父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1215回 民放テレビの内容が、あまりにも稚拙?

  都知事選の告示が間近に迫り、テレビではいろいろと候補者の主張の違いをニュースで報道しています。「なるほど、なるほど」と思って見ているのですが、佳境に入ったと思われる頃突然画面が切り替わり甲高い音が流れ出します。

 「えっ?」と思って改めて画面を注視すると、コマーシャルです。私はいつも夕方5時半ぐらいに夕食の準備を始めるのですが、ちょうどその頃から各局は様々なニュースを流し始めます。

 中には5分ニュース。その後延々と5分ぐらいコマーシャルというのを繰り返しているような番組もあり、6時頃になって、再びまともなニュースをやり出したかと思ったら、「ここからはなんとか特集です」とアナウンサーが宣言します。

 「いったい何の特集だ?」と思って一瞬興味を惹かれますが、内容は食べ物やら、これまで何回も使い古されてきたような万引きやら、酔っぱらいの悪行、安売り合戦等、「どうしてこれが特集なんだろう?」と首を傾げるようなものばかりが報道されます。

 一方で、こういった内容の方が視聴率が上がるのか、コマーシャルの方も頻繁に流れるようになり、製品名を選挙演説のようにひたすら連呼したり、同じ内容のものを2回繰り返したり、「あなたの健康はこんな風に脅かされている」と健康不安を煽ったりと、手を変え品を変え、「よしてくれよ」といいたくなる映像と音響を流し続けます。

 民放だからしょうがないんだろうなあと思っていますが、テレビのミュート機能を頻繁に使うようになりました。

 一方、ニュース以外の番組はどうかというと、テレビドラマは見始めれば面白いのかもしれませんが、「こんな事現実に起きるわけないだろう」とか「こんなに毎日頻繁に事件が起きていたらたまったもんじゃない」とか「いくら何でも、こんな口汚い会話をするか」なんて事を思ってしまうと、途端に興ざめ。

 「そんなこと言ってたら、見るもんないじゃん」と息子には言われてしまいますが、実際見たいものがありません。結局食事をしながら気象情報NHKのニュースを見て、それが終わるとそそくさとパソコン部屋にこもりブログを書いたりしています。

 ニュース以外で見るのは、民放では「笑点」。NHKでは「囲碁、将棋」という極端な視聴者になってしまいました。テレビの持ち腐れだなあと感じます。それが理由かどうかは分かりませんが、今日の新聞には「テレビが売れない」という記事が出ています。

 無理矢理デジタルテレビにさせられて、さらにエコポイントだので関心を煽った結果、確かに我が家もアナログから買い換えざるを得ず、一時期販売数は増えたのだと思います。

 さらに各メーカーは立体テレビだの4Kテレビだの、大画面テレビだのを次々と発売しているように見えますが、私が当初思っていたとおり、肝心の番組内容が伴わないのでは売り上げが落ちて当たり前かと思います。

 いくら画像の精細さを売り物にしても、その美しさを活かせる内容がないと、単に映像を細かく切り刻んだだけになります。あれがうまい、これがうまいという報道は、一定の視聴率を取れるのかもしれませんが、それを高精細画像で見てもしょうがないだろう、と言う気がします。

 唯一、時々ニュースや討論番組に視聴者の意見がツイッターを使って流れることがありますが、あれは面白いかもと僅かな期待を持って見ています。

 しかしグルメ番組でツイッターを採用したらどうなるのか?(もうしているのかもしれませんが)「食べたけどまずかった」なんて書き込みがあったら大変だろうなと思いますが、ネットの世界ではそれが当たり前になりつつあります。



 

第532回 そろそろテレビを買い換えようかと

 明けましておめでとうございます。大晦日のテレビ番組はいかがだったでしょうか?我が家のテレビは地デジ直前に突然映らなくなり廃棄。その後地デジのテレビを買おうと思って電気屋さんを回ったものの、地デジ移行の影響でどこの店も売り切れ。(昨年7月ぐらいの出来事です)

 その後9月ぐらいから店先には再びテレビが並ぶようになりましたが、価格はそれほど下がらず、7月以降待っていた甲斐があまりありませんでした。

 その間どうしていたのかというと、もともとテレビより読書やパソコンというのが我が家の生活実態ですので、必要最小限のテレビがあればいいだろうと、昔車に乗せようと思って購入した10インチぐらいの小さなブラウン管テレビを使っています。

 リビングに置くと、どこにテレビがあるのか分からないくらい小さなもので、画面上に出る字幕は小さすぎて私にはほとんど読めません。スピーカーからの音だけが頼りですが、民放を見ているとすぐにコマーシャルになり、それが延々と続きます。

 いざ正規の番組が流れるかと思うと、どのチャンネルにしても似たようなタレントが馬鹿笑いをしているだけで、これまたコマーシャル以上にうるさい。

 音楽番組は子供たちが跳ねたり踊ったりしながら音楽もどきをやっているようにしか見えず、毎日が高校の文化祭と同程度の番組しかないんだなと思っていました。

 それでもしょうがないので、夕食の準備をしながらニュースだけは見るようにしていますが、「おっ今日は真面目にニュースをやっているな」と思って10分もたつと、「それでは特集です」とアナウンサーが言い、何が始まるかと見ると食べ物やレストランに関する紹介が再び延々と流されます。

 それも、内容は同じようなものばかりで、案内する人のコメントは「安い!」「うまい!」「トロトロ!」と、誰もが言えるようなフレーズをひたすら連発するだけで、新鮮味がまったくありません。

 というわけで、何かテレビの必要性を感じないな~と思いつつ、ニュースの速報性だけは価値があると思っているので、使い慣れた小さなテレビをそろそろ初売りに乗じて買い換えようかなと検討しています。広告を見ると、夏場よりはさすがに安くなっているみたいです。

 しかし民放のテレビ関係者の皆さん、本当にこのままじゃ、コマーシャル提供企業がどんどん撤退して、ネット広告に流れると思いますよ。その事に気づいているのかなと思わせる年末の番組編成でした。

 

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。