父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1377回 ミスタイプ防止に、文章校正ツール

  朝から暑くなっています。タイトルのタイプミスが多いというご指摘を頂きました。まったくその通りです。申し訳ありません。

 一つの記事を書き上げるのに、一気に書いて30分ぐらい?思うように書けなかったり、何を書こうかと悩み続けたりすると、それこそ夕方になっても悩んでいたりします。

 まあほとんど趣味の世界で書いているような内容ですから、自由気ままに書けばいいわけですが、毎日書き続けようと思うとそれなりの辛さもあります。

 こういったブログを書くようになって、新聞に毎日掲載されている4こま漫画の作者は、つくづく大変な作業をしているんだなと思い知らされました。

 別に書くことを強制されているわけではありませんが、書くことが習慣化してくると、書けない事にプレッシャーを感じます。不思議な感覚です。

 書いた後は、必ず読み直して誤字脱字、文章の不具合を校正しているのですが、それでも漢字の当て字や助詞の使い方を間違えていたり、分かりにくい文章を書いていたりします。

 思い込みというのは恐ろしいものです。明らかに間違っている文章を書いていても、自分の頭の中ではそれが正しい文章として認識されているため、間違いに気が付きません。

 私は理系の人間で、専門が物理なので、定期考査のときなどは、ともかく何回も見直しをしてケアレスミスを減らせ、という指導をしていますが、これとまったく同じです。

 言い訳にはならないと思っていますが、間違っている答えでも、一度それが正しいと思ってしまうとケアレスミスには気が付きにくくなります。

 本来は、第三者がいて、文章の校正をしてくれれば一番良いのでしょうが、個人ブログの場合はそういった二重チェックも出来ず、頭を冷やす意味で、翌日新しい記事を書くとき、前日分を読み直して、再度チェックをしています。

 しかしそれでも、以前の文章をたまに読んだりするとミスがあったりして、「なんとも情けないな」と自分でも思っています。

 というわけで、今日はこのブログの主旨とはちょっと違う感じもしますが、文書校正ツールというのを探してみました。するとやはり悩んでいる方は多いようで、いくつか校正ツールがウエブ上に公開されていました。

 方法は、記事を書いてそれを指定された場所に貼り付けるとミスを探し出してくれるというもので、これなら客観的なミスチェックが出来そうです。

 似たようなサイトがいくつかあるので、実際に試してみて、機会があったら報告しようと思います。というわけで、今この文章を校正してみましたが、「なるほど」と思われる指摘を二箇所受けました。ミスではありませんが、結構役に立ちそうです。

 

 

第1359回 子どもっぽい大人が増えている?

  私は、当時としては珍しかったのですが、幼児の頃から喘息症状がひどく、夜発作が起きると苦しくて寝ていられないという状態が何回もありました。

 その頃は都内に住んでいましたので、両親は当時問題になっていた大気汚染にも原因があるのではと考え、小学校1年生の頃、半年間学校を休み、祖父祖母のいる石川県の田舎で過ごしました。

 その結果、空気や水がきれいで、学校に行くこともなく、ただひたすら野山で遊ぶということを繰り返し、体力もついたのでしょうか、喘息症状が多少軽くなり、再び都内へ。

 従って、この半年間は祖父祖母に育てられたと言ってもよいと思います。当然ながら田舎のおじいさんおばあさんの家ですから、昔の家長制度みたいなものをかたくなに信じていました。

 そんな環境で、祖父が話していた言葉の中に「元服」(げんぷく)という言葉がありました。これは男子が成人に達したことを示すための儀式で、祖父は当時6歳の私に向かって「15歳になれば元服を行って一人前だ」とよく言っていました。

 あらためてウィキペディアで調べると、奈良時代以降の通過儀礼の一つで、対象は12~16歳になっているようです。要するに、この年齢を通過して、元服という儀式を行うと、それ以降は一人前の大人として扱われるということで、成人式のような意味合いを持っているのかなと想像しています。

 今この年齢をみると、「ええ~?」と思うかもしれませんが、当時の平均寿命を見てみると40歳ぐらいですから、このぐらいの年齢で独り立ちしてもらわないと生活が成り立たない状況があったのかもしれません。

 しかし現在は平均寿命が80歳を越えていますので、ほぼ2倍。私は学校現場で働いていますから、働き始めた35年ぐらい前の子どもたちと、今の子どもたちを比べても「幼児化現象」が強くなっているなと感じています。

 つまり平均寿命40歳で15歳が成人年齢なら、80歳なら単純計算で現代の成人年齢は30歳と考えることも出来る、ということで、要するに現代社会では35歳ぐらいではまだ子どもだと思えることがあるということです。

 何でこんなことを書いているかと言うと、昨今の都議会や国会での、庶民の代表者とも思える議員さんのヤジが、ひじょうに品格を欠いているなと思っていたからです。つまり議員さんも幼児化しているということです。

 そう思っていたら、兵庫県の県議が、政務活動費の使途を正されて号泣という記事があり、昨日はその号泣してる現場をテレビで目撃。愕然としました。スーパーでお菓子を買ってもらえなかった幼児が泣きわめいているのとまったく同じ様子です。

 「いったいどうしちゃったんだろう?」と感じるシニア層は多いのではないでしょうか?また議員さんとは関係ありませんが、体に異常が起きることを分かっていながら脱法ドラッグを摂取して交通事故、というのも体は大人、精神は子どもであるかのような印象を受けました。

 他人事ではなく、私自身もしかしたら昔の60代に比べると、精神的に弱い部分があるのかなと思えますが、昨今の世相を見ていると、一昔前の大人ではありえなかったような、子どもじみた犯罪も増えているように思います。

 平均寿命が伸びたのは良いことなのかもしれませんが、子どもっぽい大人が増えていて、そんな人たちが国や県を動かしているかと思うと不安です。




 

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。