2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 テレビのニュースを見ていると、アメリカの大統領選でクリントン氏とトランプ氏が実に低劣な次元の話をして互いを批判しています。その多くは男女間の交際によるものであり、世界の政治的話題とは全く関係ないだろうとため息が出ます。

 誰がどこでどんな恥ずべき行為をしたから、この人間は信用できないという結論にしようとしているようです。そこには北朝鮮やロシア、中国との関係や、今後のアメリカの政策をどうするのかという話はみじんもなく、要するに「あいつは人間的倫理的に許せない」という非難合戦になっています。

 これは欧米系という感情豊かな人たち特有の論争かなと思って見ていますが、時にあまりの口汚さに、本当に候補者なのかと疑ってしまいます。

 日本でも、小池都知事の選挙時には、それはちょっと言い過ぎではないかと思われる中傷合戦もあったように思いますが、選挙の内容を逸脱した個人的な揶揄、中傷は少なかったように思えます。

 一方、入院してテレビを見る時間が増えているので感じるのかもしれませんが、前々から何回も書いているように、クイズやバラエティ番組では、必要以上に共演している仲間?の揶揄、中傷、からかいを繰り返すタレントが多いように感じます。

 さらにそれによって視聴者の共感を誘おうとしているのか、いちいち耳障りな笑い声や、共感のあいづちが入ります。

 またこういった言動を繰り返す人は、同じ番組内でちょっと上からの目線になっていて、なんだか偉そうに批判を繰り返すんだなと感じます。

 小中学生がこういった他人を平気で馬鹿にする番組を見て、これでいいんだ、と思ってしまうことに底知れぬ不安を感じます。他人が発言しようとするのを押しのけて自己主張をする人が増えるので、声のトーンも上昇し、妙に甲高い声が横行します。

 そういった番組を5分ぐらい見ていると、我も我もと他人を押しのけて発言しよとしているので、必然的に声も高くない、大声になります。

 なんとガチャガチャしたけたたましい番組なんだと途中でボリュームを下げたりするのですが、すると画像だけになり、実にばか騒ぎをしているんだなということがはっきりわかります。

 そうすることによってテンションが上がり番組の視聴率も上がり、スポンサーに良い顔ができると考えているディレクターが多いのかもしれませんが、私には逆効果です。

 こんな番組を量産して、合間にしつこいコマーシャルを挟み、日本的な熟慮のある番組づくりはどうなったんだろうと情けない思いで見ていますが、とはいえ「嫌なら見なければいいだろう」とあっさり批判を切り捨てれられそうです。

 しかし世の中の動きはすべからく、ほんのわずかずつの蓄積がたまりにたまってやがて逆襲してくるという流れになるように思えますので、10年後20年後が不安に思えます。

 あの番組を見て育った子たちが成人するころ、声高に他人を押しのけて自己主張するものが増えていなければいいのですが。
 

 
2016/10/12 14:56 子育て TB(0) CM(0)
 長い人生のあちこちで、タイミングよく判断してうまくいったなと思うことがあります。まあ結婚や家を建てる、といった大きなイベントがそれに該当しますが、日常生活の中で、将来的にこうしておいたほうが良いだろうと判断して実行したことが幸いすることがあります。

 今回それを感じているのは息子の自動車免許取得。当初免許取るか?と聞くと、「別に車の運転はしたくないし、必要ないのでは」という返事でした。

 今の若者の車離れと似ているなと思いました。高い金を出して免許を取って、さらに高い金を出して車を買って、日常的に維持費をかけるという不合理な乗り物だと感じている若者が多いのかなと思っています。

 助手席に彼女を乗せて海辺の道を疾走するなんていう青春のイメージは、そんな面倒なことをするより、ネットのゲームで遊んでいた方がいいやということになるようです。

 しかし私は我が家の家族構成、母親86歳、妹59歳、私63歳を考えて、将来医療機関への送迎を息子にお願いする必要があると確信していました。

 そこでいろいろと説得を重ね、昨年ようやく免許取得。しかしほとんど運転しないまま年が明け、そして今回の騒動が起きました。これが起こる前の3月ぐらいにい一度息子の運転で私が助手席に乗り、近場を回りましたが「怖かった」と言うのが正直な感想です。

 ところが今回の事件で、息子は妹や母親を乗せて私の病院まで来る必要があり、それ以外にいろいろな付き合いで徐々に運転の頻度が上がっていたようです。

 というわけで、昨日半年ぶりぐらいに息子が運転する車の助手席に座り、病院から病院まで30分ほどドライブ。しかし驚きました。運転がスムース。

 車間は適当。ブレーキも落ち着いています。車幅感覚もあるみたいで、安心して乗っていられました。こんなに違うもんかと半年前の運転を思い出していました。

 というわけで、どうやら私は半年ぐらい車の運転は出来そうもないので、しばらく息子専用の車になってしまいそうです。振り返ってみれば、昨年の予感があたったと言えそうですが、良いタイミングだったとも言えそうです。



 
2016/10/01 09:09 子育て TB(0) CM(0)
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Author:hoku
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

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