父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1226回 住宅購入は消費増税時期より頭金を重視

  健康のために、週に数回、暖かい日を選んでウォーキングをするように努力しています。コースは自宅から数百m離れている河川敷。

 ここに市が遊歩道を作ってくれたので、その中をあちこち歩いています。距離は3~4kmぐらい。時間的には40分から1時間。

 持参するものは、野鳥や昆虫撮影のためのコンパクトデジカメ。かなり古い機種で600万画素で12倍ズーム。従って野鳥はなかなか撮影が出来ません。

 またラジオを持参し、ニュースを聞きながら歩くこともあります。特に暖かい日は、本を持参し、適当なところに座って読書もします。

 最近このウォーキングをした日としなかった日では、夜の睡眠の深さが異なることに気がつきました。当然ですが歩いた日の方がぐっすり眠れます。

 それはそれとして、河川敷に出るまでは住宅地の間を歩いていきます。最寄り駅から10~15分というところですから、一軒家と2階建てのアパートが混在している地域です。

 歩きながら、アパートの軒先をふと見ると、結構空いている部屋が目立ちます。これじゃあ賃貸収入をあてにしていた大家さんは大変だろうなあと思いつつ、かつてそこで生活していた人はどうなったんだろう?ということも気になります。

 一方、河川敷に近づくと水田風景も見られるような場所ですから、所々に空き地があり、ここのところそういった空き地に次々と新築住宅ができつつあります。

 「今はこんなでかい家に、この程度の価格で住めるのか」と羨ましくもありますが、どうやら消費増税の影響で、建てる側から売れているようです。

 細かい購入日程までは分かりませんが、3000万円の家を今買えば消費税は150万。4月以降は240万になり、その差は90万。そう考えると「買うのは今だ」と思う人も多いはずです。

 新聞に寄れば、住宅着工戸数も16ヶ月連続の増加だそうです。

 もちろんこれまでしっかりと頭金を貯蓄して、負担の無い範囲でローンを組める人なら、今こそ買い時、となるのだと思いますが、まだ頭金は不充分なのに無理して買った場合、4月以降はローン負担に加えて、さらに消費増税や諸物価値上がりの影響をうけることになるなと他人事ながら心配しています。
 
 需要があれば価格は高くなり、買う人がいなければ価格は安くなります。と言うことは、消費増税以後は住宅販売も落ち込み、価格が少し下がるかもしれません。

 要は、マスコミ等の「今が買い時」という宣伝に踊らされることなく、自分の判断で最も良いタイミングを見極める事だと思っていますが、これがなかなか難しいです。



 

第436回 地価下落と住宅購入

 台風は静岡に上陸後、首都圏を縦断。久しぶりに台風らしい風雨を体験しました。しかしとりあえず被害は無し。今日は朝から青空も見えて、さわやかな天気となっています。

 基準地価が下がり続けています。ようやくの思いで手に入れた1戸建てですが、住宅ローンを支払いながら土地の価格が下落するのを横目で見てきました。

 私はバブル崩壊後の1995年に、家庭の事情もあり住宅を購入。そのときの土地代は住宅に必要だった全費用の6割以上でした。

 当時はバブルがはじけ、土地代が一気に値下がり。待てば待つほど値が下がるという状況でしたが、もうそろそろ下限で、再び上昇に転じるだろうという予測をしている人もいました。

 しかし首都圏の地価はその後も下落。推移のグラフを見ると購入当時の6割ぐらいになっています。つまり差額の4割と住宅ローンで銀行に支払った利息が丸々損失となったわけです。

 老後を迎えるに当たって家があると言うのは安心ですが、資産価値の目減りは、いざというときの売却も含めて考えると、どうにかならんかなあと言うのが正直な感想です。


 

≪ BackHomeNext ≫

検索フォーム

全記事表示リンク

スポンサードリンク

最新記事

カテゴリ

最新コメント

私の管理する個人サイトです

FC2カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
アフィリエイト
48位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
14位
アクセスランキングを見る>>

プロフィール

hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。