父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2045回 年金と社会保障費の負担は誰が最後に担うのか

 通販生活は面白いですね。私は楽天を使っているのですが、買えば買うほどポイントがたまるという錯覚に陥り、実際にはどんどん現金が減っているという事を忘れてしまいそうです。

 ここに来て通販で買ったのはパルシステムの有機野菜セット、ミカン5kg、今も着ている半纏、プリンター用インク、郷里の金沢名物であるフグの糠漬やあんころ餅、かぶら寿司といったものです。

 それぞれの値段は1000~5000円ぐらいで合計1万円ぐらい。そういったものがここのところ毎晩送られてきますので、なんだかサンタクロースのプレゼントみたいで楽しいです。

 そういった生活に慣れてしまうと、コンピューターでブログを書いている合間につい楽天のサイトを見てしまい、これはどうだろうかなんて考えています。

 買い物好きは次に何を買おうと考えるそういったワクワク感がたまらないのかなと思えますが、しつこいようですが必要もないのに買ってしまうのは浪費です。

 ただバブルの頃の日本は、必要もないのにあれも欲しいこれも欲しいという気持ちが強くなり、ともかくなんでも買いまくったという感じがします。

 当然ながらみんなが買いまくれば見かけ上の経済はどんどん上昇し、誰もがハッピーになるはずでしたが、やはり限界があってバブルは崩壊。

 それ以後自民党は経済政策と称して何兆円ものお金を費やしています。しかし熱が冷めてしまったバブル経験者は、それを冷ややかに分析し、なんとか自分だけは良い目を見て逃げようという姿勢になっているように思います。

 そのためいくら賃金を上げても、年金を振る舞っても、雇用確保に努めても、将来の年金に不安がある限り、以前のような浪費は出来ないと考える人が増え、その考え方は20代30代の若い人にも浸透したため、物がなかなか売れないという状況になっています。

 そこへもってきて、またしても年金給付が減額されそうで、もう一方の医療費や社会保障費の負担は増えそうに思えるので、ますます財布のひもは固くなるという悪循環です。

 自民党は何とかして物価を少しでも上昇させようとしているようですが、現実はすでにデフレ傾向に入りつつあるのではと私は思っています。

 またさらに言えば経済には疎いので、物が安くなるのは良いことなのに、なぜあれほどまでに物価上昇2%にこだわるのかと不思議でしょうがないです。

 たぶんデフレになれば、大きく膨らんだ借金が、更に膨大な借金になることを恐れているのではという気もしますが、だとすればともかく予算を消費しない予算編成(緊縮財政)をすべきだと思うのですが、現実にはあれも欲しいこれも欲しいと、私が通販生活を楽しむような心境で国家財政を動かしている人がいるように思います。

 それにしても社会保障費と年金はどうなるのか。出費は増えつづける一方です。いずれ誰かが負担しなければいけないわけですが、それが企業なのか個人なのか。

 個人の場合は高齢者なのか多少裕福な人なのか。勤労者なのか、それども子や孫の世代なのか?根本の方針が不明確なため、常に疑心暗鬼が付きまとっているように思え、それがますます消費を冷え込ませています。



 

第1916回 生涯の年金受給額が決定

 昨日午後年金事務所まで行って来ました。何回行っても、いつも混んでいます。私は今回1時間待ちました。どうせ待たされるだろうと思って、読書用の本を持参しましたが正解でした。

 名前を呼ばれて指定されたカウンターに出向くと、そこで1対1で相談やら手続きができます。前回すでに大方の話は聞いていて、今日は手続きだけですが、やはり書類の書き方で一部不明の部分もあり、記入しながら確認していきます。

 応対してくれたのは50代と思われる女性ですが親切で丁寧でした。待合室の片隅に張り紙が貼られていて、全部は読んでいませんが、そこに相談者に対して誠意を持って対応します、というような内容が書かれていました。

 とかく評判の悪い年金ですが、相談している場所で声を荒げる人はこれまで見たことはありません。(同時に衝立で仕切られ20か所ぐらいで相談が行われています)

 というわけで、私の場合は約2年の繰り上げ受給となり(実際には月割で計算されるので、減額幅は12%弱となりました)、これが5月から受給できることになりました。

 ところが第1回の振り込みは8月だそうです、どうやら最初だけ5月からの三か月分振り込まれるようです。以後は偶数月に二か月分が振り込まれという事です。

 最後に「特に何もなければ、この金額が一生続くんですね」と確認したところ、「はい、その通りです」という答えをもらい、これで私の生涯にわたる定期的な収入額が確定しました。

 あとは現在の資産と共済年金と老齢年金の受給、そしてネットからわずかな副収入で生計を立てることになりますが、まあ56歳の頃に考えていたシミュレーヨンに近い状態になったように思います。

 違っているのは、早期退職以後国民年金の免除制度を利用したことにより、加入期間が少し伸びて、予想額より数千円ですが額が増えたことぐらいです。

 というわけで年金受給関係は一件落着。今後はこの予算の中で、以下に充実した生活を送るかという話になりますが。やはりもう少し旅行を含めて遊びたい年齢なので、ネットの収入を少しでも増やしたいなと思っています。

 また5月にまたバンコクに行くのですが、それ以後少し腰を落ち着けて、ヤフーオークション等を利用し家財の整理をしようと思っています。

 要するになるべくシンプルな生活にして、必要なことだけを楽しむという感覚でしょうか。




 

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。