで約3.5km。

 これまでは一週間に数回、のんびり歩いたり、軽快に歩いたりということを繰り返していました。最近になって、ちょっと速く歩いたらどのくらいの時間で歩けるのだろうか、ということが気になって、ダイソーで100円のストップウォッチを購入して測定を始めています。

 不思議なもので、時間を記録するようになると、「もっと早く歩こう」という欲が出ます。普通に歩くと40~45分のコースですが、昨日は夕方必死に歩いて32分18秒という自己新記録達成。

 で今朝のニュースを見たら、高齢者の体力がここ10年ぐらいで5年ほど若返っている、という記事が出ていて、「なるほど皆さん健康維持に気を使っているんだな」と納得。

 それはそれとして、そこに6分間速歩の距離というのが出ていて65~69歳の男性の記録が、なんと630m近いのでびっくり。

 上記の私の速歩の記録は6分ではなく3.5kmですから、単純に比較は出来ませんが、この速さで6分歩くと650mとなります。つまり私の速歩と60代後半の方の速歩がほぼ等しいということで、裏を返せばもっと早く歩けるということにもなりそうです。

 私の場合は昔から虚弱児童と言われて育ってきたので、スポーツとはほとんど縁のない生活をしていました。喘息持ちで、必死に歩くと喘息症状が出てくるのも辛いところです。

 まあ早く歩けばいいというものでもないとは思いますが、早く歩ける体力があるということに気がつけば、それなりの自信にも繋がりそうな気がします。自信がつけば、旅行も気楽にあちこち行けるという好循環になるのではと思っています。



 
2013/10/14 08:35 介護 TB(-) CM(0)
 (続きです)命に別状はなかったものの、手術という言葉を聞いて小心者の母親は震え上がっています。レントゲンを見ながら医師が説明をしてくれます。

 それによると、右足でつまずいて転んだ拍子に、顔面を守るために右手を付いた結果、右手首に体重がかかり、手首の関節部分が骨折、右足かかとは転んだ拍子に骨折というもので、レントゲンを見ると、足首のかかとの骨と手首の骨が折れていることが確認できました。

 手術をするかどうかの判断は1週間ぐらいの間で家族間で話し合って決めてもらいたいということです。手術をすると、骨自体がしっかり固定するので比較的直りが早くなる可能性がありますが、麻酔等を使った手術になるので(骨に針金を通して固定する)わずかだがリスクはある。

 手術をしないでいれば、このまま固着する可能性もあるが、期間は長引き、特に手首等では運動機能が失われ、手首を動かしにくくなる可能性がある。(幸いに手首だけなので、指は動きます)

 またどちらにしても、冬場等寒い時期になると骨折した部分が痛む場合が出てくる。また、手術の有無如何によらず、今後は運動機能回復のためのリハビリが必要だと言うことでした。

 歩けなくなってしまうと、老化がますます進み、下手をすると惚けて来るという恐れもあったので、とりあえず足だけは手術をしてなんとか動けるようにならないと・・・と昨日は話し合いましたが、老齢でいろいろな薬を飲んでいる関係もあり、果たして麻酔をかけたり、骨に穴を開けたり、リハビリをやったりと言うことが可能かどうかいろいろ悩み、ちょっと暗い気持ちで一夜が明けました。


 

 
2011/04/28 08:57 介護 TB(0) CM(0)
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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

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