父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2280回 日々わずかな努力を積み上げて、目標達成に向かう

 寒い毎日が続き、風邪をひいてしまった人も増えているようです。スーパーではマスク姿の人を多く見かけるようになりました。帰ってきてからの手洗い、うがいは欠かせません。

 今日も7時半に自然に目が覚めて「寒いな」と思いながらストレッチをして朝食。と思ったらおかずがない!昨晩息子が予想以上におかず(酢豚です)を食べてしまい計画が狂いました。

 しょうがないので、冷蔵庫内に余っていたキャベツと豚小間肉、さらにもしもの場合に備えて買っておいた焼きそばで朝食です。これに昨晩作ったアサリの味噌汁という妙な組み合わせになってしまいました。

 食後にリンゴとミカンを1個ずつ。ミカンは2週間ほど前に楽天の「たにぐち」というお店で、小粒だけど甘いというミカンを3kgだけ試しに購入。

 40個ぐらい入っていましたが、値段が送料無料の1800円。決して安いというわけではありませんが、食べてみたら実に甘くておいしい。「こりゃあうまいや」と思って食べていたら、もうすでになくなってしまい、慌てて先日今度は5kgのものを注文。到着待ちです。

 ちなみに昨年の11月から食後にリンゴを1個食べるような習慣になっていますが、そのせいかどうか今年は冬場の寒さを感じても、血圧は思ったより上昇していないようです。

 これまでは例年冬が近づくと150/90というような数値が出ることが多かったのですが、今年は130/85ぐらいで収まっています。降圧剤も服用していますが、これも服用量は昨年の半分です。

 寒くなってここの所ウォーキングにもいかず、ちょっと運動不足になっているなと感じてはいますが、血圧が安定しているので助かります。

 1年以上続けてきたストレッチやリンゴの影響かなと自分では思っていますが、こればっかりはストレッチをしなかった場合やリンゴを食べなかった場合と同じ条件で比較をすることが来ないので真相は不明です。

 ただ何となくですが、体調というのは、なんか体に効果のあることを続けたとしても、1週間ぐらいでは効果が見えてこないということを実感しています。

 まあ、こういった変化は体内の細胞レベルの変化かなと思っていますので、ある環境に対応した細胞が、それまでの古い細胞と入れ替わる期間が必要なわけで、この期間が最低一か月、普通は三か月ぐらいかかるのかなと思えます。

 この感覚は、ストレッチを一か月以上続けて、ようやく以前より少し曲がるようになったということを実感できることが多いので、当然ながら体内の変化もそういった時間的レベルで変わっていくのかなと思えるようになりました。

 というわけで、逆に考えると、体に良くない食生活や運動習慣を続けていれば、数か月や数年間単位で体調は悪化していくということになります。

 つまり良くなるのも悪くなるのも数か月のオーダーで変化していくということで、余りにも日々の変化が小さいため、それらが蓄積してある日はじけると、突然大きな病気を引き起こすということなのかなと感じます。

 こういった考え方は、別に自分自身の健康面ではなく、経済面でも同じですね。毎日少しずつ浪費や無駄遣いを続けていくと、それが徐々に蓄積し、数年後に家計の危機を迎えるという考え方につながるような気もします。

 逆に毎日効率的な家計を心掛けていれば、数年後に予想よりも大きな資産が残るということになりそうです。早い時期からわずかでも積み立てを行うという考え方がこれに相当します。

 というわけで、私は個人的にこういった考え方が好きなのですが、ある時期に死ぬほど努力をして何かを成し遂げようというより、日々ほんのわずかずつ努力して積み上げていくというタイプだなと自己分析しています。



 

第2047回 充実感、達成感の基準を下げる

 12月に入りました。今年は8月まではハワイやバンコクに行って羽を伸ばしていましたが、ご存じのように8月下旬に突如くも膜下出血を患い、8月下旬から9月上旬にかけてほとんど記憶がありません。

 その後9月後半は大学病院でリハビリを受けていましたが、これも「リハビリを受けた」という記憶はあるものの、その細かい内容や担当してくれた理学療法士さんたちの記憶があまり鮮明ではありません。

 唯一若くて美しくて明るい子たちだったと自分にとってうれしかった記憶だけが残っているのですが、やはりこのころはまだ高次機能障害があり、記憶の定着も悪かったんだろうなと思っています。

 10月に入り、大学病院でできる治療は終えたということで、とりあえず自宅に少し近いリハビリ病院に転院。この病院の記憶は鮮明になっていますので、いわゆる高次機能障害と呼ばれるものはだいぶ薄らいだかなと思っています。

 その結果、いわゆる運動機能障害はほとんどなく、記憶も確かなものとなり、呂律もごくたまに言葉が出てこないだけとなっています。

 しかし唯一相変わらず不快だなと思っているのが、ゆっくり歩いて急に方向を変えたりするとフラっとするめまいを感じること。これも転院直後よりずいぶんよくなったなと感じますが、かなりしつこく残っています。

 前回リハビリ病院退院後に一度大学病院に行ったのですが、その時医師にこの件を尋ねると、医師は正直に私の病気の病状は分類上かなり重かったんだと教えてくれました。

 言外にそんな症状でよくぞそこまで回復したという気持ちも含まれているように感じました。

 そこまではめでたしめでたしなんですが、問題はこの先です。ふらつきを感じたまま海外旅行に行けるのか?と考えるとやはり不安で、おのずと行動半径は狭くならざるを得ないなと思います。

 その意味では、今後これまでと同じような充実した生活は送ることができないのではということに気が付きました。ではどうすればいいのか?

 そもそも豊かな生活とか充実した生活というのは、自分自身の達成感に関係するなと思うようになっています。これまではその達成感が人とは少した違う場所に行き、ちょっと変わったものを食べ、美しい景色を見るということで得られました。

 今後それができないとなれば基準を変えるしかありません。つまり与えられた何の変哲もない日常生活の中で達成感や満足感を得る工夫をしないといけないということです。

 というわけ朝6時に起きたら「早起きできた」と喜び、8時まで寝坊したら「睡眠時間を十分確保できた」と満足し、朝食を食べたら今日もおいしい朝ごはんを食べることができたと満足する。

 まあ言ってみれば実に些細なことに喜びを見出すことだと思いますが、これが普通なのかなという気もします。さらにそこに他人とのコミュニケーションが生じて、なんらかの意思疎通があればより満足できそうだなと感じます。

 喜びの基準を上げることは大変ですが、下げるのは結構たやすいかもしれません。その分喜びが小さいとこれまでは考えていましたが、そんな贅沢は言っていられません。

 手術直後に比べると、そういった喜びを得られる環境や条件が整ってきたと前向きに考えたいと思います。


 

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。