父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1237回 早期退職を失敗する時の要件(就職関係)

  早期退職関連のこのブログを書き始めて3年半ぐらいでしょうか?時々、すでに退職された方、これから早期退職予定の方からコメントや励ましの言葉を頂き感謝しています。

 私の場合は、早期退職直前の数年間、かなり精神的に追いつめられ、それが身体症状にまで表れるようになっていましたが、3月から4月になった瞬間、それらの不快な身体症状や精神症状が霧のように消えていき、自分でもそれまで抱えていたストレスの大きさにびっくりしました。

 そんな中、上にも書いたように、マスコミではあまり取り上げられませんが、かなりの数の方が早期退職を希望、予定、またはすでに実行されているんだなと言う感触を持っています。

 幸いにも、私のブログにコメントを寄せていただいている実行済みの方のほとんどは、早期退職がうまくいっている方が多いように思います。 

 すでに海外移住も行っている方からのコメントも頂いていますので、「なるほどなあ。先をきちんと予想して行動している人も多いんだな」と実感しています。

 とはいうものの、早期退職をしたいけど出来そうもないとか、実行したけど後悔しているという方もいるだろうなとも思っています。

 そこでちょっと視点を変えて、早期退職で失敗する場合の要因を、ネットで探ってみることにしました。以下順不同で、今回は再就職に関して箇条書きにしてみました。

・ 退職後の再就職企業が見つからない、若しくは自分で見つけられない

・ 退職後に立ち上げた起業で失敗

・ 事務職や営業職だけを経験してきたために、応用が効かない

・ 就職に有利と思われる特別な資格を取得していない

・ 採用する予定がないのに、求人広告を出す企業もある

・ 職務の内容が不明確で、就職後にまったく違った業務をさせられる

・ 早期退職後の仕事について、具体性を欠いたまま早期退職してしまった(させられた)

・ ネットの時代になり、昔の営業職のスキルが通用しなくなった

・ 早期退職後年収が激減した

・ 多額な退職一時金で無駄遣いしてしまった

 調べてみるといろいろ出てきます失敗例は参考になることが多いです。今後早期退職を予定している方は、成功例でなく失敗例もあらかじめよく勉強しておくことが必要であるような気がします。

 最悪、まったく無収入でもぎりぎり何とかなる、と言う確信が持てないと、なかなか最後のステップには踏み出せないと思われます。


 

第1200回 1200回までの経過を経歴と共に振り返ってみると

  数回の誤差はあると思いますが、第1回から書き続けて1200回まで来ました。今過去ログを確認したら、第1回は2010年の6月でした。およそ3年半(43ヶ月)書き続けていることになります。

 1200回を43で割り算すると、約28回という答えが出てきました。だいたい毎日1記事を書いて、2記事以上を書いたことはよほどの事がない限り無かったと思うので、まあコツコツと続けてきたなという印象です。

 私のここまでの経歴を改めてちょっとまとめ直すと

1978年4月:新卒教員としてデビュー、途中いくつかの学校を経験して、いつの間にか30年近くが経過

2007年6月:妻が想像もしなかった、名前も聞いたことのない悪性の病気で入院

2009年2月:約2年間の闘病後、40代の若さで他界。この間私も神経をすり減らしました

2009年8月:退職セミナー等に参加し、早期退職の可能性を探っていました

2010年3月:闘病支援と家事、職場の激務、上司の無理解が重なり、1年間頑張りましたが体調不良を感じ57歳で早期退職

2010年4月:すべての役職から解放された開放感を存分に味わいました。それまでの体調不良がウソのように消えていきました。

 同時に精神的に負担にならない範囲で仕事をした方がよいと判断。運良く3月に非常勤講師の職が見つかりましたので、週3日間勤務という「お気楽」な生活が始まりました。

 ただし精神的に「お気楽」なだけで、家計はどうなるのかという不安がありましたので2009年の夏以降に家計簿もどきを付け始め、将来のシミュレーションを始めました。

 と同時に非常勤講師だけでなく、負担にならない範囲でネットで収入を得る方法を勉強。まあなんとか数万の単位で収入が続いています。

2013年4月:それより数か月前に60歳になっていました。幸いにも一部の年金を受給できる最後の年代で、早期退職後3年間は赤字の垂れ流し状態でしたが、昨年から少し収支が改善。

 しつこく書いている家計費とどうしても必要な税金、年金、さらに私の趣味である旅行費用の総額と、年金+非常勤講師+ネットの副収入の総額がほぼ均衡を保つようになり、資産の減少が少し食い止められました。

 しかし徐々にではありますが、諸物価値上がりの影響をじわじわ受けつつあるようにも感じ始めています。

2014年1月:これが今現在。年金生活1年目がなんとか無事に終わろうとしています。この後2月には確定申告をする予定です。

 通常なら必要ない作業ですが、ネットの副収入が年間20万を越していますので、やった方がよいだろうという判断です。また昨年は5年ぐらい前から積み立てていた投資信託がプラスになったので、いったんすべて売却。多少利益を得ましたので、その関係もあります。

 さて今年はどうなるか?4月以降の仕事の有無によって家計は大きく左右されます。大学時代の友人からも年賀状をもらっていますが、60歳を越して、ほとんどの人が働こうという意志を持っているみたいです。



 

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hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。