父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1544回 東電値上げ、スマートメーターの登録は面倒

 昨日の新聞だったでしょうか。「電力6社 3月値上げ」という見出しが出ていました。サブタイトルは「円安で燃料価格上昇」とも書かれています。

 「えっ?それはないだろう」と思って内容を読んでみると、円安で液化天然ガスの輸入価格が上昇したためと書かれています。さらに原油価格は急落しているが、その恩恵は円安で打ち消されたとなっていますが、実に不思議だなと感じました。

 というのも、先ず原油価格の急落は、今も継続して続いていて、1週間ぐらいごとにガソリン代が安くなっているという実体があります。

 私の好きな海外旅行でも、いわゆるサーチャージと呼ばれる原油価格に相当する特別料金は2月から値下がりします。今の状況なら4月になったらもっと下がるのではないかと私は期待しています。

 航空会社の燃料も円安の打撃を受けているはずですが、競争のためか、価格は下がるのに、電力会社は上がるという理屈がどうにも理解できません。

 しかも円安でと書かれていますが、確かに突然の大規模禁輸緩和以来急激に円安は進んだものの、ここのところはドルの為替レートは120円弱で落ち着いています

 そういった視点で見ると、「本当に電力会社は営業努力をしているのか?」とつい疑問を投げかけたくなります。新聞では標準家庭で2月より80円の値上げとなっていますが、これで3カ月連続とも書かれています。

 一方、二ヶ月ほど前だったでしょうか。東電関係の子会社の方が突然我が家に現れて、「電気のメーターを交換することになりました」と伝え、以前の真ん中で輪っかがぐるぐる回っている電力計から、黒塗りの数字だけのボックスに変更しました。

 交換をしてくれた人に「何が変わったんですか?こんな連絡受けていませんが」と聞くと、「私も良く分かりません。会社から言われたとおりのことをやっているだけです」と困った表情で返されてしまい、ここでもやっぱり「なんか変だな?」という疑問詞が頭に浮かびました。

 まあそれでも工事は短時間で終了。その後は数字が見えるだけですが、別に電気を使用することに支障はなさそう。しかし何のための交換なのかさっぱり分からないままに一ヶ月ほど過ぎて突然東電から葉書。

 家庭用の電力計がスマートメーターになったあなたにお得な情報、なんてことが書かれていたので、ようやく「あ~やっぱりこれがスマートメーターだったんだ」と納得しましたが、どうも会社からの誠意を感じない。

 さらに葉書の中にお得になるための手続きが書かれていたので、インターネットでやろうと思い、指定されたアドレスにたどり着き入力。

 しかし名前も契約住所もお客様番号も葉書に書かれているのに、入力を初めてみると、同じような内容をひたすら入力し続けねばならず、15分ほどやってさらに続くことが分かり諦めました。

 と同時に「何でこんな面倒なことを顧客にやらせるのか」という疑問が浮かび、だとしたら原発事故で補償をしてもらう場合、この100倍ぐらいの手続きが必要だったんだろうなあと憶測。東電という会社の、「我々が電気を送っているんだから、言うとおりにしろ」という高飛車な態度を感じてしまいました。残念です。



 

第1401回 消費電力に対するアメリカ(ハワイ)の意識

  ハワイに行くと、私はホテルではなくコンドミニアムという、家具つきマンションのような部屋を短期間借りて宿泊しています。この宿泊形態をバケーションレンタルと呼びます。

 ホテルとの違いですが、先ず部屋が広い。今回息子と二人で宿泊したのはベッドルームとリビングルームが分かれている部屋で、約55m2ぐらい。

 日本で言うところの12畳ぐらいの広さのベッドルームには大型のベッドが1台。ここで私が寝ていました。息子は20畳ぐらいあるリビングルームのソファーから、座席の下に収納されているソファーベッドというのを引っ張り出して、これに寝ていました。

 これ以外に、キッチンがあり、大型の冷蔵庫やコンロ、その他の調理道具も揃っているので、その気になれば、かなりの料理が出来、食費の節約にもなります。

 滞在中はホテルのようにベッドメーキングの人が部屋に入ってくることもなく、鍵さえきちんとかけていればセキュリティ上もかなり安心できます。当然ピローチップといったことにも気を使う必要はありません。

 今回宿泊したワイキキバニヤンというコンドミニアムには、部屋に洗濯機の設備がなく、フロアごとに共用の洗濯機が設置されていますが、昨年宿泊したフェアウェイビラというコンドミニアムには、部屋の中に洗濯機や乾燥機もありましたから、子連れには便利です。

 というわけで、滞在そのものはひじょうにのんびりとできるのですが、いつも気になるのが電気料金。もちろん宿泊費と別に電気料金を請求されるなんてことはありませんが、ともかく設置されている電気器具がすべて大型で、いかにも消費電力が大きそう。

 冷蔵庫は省エネとはまったく無縁のように思われる2枚ドアの単純なものですが、容量は500Lぐらいありそう。エアコンを付けると、かなりの音量で、一気に部屋が冷えてきます。

 調理器具のコンロはすべて電気式で、1台が1000Wぐらいあるように感じます。照明こそちょっと暗いものの、掃除機(部屋にあります)や大型テレビ、電子レンジやコーヒーメーカー、トースターといった器具の消費電力の総量を考えると、日本式の表現で言えば一部屋あたり50Aぐらいの電気容量が必要であるように思えます。

 そんな部屋がワイキキバニヤンの場合、600部屋ぐらいありますから、その消費電力の総量は、巨大なものになりそうです。

 何よりすごいなといつも感じるのが、ともかくパワー重視で、省エネという発想の元に作られたと思われる電気製品をほとんど見かけないことです。

 日本の場合はかなりの人が電気製品の買い替えで省エネを意識していると思いますが、ハワイではそういった意識があまり感じられません。

 やはり資源量の差なのかなと思えますが、そういった国に住んでいる人たちに温暖化の危機を叫んでも、その意識は浸透しにくいだろうなと感じます。

 ちなみにちょっと調べてみたら、一人当たりの消費電力が最も大きいのはカナダだそうで、日本の2倍弱。次がアメリカで日本の1.5倍。そして韓国、日本と続いています。

 また国として電力消費量が大きいのは、アメリカで全世界の21%を消費。次が中国で20%。そこから急に少なくなって、日本とロシアが5%ずつだそうです。
 

 

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。